これだとあんまり怖くない感じですね…
ペルー山奥の先住民を開発から守れ！
って、ことで、
過激派組織がのりこみます！
リーダーのアレハンドロ…
お髭がセクシーなイケメンです。
国連大使のお嬢様のジャスティン、
彼らの活動が気になっていって…
スカウトされます。
大学で未開の女性割礼とか勉強して…
そんなん人権侵害やん！
って憤ってたところだったの…
で、現地の行って、
ブルドーザーに自分たちを縛りつけて作業妨害w
なぜかジャスティンの鍵だけかからないで、
ジャスティンは武装相手に捕らえられて銃向けられてしまいます！
「彼女のお父さんは国連大使だぞ！この様子は世界に中継されているんだ！」
国連大使のお嬢さんをまさか
コロコロできんでしょ？
ジャスティンは盾として利用されただけだったのでした…
まぁ〜
めでたしめでたし！
ジャスティンは怒ってたけど、
みんなは乾杯して、帰路につこうとしてたら、
飛行機が墜落してしまった！！！
で、生き残った連中に待ち受けてたのは！
まさに開発から救おうとしてたヤハ族のお友達だよ！
って…
って…
こ、この人らーーー！！！
食人族だった！！！
ボス？みたいなおばちゃんが出てきて、
みんなの匂いくんくん嗅いで…
品定め？
一番最初にお人好しのおデブお兄さんが、
行きたたまま
目玉抉られ…
舌を切り取られ…
ボスおばちゃんに喰われてしまいます…
手足ももぎ取られ、
丸焼きにされてしまう！！！
ここからまさに地獄です…
って、3日もすれば
ブルドーザーがくるから大丈夫や！
じつはこの抗議活動、
先行の会社を押し退けて次の会社が開発するために仕組んだ…
や
ら
せ
だってん…
どのみち開発されるんやでw
って、アレハンドロが告げる衝撃の事実！！！
みんなアングリ…アングリー…😡
まぁ〜逃げようとしたり、いろいろ頑張りますが。
うまくいかず。
手足すり潰されて、蟻地獄…🥶
ジャスティンは処女だったので…
神の供物？
処女の通過儀礼儀式？
やばい！というその時！
アレハンドロの言ってたブルドーザー連中の首を上げた、村人の雄叫び！
敵がいるぞ！
ヌッコロ！
みんなでブルドーザー連中のもとへ向かいます！
で、手薄になったおかげで、
笛を吹いてあげた子が、助けにきてくれた！
この子、女の子だと思ってたけど、男の子なんですね…
命からがら逃げ出して…
その時、村人とブルドーザー連中の戦い？
武装したショットガンで、
なすすべなくコロコロされてく村人たち…
ジャスティンは
その様子をスマホで撮影したといい…
国連大使の娘だや！
無事に保護されます。
ジャスティンは
「飛行機が墜落し私以外は死んだ。村人に助けられた」
「村人は食人などではない」
と、嘘をつき…
ヤハ族を守ります。
で、終わりかと思ったら…
エンドロール、
突然の着信音…
「あの…アタイ、アレハンドロの妹なんだけど、彼の地、GPSにお兄が映ってるんですけど、どういうこと？話しましょ」
って、GPSに
全身黒塗りで、
ヤハ族の仲間になっちゃったアレハンドロのお姿が！！！
最後、なかなかピリリときました。
まぁ〜
未開の地にもそれなりに文明があって…
踏み入れたらひどいことになるかもだけど、
そういう文化ってことなんでしょうね…。
アレハンドロはヤハ族の戦士として、
そのご、活躍するのかな？
(な、わけはないか…ブルドーザー来たら、ヤハ族ころして、戻るわなw)
面白い映画をありがとうございました😊
