ここ数年、ボクが仕事以外の時間を使い取り組んでいる活動が、子ども虐待防止に向けたオレンジリボンの啓発活動。
この活動を通して様々な分野で活躍する方との出会いがあった。
とかく視野が狭くなりがちな児童福祉分野で働くボクにとって、その多くの出会いは実に刺激的である。
長野県を拠点とするプロレス団体「信州プロレス」の代表を務めるグレート☆無茶さんも、そんな刺激を与えてくれた一人。
先日、立ち上げ10周年を記念するイベントに施設のコたちが招待された。
会場はビッグハットそこはまさに無茶さんの夢が詰まった空間であり、無茶さんの夢を実現させた一時だった。まさに「そりゃ無茶だろ」と周囲に言われたコトを、行動力と信念を持って取り組んできた無茶さん。そしてそれを支える仲間たち。やべっ、アツい。正直言うと、ボクは、プロレスのコトは全く分からず、好きか嫌いかで言うとむしろ嫌いだった。ゴメンナサイ。そんなボクが、気がつくと次々と繰り広げられる演出に興奮し、最終戦では巨体のボブサップに立ち向かうヒーローの姿に釘付けだった。
リングサイドという特等席で、初めてプロレスを観戦させて頂いた子どもたちも、帰りの車内では興奮状態。
~選手が~した時さー!
~選手が私の隣に来てさー!
~選手ちょーカッコよかった!
無茶さんがさぁー!
まさに祭りの後で、しばらく興奮覚めやらぬ車内だった。
今回のイベントは、児童養護施設で生活する子どもたちへ個人や企業から物心を届けるプロジェクト、その名も『信州☆総タイガーマスク化計画』を紹介し、支援を募るという目的もあった。
様々な事情で施設で生活する子ども達が前向きな気持ちで社会に巣立つために必要なコト。それは、より多くのアツい想いを持った大人、子どものために行動してくれる大人に出逢えるか…だとボクは思っている。無茶さんはじめ、信州プロレス関係者の皆様、そして今回のイベントを応援して下さった多くの大人の方の想いと行動に感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございましたm(__)m
ちなみに信州プロレスのイベントは入場料無料…ってスゴくない?
信州プロレス、サイコー!!!
あっ、また信州プロレス見に行きた~い!だそうです(^^)v
この活動を通して様々な分野で活躍する方との出会いがあった。
とかく視野が狭くなりがちな児童福祉分野で働くボクにとって、その多くの出会いは実に刺激的である。
長野県を拠点とするプロレス団体「信州プロレス」の代表を務めるグレート☆無茶さんも、そんな刺激を与えてくれた一人。
先日、立ち上げ10周年を記念するイベントに施設のコたちが招待された。
会場はビッグハットそこはまさに無茶さんの夢が詰まった空間であり、無茶さんの夢を実現させた一時だった。まさに「そりゃ無茶だろ」と周囲に言われたコトを、行動力と信念を持って取り組んできた無茶さん。そしてそれを支える仲間たち。やべっ、アツい。正直言うと、ボクは、プロレスのコトは全く分からず、好きか嫌いかで言うとむしろ嫌いだった。ゴメンナサイ。そんなボクが、気がつくと次々と繰り広げられる演出に興奮し、最終戦では巨体のボブサップに立ち向かうヒーローの姿に釘付けだった。
リングサイドという特等席で、初めてプロレスを観戦させて頂いた子どもたちも、帰りの車内では興奮状態。
~選手が~した時さー!
~選手が私の隣に来てさー!
~選手ちょーカッコよかった!
無茶さんがさぁー!
まさに祭りの後で、しばらく興奮覚めやらぬ車内だった。
今回のイベントは、児童養護施設で生活する子どもたちへ個人や企業から物心を届けるプロジェクト、その名も『信州☆総タイガーマスク化計画』を紹介し、支援を募るという目的もあった。
様々な事情で施設で生活する子ども達が前向きな気持ちで社会に巣立つために必要なコト。それは、より多くのアツい想いを持った大人、子どものために行動してくれる大人に出逢えるか…だとボクは思っている。無茶さんはじめ、信州プロレス関係者の皆様、そして今回のイベントを応援して下さった多くの大人の方の想いと行動に感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございましたm(__)m
ちなみに信州プロレスのイベントは入場料無料…ってスゴくない?
信州プロレス、サイコー!!!
あっ、また信州プロレス見に行きた~い!だそうです(^^)v
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