ばーばの独り言

愛する娘へ。孫と過ごす喜びと身辺の出来事

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4 コメント

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はじめの・・・ (春堤)
2006-05-17 16:45:56
・・・ステキな写真・・・、

まるで 夢の中に たたずんでいるような きれいなお二人ですね。

その写真の下に コメントを入れるのは 少し 照れくさくて

こちらに 書いてます。

はっきりしないお天気ですね。

子供たちも 外に出たり 帰ってきたり 落ち着きません。



優しい雨ですね・・・。



結局 近所の子供達も みんな出てきて 雨の中 遊んでいます。

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今日は小雨がパラパラと降るなかを (kk)
2006-05-17 20:43:33
午後から愛川町の方にあるお寺さんに49日を頼み、別の霊園を一つ見学して来ました。



小雨が降ったりやんだり。

こんな梅雨のような気候も、じれったいけど、

今の身にピッタリ・・・



昔の写真。

うしろ姿の方が雰囲気が有るような気がして

つい載せてしまいました。

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すべての (風音)
2006-05-17 20:44:13
儀式が終わって

神奈川から帰る早朝、

山あいを通る途中で

車を止めてもらいました。



そして腕いっぱいに摘んだれんげの花。

甘い香りと繊細な花びら。

思い出したのは

むかしYちゃんともれんげを摘んだこと。

ふたりとも花輪を編めなくて

何度も編みなおした。



誰もいなくて山と空とれんげの花と。

その1週間前にはまだ咲いてなかったけど

Yちゃんのおかげで

今年も見つけることができました。

でもあれからもうすぐ1ヶ月なんて。
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今日もれんげが咲いていました (kk)
2006-05-17 21:47:45
折角出掛けたので、霊園の見学も

して来ました。

直ぐ手離す気にはなれないけど、いつかは

私たち親も一緒に入る場所として。



今の季節は緑深く、名前も知らない花たちも

たくさん咲いていて、霜枯れた冬でないのが

幸いでした。



お寺は森閑として清らか。



霊園は広々していて。



その一角にれんげが活き活きと

咲いていました。

本当の名前はシロツメクサ。

私達の記憶はれんげ。

花かんむりを作ったり、腕輪を作ったり。



コメントを読んで、風音さんの通った場所と

重なるような気がして・・・





ふ~ん?二人とも花輪を編むのは

上手じゃなかったんだ~。

もう上手くなったかな?





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