（１）で書き忘れたけれど、正午に着いてからディズニーランドで一番始めに入ったのは「プラザレストラン」でした。 なにせじーじが「お腹が空いた」といったので。 取り敢えず飲み物の集計をして、何を食べるか聞き回って、７人も居ると決めるのが大変です。 お昼時なのでレストランの中も凄い混雑。 テーブルを確保しようとしても、「お席に着くのは飲食物を受け取ってから。」
オーダーするのも長い列を作りたっぷり待たされ、混み込みの中を息子達が受け取って頭の上に持ち上げながら出て来ました。
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午前中の１０時４５分ごろに家を出て、息子の家の車でディズニーランドに行ってきました。皇太子様と同じ２３日に７歳になったけど、小学生になった今では学校を休ませるわけには行かないので土曜日の誕生祝となったのです。娘と友人、息子夫婦と孫、爺婆で総勢７人。
道はさほど混み合ってなかったので正午には到着しましたが、中に入るとビックリするくらいの人、人、人。 こんな人込み見たこと無いほど。（私達にとって近年は）
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故障はなおって来たけれど、メモリーは消失していました。
１年２ヶ月前に使っていた携帯から電話番号だけ移しなおし、使ってみましたがメールアドレスも何にも記録していない初期化したに等しい状態では勝手が悪かったし、こちらに送信してもらったメールに返信を打つときに、途中でひらがなが打てなくなりました。 . . . 本文を読む
これは、昨年の４月２３日に町田の小山田緑地へ初めて行った時の日記からです。
そして孫が初めて最初のザリガニを手に入れた日です。
ですから、文体が違いますがご容赦ください。
２００５年４月２３日
孫は４～５歳の時から公園に行っては休憩室に置いてある図鑑「水辺の生きものたち」を丹念に見ていた。飽きずに毎度、そこに寄っては眺めているので、それらの生き物を本来生息している場所で見せたいと思い、インターネットで調べて町田市の小山田緑地に行くことにした。 . . . 本文を読む
絵本の売り場でつい手に取ったのが、表紙の帯に
”忘れたくない大切な言葉「だいじょうぶ だいじょうぶ」”
と書いてあるこの本です。
パラパラめくって立ち読みしているうちに涙がいっぱいになりました。
おじいちゃんと孫のものがたり。
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夜になって、やっと孫が帰りました。
孫の訪問は
「来てくれてありがとう」
「帰ってくれてありがとう」だと何処かに書いてありましたが、そのとおり。
さすが”クーくん大好き”の私でも帰り際にはそのセリフを言いたくなります。
第一体力が違いますからね。 子どもは尽きせぬ体力で私たちを圧倒します。
ウチを（際限なく甘えて良いところ）と認識していて思いっきり甘えてきます。
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いつも午前中は寝ているのに、「春眠暁を覚えず」とますますグッスリ寝てしまいそうなのを、「ヨガに出なきゃ。」と起きては見たものの、時間が間に合いそうになかったし、こんな滅多に無い小春日和に、ジムの中に居るのはモッタイナイので、家の周りに芽生えている春を探しに、カメラを持って出掛けることにしました。太陽は温かく照りつけ、外気はぼんやりするほど春の気配に満ちています。
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◇ 水槽にも春
ザリガニ水槽変じて、カワニナ水槽には、２月初旬頃から春が来たようです。
２匹のおとなのカワニナが絡み合って盛んに交尾しているのです。
水槽のガラス面すべてに、子カワニナが大小１００以上ビッシリ。
これ以上増えるのかと思ったら、私はガッカリ。
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私の朝（？）は遅い。宵っ張りで何時までも起きているから、夜３時過ぎに床に就くことになるのです。時には朝白々と明けてから、やっと寝ることもあります。
昔からずっと宵っ張りの朝寝坊だったことは確かですが、５０歳過ぎてからはますます寝付くのに苦労するようになりました。
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バレンタインデーが近いので孫にチョコレートを買いました。
それが自分の好きなロイズの生チョコのオーレばっかり。
孫に一つ、息子に一つ、娘が好きなので一つ、自分用には二つ。
ツレアイは最近チョコレートを好まなくなったのでパス。
先週末も家に来ていた孫が、私用のチョコを台所に来てはちょいちょい摘んでいたのに、
「ばーば、僕のプレゼントはチョコじゃなくてクッキーが良いな。」 . . . 本文を読む