昨日でしたか・・・、すてきなお花、頂きました。
この頃、日付が判然としない日が出て来ました。 怖い怖い!
大輪の白いカーネーション、青いコスモス?
賑やかな花の饗宴から帰って来て、届いたものは ひっそりと静かながらも、
高貴で、凛としたお花の贈り物でした。
ありがとう。
そしてお子さんに合わせてくれてありがとう。
とても心に沁みる贈り物です。
このところ娘が恋しくて涙を流す日も幾日もありま . . . 本文を読む
堰きとめていた思いがほぐれて、溢れだしました。
引っ越してしまったからね。
間違えないで帰って来たよね。
お父さん、義父さん、お母さん、弟よ、娘よ。
みんなで一生懸命、生きています。
もう少し頑張ってから、そちらに行くから。。。 . . . 本文を読む
美容院に行った。
パーマをかけて、白髪の部分染め。なので美容院にいる時間が長い。
それぞれの専門の技術者や見習いの若い子などが入れ替わりたちかわり。
担当者は笑いながら「今日は朝からサッカーの話ばかりです」という。
「キーパーの人は大変ですね。いつも空中を飛んで落ちてくる繰り返しで」と
担当者はキーパーを気遣った。
昨夜は居間の電気とテレビを点けっ放しのまま寝た。
いつ寝ぼけ眼で起きても、デンマ . . . 本文を読む
11月2日、お花をいただきました。
ケーキ型のお花。
娘の服や持ち物はは30代前半まではモノトーンだったのに
いつの間にか家の中は自然色の緑色が多くなり、
服や持ち物はベージュやピンク色に変わっていきました。
ピンクのイメージは、可愛い、優しい、しあわせ感など。
そんなやわらかい感じに憧れたのかも知れません。
下の花の色はもう少し深いレトロな感じなクラシックな薔薇でした。
言葉では表現し難い . . . 本文を読む
4月24日は娘の命日だった。
その翌日の夜遅く、というより25日の午前6時ごろ
重い眠りに着いた。
すると場面が街中のような場所に変わって
いつの間にか娘が来て、私の隣に立っていた。
彼女は見慣れたこの季節の服、ベージュの綿のカーディガンを着ていて
元気そうで私に向かってにっこりと微笑んだ。
「え! 良いの?」と私は聞いていた。
良いの? の意味は
(あなたは亡くなって向こうの世界に行 . . . 本文を読む
先の日曜日、11月2日は娘の誕生日だった。
娘の友人からケーキが届き、次いで香り高い紅茶とお茶のセット、
そして大輪のピンクの百合の花束などが次々と届いた。
これらは私がこの日、娘の為に用意しようと思っていた品々だったので
あまりのタイミングの良さにビックリ。
3人がそれぞれ相談して分担し合ったのかと思ったが
聞いてみると、そういう訳ではないらしい。
娘が友人の心にそっと囁いたのじゃないかと疑 . . . 本文を読む
写真は頂いた花束の一部。
昨日は暖かい春のような気候。
身体の関節も気持ちも、厳しい冬をしばし忘れてルンルン気分♪
娘への、姉妹でのお客様もあって懐かしくも温かい時間を
過ごすことが出来ました。
風音さんのことも聞いていたそうで2人して
「Yちゃんの自慢の友人!」だと言っていました。
先週には娘の空手の師匠からの電話があり、
ロシアに帰っていた娘の空手のライバルだった仲間が来日して
娘に会いたが . . . 本文を読む
今、柔らかな心が伝わってきている。
それは娘の心。
ずっと心が泣き続けて、心凍らせていた。
娘を思うとき、この頃は彼女の哀しみの表情しか
思い浮かべられなかった。
苦しさの余り、このあいだ娘に呼びかけた。
(あなたはもう天に昇りなさい。
あちらの世界から私たちを見守っていて。)
と頼んだ。
日曜日にくーくんが自分の弟のことを
「タッチュンは(弟)うちの守り神なんだ。」と言った。
そう . . . 本文を読む