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シンポジウム 国葬を考える【The Burning Issues vol.27】2022/09/25デモクラシータイムス【主催】 東京大学 國分研究室

2022-09-26 15:48:17 | 連絡
安倍元首相の国葬に対して、メディア各社の世論調査で反対が6割を超えています。
そうした状況を受けて、19日、東京大学駒場キャンパスで、「国葬を考える」というシンポジウムが開かれました。
 国葬の持つ意味、安倍元首相が国葬に値する人物なのか。
 多方面から鋭い指摘がなされました。ほぼ全編配信します。 
スタジオ司会:高瀬毅
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高瀬 毅(たかせ つよし、1955年1月18日[1] - 67歳)は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家、ラジオパーソナリティー。
長崎県長崎市出身。被爆二世[2]。明治大学政治経済学部を卒業後、ニッポン放送に入社。報道、編成、制作各部で活動したのち、情報センター出版局編集者を経てジャーナリストとなり現在に至る。 
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シンポジウム 「国葬を考える」
 0:04:01 石川 健治
石川 健治(いしかわ けんじ、1962年 -60歳 )は、日本の法学者[1]。専門は憲法学。東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授。
[憲法学者]
- 国葬の法的問題
 0:30:24 片山 杜秀
<片山 杜秀(かたやま もりひで、1963年8月29日 - 59歳)は、日本の政治学者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。
専門は政治思想史。
かつては本名の片山 素秀名義で執筆していた。
 思想史研究者としては、「中今」の概念、安岡正篤、三井甲之などを取り上げ、原理日本社を再検討する一部学界の動向に影響を与えた。
音楽評論家としては、伊福部昭の再評価、大澤壽人の楽譜発掘、ナクソス・レーベルの日本作曲家選輯の企画構成などを行い、日本近代音楽史の読み直しをはかっている。またローム・ミュージック・ファンデーションによる戦前・戦中の日本のSPレコード復刻CD化に際して膨大な量の研究解説を執筆している。 
[政治思想史研究者・音楽評論家]- 国葬と〝将軍的欲望〟
 1:02:38 國分 功一郎[哲学者]- 安倍国葬の持つ社会的意味 
(注1)「暴力でなければ変えられないような状況を私たちがつくってしまった」という言論は明らかに「暴力肯定論」2022-09-21佐々木俊尚
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/79c2e4c263ead14b5182490a203699d0

1:12:51 白井 聡[政治学者]- 安倍政権を検証する(内政)
(注1)「暴力でなければ変えられないような状況を私たちがつくってしまった」という言論は明らかに「暴力肯定論」2022-09-21佐々木俊尚
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/79c2e4c263ead14b5182490a203699d0
 1:42:08 三牧 聖子
<三牧聖子 
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授。
国際関係論、外交史、平和研究、アメリカ研究。
東京大学教養学部卒、同大大学院総合文化研究科で博士号取得(学術)。
日本学術振興会特別研究員、早稲田大学助手、米国ハーバード大学、ジョンズホプキンズ大学研究員、高崎経済大学准教授等を経て2022年より現職。
2019年より『朝日新聞』論壇委員も務める。著書に『戦争違法化運動の時代-「危機の20年」のアメリカ国際関係思想』(名古屋大学出版会、2014年、アメリカ学会清水博賞)共訳・解説に『リベラリズムー失われた歴史と現在』(ヘレナ・ローゼンブラット著、青土社)。
[国際政治学者]- 安倍外交の「レガシー」再考 -「誰に」「何を」残したか? 
2:05:03 山口 広
山口 広(山口 廣、やまぐち ひろし、1949年6月26日 -73歳 )は日本の弁護士。第二東京弁護士会所属。全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人(元事務局長)、元日弁連消費者問題対策委員会委員長。東京共同法律事務所所属。宗教法学会会員。宗教と社会学会会員。
[弁護士]- 安倍元首相銃殺と旧統一教会問題 質疑応答 終了後インタビュー  
【開催日】2022年9月19 日[月祝] 
【主催】 東京大学 國分研究室 
【協力】 東京大学 共生のための国際哲学研究センター(UTCP) https://sites.google.com/g.ecc.u-toky...






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