保育園、幼稚園に続き、自分の職場とは別の児童養護施設からリクエストあり訪問するコトに。
様々な事情で親と離れて生活する子ども達だ。同業者だからこそ分かるコトもある。出来る配慮がある。作れる空気感がある。まぁそんなコトは関係なく、トーチに興味津々の子ども達はかわいかった。
必要とされて、喜んでもらえるってやっぱり嬉しい。
小さな子たちの記憶には残らないかもしれない。
でもいつか大きくなった時、トーチと写った自分の写真をみて誇らしい気持ちになってくれると良い。
そんな施設長さんのコメントと眼差しが暖かかった。帰り道ではオレンジリボン活動を応援してくれている企業さん数社にも寄ってきた。昨日はラジオの取材を受けた。聖火ランナーのコトだけではなく、児童養護施設やオレンジリボン活動について紹介する良い機会となった。
何事もまずは知ってもらうコトからなので。
つなごう!子どもの笑顔
そんな合い言葉と共にオレンジリボン活動🎀で繋いできた色んな想いや人との出会い。
想定外の広がりにワクワクする。
休みを使っての活動なので大変といえば大変だけど、元気をもらえるし…楽しいからやっている。
楽しそうに生きる。
コロナとか関係なく、そんな風に生きたいと思う。
引き続き、聖火トーチが役立つ場所があれば訪問します。
あ、コロナ的なコトを配慮しながら、可能な範囲で、ね。
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