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JAXA月探査機「SLIM」日本初の月着陸に成功 ただし太陽電池が発電できない状態#2024-01-20#sorae編集部 速報班

2024-01-20 15:13:28 | 連絡
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本時間2024年1月20日2時10分、小型月着陸実証機「SLIM」の月着陸を確認したと発表しました。
月面への着陸に成功したのは日本では初めて、世界では旧ソ連・アメリカ・中国・インドに次いで5か国目となります。
ただし、探査機の太陽電池は電力を発生していない状態になっており、発表時点でSLIMはバッテリーに残った電力のみで稼働している状態だということです。【最終更新:2024年1月20日2時台】
SLIMは月面へのピンポイント着陸技術を実証するために開発された無人探査機です。
JAXAのX線分光撮像衛星「XRISM」とともに「H-IIA」ロケット47号機に相乗りする形で2023年9月7日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、同年12月25日に月周回軌道へ投入。
2024年1月10日には着陸降下準備フェーズへ移行することが決定され、日本時間2024年1月19日22時40分には着陸降下に備えて高度約600×15kmの楕円軌道に投入されていました。
JAXAによると、日本時間2024年1月20日0時0分頃に着陸降下を開始したSLIMは、日本時間2024年1月20日0時20分頃に月面へ着陸したことが確認されました。
ただし、前述の通り探査機の太陽電池は電力を発生していない状態になっており、発表時点でSLIMはバッテリーに残っている電力のみで稼働しています。
着陸後に電波を受信できていること、太陽電池だけが損傷するような状況は考えにくいといった理由から、SLIMは軟着陸(ソフトランディング)に成功したものの、機体に固定されている太陽電池の向きが想定とは違う方向を向くような姿勢になってしまっているものとみられます。


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半世紀ぶりの米国の月面着陸機ペレグリン1、打ち上げ数時間でいきなり「重大」な不具合 推進系不具合か2024.01.09
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/c4ea1c54acc74937d528d010ff132d82

アストロボティックによると、ペレグリン1は、太陽光パネルの向きを安定させることができず、バッテリーを消耗させており、その原因が「推進力の異常にある可能性が高い」という。
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 バッテリーの電力は数時間持つとみられており、JAXAはヒーターの電源を切るなど延命措置を施した上で、今後の分析に役立てられる航法データの取得や、岩石の組成を測定するために搭載されている「マルチバンド分光カメラ(MBC)」の稼働を優先しているということです。
SLIMがどのような姿勢で接地しているのかはまだ確認されておらず、姿勢次第では今後太陽電池に太陽光が入射して電力が発生するようになる可能性もあるようです。
また、SLIMに搭載されていた小型の探査ロボット「LEV-1」および「LEV-2(愛称:SORA-Q)」は正常に分離された模様です。
探査ロボットのカメラでSLIMを撮影することに成功していれば、画像を取得することでSLIMがどのような状態になっているのかを確認できる可能性もあります。
 
ミッションの概要については以下の関連記事もご覧下さい。なお、SLIMがピンポイント着陸に成功したかどうかはデータを分析した後、着陸から1か月後程度を目処に改めて発表されることがあらかじめ決まっています。
関連記事:JAXAの月探査機「SLIM」2024年1月20日に月着陸へ 成功すれば日本初(2023年12月6日)
SLIMについては新しい情報が発表され次第お伝えします。
Source
  • JAXA - 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果について
  • JAXA - 小型月着陸実証機SLIM ピンポイント月着陸ライブ・記者会見(YouTube)
文/sorae編集部 速報班



月面着陸を断念した「ペレグリン」、一体なにが積まれていたの?#2024.01.18 #By George Dvorsky

2024-01-20 14:27:13 | 連絡
1月8日に打ち上げられたAstrobotic(アストロボティック)社の月着陸機「ペレグリン」。


さまざまな ペイロード(積載物)を乗せ、商業宇宙輸送の時代の到来を告げるミッションとなるはずでしたが、打ち上げ直後のトラブルにより月面着陸は断念。現在は惑星空間のデータ収集を行なっています。
半世紀ぶりの米国の月面着陸機ペレグリン1、打ち上げ数時間でいきなり「重大」な不具合 推進系不具合か2024.01.09
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/c4ea1c54acc74937d528d010ff132d82


〇打ち上げには成功したものの…
ペレグリンは東部標準時の1月8日(月)午前2時18分(日本時間同日の午後4時18分)に、フロリダ州にあるケープ・カナベラルからユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)の「ヴァルカン・セントール」ロケットで離昇しました。
他の天体に着陸する史上初の民間宇宙機、そしてアポロ計画以来初めて月にタッチダウンする米国の宇宙機として歴史に名を残そうとしていた同着陸機。
しかし打ち上げには成功したものの、分離後に推進剤が失われるというトラブルに見舞われ、2月下旬に予定していた月面への着陸を諦める事態に。
月は降り立つのが極めて難しく、これまでに数多くのミッションが失敗に終わっています。
ピッツバーグに本社を置く、Astrobotic社が製作し運用する重量1283kgのペレグリンが軟着陸を目指していたのは、グルイテュイゼンと呼ばれる小さなクレーターに隣接するSinus Viscositatis(粘りの入江)という領域。
このドーム地形は特異な地質学的特徴をもつことで注目されており、その成り立ちと化学組成の解明も数年後に計画されています。
〇月への配送をNASAから委託
ペレグリンには政府と民間パートナー両方からのペイロードが積み込まれていました。
アルテミス計画の一環であるNASAの商業月面輸送サービス(CLPS)は、米国企業の各社と提携して月に科学的及び技術的なペイロードを輸送するというもの。
CLPSは2028年までの期間で契約金の総額が26億ドル(約3,815億円)となっていて、これらの企業はペイロードの統合から月面着陸までの責任を負っています。
Astrobotic社と同じく、2024年内に月着陸機を送る予定のIntuitive Machines(インテュイティブ・マシーンズ)社は月着陸機を打ち上げる契約をそれぞれNASAと、7950万ドル(約116億円)及び7700万ドル(約113億円)で結んでいます。 
このような協力体制の目的は、NASAの進行中の月探査ミッションと今後の有人月面ミッションの準備を、コストを抑えつつ支えること。
アルテミス計画の主要目標は、月を人類の長期的な駐留のための持続可能な場所かつ、将来の深宇宙探査の出発点にするというものですからね。 
CLPS:NASAの商業月面輸送サービスは、NASAが宇宙探査の商業的なパートナーシップを育てるために立ち上げた数ある取り組みの1つで、このビジョンはAstrobotic社のPeregrine Mission One(PM1)でもって大きく前進するはずでした。
ペレグリンに積載された20個以上のペイロードには多様な科学機器やテクノロジー、思い出の品々などが含まれていました。NASAのペイロードも結構ありますが、米国以外の6カ国、数十の科学チーム、数百名の個人からのペイロードも。ほとんどが科学的な目的を持っていましたが、明らかに科学的でないものもありました。
NASAが資金援助したミッションというわけで、まずはNASAのペイロードから見ていきましょう。
〇月に輸送されるNASAの機器類
このミッションは月への理解を深めるため、NASAが所有するさまざまな種類の科学機器を搭載していました。
NASAのレーザー・レトロリフレクター・アレイ(LRA)はレーザー光を使って月と地球との正確な距離を測定し、線エネルギー付与分光計(LETS)は月面の放射線を測ることで、将来のミッションでの宇宙飛行士の安全性を高めるという機材。
近赤外揮発性分光計システム(NIRVSS)は月面を分析し水や他の物質を特定し、ペレグリン・イオントラップ質量分析計(PITMS)は外気圏の組成を調べるもの。
NASAによるとナビゲーション・ドップラー・ライダー(NDL)は、「正確な高度、速度、方向のデータを誘導・航法・制御サブシステムに提供して、Astrobotic社のペレグリン月着陸機の月面への安全な着陸を確実にする」機器だったそう。
そして、中性子スペクトロメータ・システム(NSS)は地表近くの水素を含む物質を測定して、潜在的な水源を示すもの。
こういったツールが合わさって月探査と居住可能性への大きな一歩となるはずだったのです。
〇NASA以外の機器類
メキシコとドイツからは、科学プロジェクトも積まれていました。
メキシコが初めて月へ送るミッション「Colmena(コルメナ)」は、5台の超小型な群ロボットが1枚のソーラーパネルを自律的に組み立てるというもの。
ドイツの「M-42放射線検出器」は月への旅行中と月面にいる間の宇宙放射線の量を測定して分析し、今後の有人月面ミッションの安全性と実現可能性を評価するうえで欠かせないデータを提供するとのことでした。
カーネギー・メロン大学で開発された約2kgの月面ローバー(月面を走る車)「Iris(アイリス)」は靴箱ほどの大きさ。
このローバーの役目は機動性を示し、地質科学のために画像を撮影。無線を使った位置測定技術を試すことで、月面で稼働する米国初のロボットとなるはずでした。
Irisミッションの担当者Raewyn Duvall氏は同大学のリリースの中で、「数百人の学生がIrisに何千時間も注ぎ込みました」と語っています。
「「「
私たちはこのミッションに向けて何年間も頑張ってきました…。いつかIrisは、学生たちによって組み立てられた小さくて軽量なローバーが月上で成功できると証明し、月と宇宙の探査に役立つでしょう。
」」」
 カーネギー・メロン大学はタイムカプセルも載せていました。
重量がおよそ230gの「MoonArk(ムーンアーク)」は4つの空間から成っており、何百もの画像、詩、音楽、ナノオブジェクトや地球からの試料など多方面にわたる品々のコレクションを運んでいました。
ペレグリンにはアーチミッション財団の「Library II」という、6000万枚分以上の情報が詰まったディスクも積載されていました。
その内訳は英語版ウィキペディア、インターネットアーカイブからの精選されたデータ、5000言語への言語学的な手がかり、あらゆる個人コレクションなど。
このライブラリーは、Astrobotic社が「超耐久性のあるアナログのナノ記録媒体」と謳うNanoFiche™に印刷されていました。
DHL MoonBoxは写真、小説、学生のプロジェクト、さらにはエベレスト山から採った砕片などさまざまなアイテムが詰め込まれたカプセル28本を収容しています。
ハンガリーのMemory of Mankind (MoM) on the Moonは記録画像と文書が入った銘板ですが、未来の月探査者が読み解くには10倍拡大鏡が必要なんだそう。
そのほかにも、Astroscale Japan(アストロスケール)社の「ルナ・ドリーム・カプセル」によるメッセージが刻印されたチタンプレート(とポカリスエットの粉末)や、Lunar Mission Oneによるデジタルアートと音楽のギャラリーが月に運ばれる予定でした。
〇月面葬
宇宙葬サービスの企業Elysium Space(エリジウムスペース)社とCelestis(セレスティス)社も、故人の遺灰を深宇宙と月面に送るためヴァルカンの打ち上げに相乗りしていました。 
追悼される人物の中には、かの有名なSF作家アーサー・C・クラークの名前も。
Celestis社のペイロードには彼のDNAや、『スター・トレック:宇宙大作戦』の出演者と生みの親ジーン・ロッデンベリーの遺灰も。
Elysium Space社の月面葬サービスは、故人を追悼するユニークで贅沢な方法として、故人の遺灰が入ったカプセルを積載していました。
〇仮想通貨にまつわるペイロードも
月へのミッションには取引プラットフォームBitMex(ビットメックス)とBitcoin Magazineのおかげで暗号通貨のペイロードも積まれていました。
BitMexのリリースによると、このプロジェクトは秘密鍵が刻まれたビットコインのレプリカを月面に残して、「未来の探査者に回収されるのを待つ」というものなんだとか。
このミッションには、ビットコインのジェネシスブロック(ブロックチェーンの最初のブロック)のテキストとBitcoin Magazineロゴのホログラムが記録されたメタルプレートも積まれていました。
そんなわけで、科学的な発見や探査のため以外の荷物も詰め込まれていたペレグリン月着陸機。
Astrobotic社の最新アップデートによれば、現地時間の1月18日に地球の大気圏に再突入して燃え尽きるようです。

Source: NASA(1, 2, 3, 4, 5, 6, ), Astrobotic(1, 2, 3, 4, 5,), NASA Space Science Data Coordinated Archive(1, 2, 3) ESA, The Robot Report, DLR, IRIS LUNAR ROVER, Carnegie Mellon University(1, 2), MoonArk, Leonard David's INSIDE OUTER SPACE, Astroscale Japan, Lunar Mission Gallery, Bitcoin Magazine, BitMEX, NASA blog,
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【箱根駅伝】往路Vの青学大 直前インフルの集団感染も…#2024年1月2日#東スポWEB

2024-01-20 11:55:35 | 連絡
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『第100回箱根駅伝』の復路は、1月3日の午前8時にスタート#京急蒲田踏切跡~品川駅前
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/a8257b9c721104eda700a5e27a2ff2b1
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第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)で2年ぶり6度目の優勝を果たした青学大は〝病魔〟に打ち勝った。
 まさかの事態をプラスに変えた。王者奪還に燃える中で、12月初旬に一部の主力メンバーがインフルエンザに感染。
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