ばーばの独り言

愛する娘へ。孫と過ごす喜びと身辺の出来事

☆ 高橋大輔選手の復帰、と追加で辻井伸行の演奏のこと。

2009-11-23 14:19:33 | Weblog
昨日はテレビを堪能しました。 夜7時からは、フィギュアスケートのグランプリシリーズの カナダ大会で、久し振りに高橋大輔の滑りを観ました。 高橋大輔の本領のスケート 2007年あるいは8年だったのか、彼の滑りに一目惚れしました。 「ロミオとジュリエット」ヒップホップの「白鳥の湖」など 今まで観たこともないスケートでした。 私にとって男子のフィギュアは退屈でしかなかったのに 彼の滑りは私の固定観念 . . . 本文を読む

☆ 孫の新型インフルエンザ

2009-11-19 14:38:19 | 孫・家族
孫の通っている小学校が100人以上の欠席者を出して学校閉鎖になったのが 11月6日の金曜日。(学童数1200名のマンモス校なので) 翌日の土曜から日曜にかけて、くーくんの咳が始まったそうです。 ママとくーくんの両方から聞いた話によると・・・ 月曜の朝からはぐんぐんと熱が上がりだし、38度5分。 最初は咳から始まったので普通の風邪だと思ったそうですが、お昼頃には あっという間に39度8分の高熱。 . . . 本文を読む

☆ 芋煮用のさといも

2009-11-18 01:43:30 | よもやま話
 ↑は山形の芋煮です。 残りものですが、いかがでしょうか。。 山形の93歳の義母から小包が届きました。 余所からいただいた芋煮用のさといもがとても美味しかったからと お裾分けだそうです。 「芋煮にはこのさといもが一番だから息子に食べさせて下さい。  材料は、さといもの他に、ごぼうをささがきにして、こんにゃくと  牛肉は安いもので良いよ。この四つさえ入れれば大丈夫。」 とのこと。 ツレは今まで「 . . . 本文を読む

☆ ちあきなおみのカバー曲

2009-11-15 21:05:34 | 歌、コンサート、舞台
昨夜、BS2で7時45分から9時30分までの1時間45分 「歌伝説 ちあきなおみふたたび」を観た。 (訂正、平成17年ではなくて、最初は平成5年の90分番組の  放送分の再々々々・・・放送らしい) 私にとってちあきなおみは、「喝采」と「四つのお願い」くらいしか 思い出せず、印象的ではあったが、特に注目していた訳でもなかった。 でも、昨日はちあきなおみにチャンネルを回して見た。 映像を観て、歌を聴 . . . 本文を読む

☆ 散歩と畑と夕焼けと

2009-11-14 22:57:22 | よもやま話
晴れ上がったある日、久し振りに私にしては遠出の散歩に出かけた。 5年位前に歩いていたのは、明らかにスポーツに近いウォーキングで、 歩幅もひろく、他人に抜かされたくなかったので速歩に近かった。 それどころか前を歩く人を次々に追い越して多少の優越感さえ感じていた。 それが今では、身体に無理をかけてはいけない、ゆっくり目の散歩に 切り替えざるを得ない体調になった。 元々の私の性格は負けず嫌いで、結果を . . . 本文を読む

☆  なんとなくひとりごと

2009-11-12 00:41:31 | 本、映画
 ↑の写真は映画「沈まぬ太陽」公式サイトの壁紙のダウンロードから。 先日、「沈まぬ太陽」を観て来た。 航空機事故の記憶が生々しく、前半は観ていて涙が止まらなかった。 感想は胸の中にはたくさんあるのだが、文章になって出て来ない。 山崎豊子の原作本はずっと以前に1回と、映画になると聞いてから この9月にもう一度読み直した。 原作を読んでしまうと大抵は映画を詰まらなく感じてしまうものだが 主役の恩地を . . . 本文を読む

☆ 愉しまない日を過ごす

2009-11-11 16:42:36 | よもやま話
外は雨が降っている。 しとしとではなくて、あまあしが強い。 ツレアイの話題だが・・・ 今日は午後から抜けられない用事があるそうで先ほど出かけたが 具合が悪いといってこのところ家に居る日が多い。 確かに、寝汗を大量に掻くので寝具の洗濯物は多い。 昔は寝汗を掻くのは良くない、と医者に言われたが、 寝汗の件を医者に問い合わせても 「通風で水を沢山飲むから汗を掻くのでしょう」 とアッサリ言われたらしい。 . . . 本文を読む

☆ 娘の誕生日に

2009-11-05 00:50:54 | 
11月2日、お花をいただきました。 ケーキ型のお花。 娘の服や持ち物はは30代前半まではモノトーンだったのに いつの間にか家の中は自然色の緑色が多くなり、 服や持ち物はベージュやピンク色に変わっていきました。 ピンクのイメージは、可愛い、優しい、しあわせ感など。 そんなやわらかい感じに憧れたのかも知れません。 下の花の色はもう少し深いレトロな感じなクラシックな薔薇でした。 言葉では表現し難い . . . 本文を読む