またまたご無沙汰しました。
あちこち年齢による老化はありますが、一見 まあまあ 元気です。
4月10日にいつものTちゃんと一緒に昭和記念公園に行ってきました。
息子たちのお仕事関係の会の遠足でしたが現役は参加せず
ほとんどが親世代の参加者のようでした。
3~40人くらいの団体になりました。
世話役の女性は若い方でしたが、ほとんどが60代以上なのでちょっと安心。
先日からお花見に行きたい、と思っ . . . 本文を読む
行って来ました。
この眺めはぷーさんのお家の外の風景。
私のお気に入りはプーさんハウス。
ハチミツやぬいぐるみキャンデー等がとおろ狭しと並んでいます。
イッツァスモールワールドは毎回会お馴染みです。
今は情景がよく書けないので記念の写真これでお終い。
今年小学校一年性になる孫はミッキーさんと記念のチュッ♪で大喜び!
私も記念の一文。
27日に行って来たと思い込んでいましたが、実際は2 . . . 本文を読む
↑は下田の水族館のイルカのジャンプ。
下の写真は寝姿山ロープウェイから展望台への道で
友人と3人で23日から一泊で下田に行って来ました。
サスケハナ号
カモメが・・・
ホテルの部屋から
ホテルの庭 広い敷地のホテルです。
プライベートビーチが3つ程有ったような気がします。
下田にこんなホテルがあること知りませんでした。
沖縄で泊まったブセナテラスに造りが似ていました。
. . . 本文を読む
昨夜、めまいがするほど眠くなった後にみたのは、怖い夢でした。
悲しさと愛しさが入り混じっている、夢でした。
今は辛くて言葉に出せないかな。
蓼科旅行の続きは、写真で・・・
下の写真はホテルの暖炉です。 パチパチと火が爆ぜて、薪の香ばしい匂い。
2組のご夫婦と私たちと夕食後、暖炉の廻りで親しくお話しました。
このホテルは夏の真っ最中でも夜になると暖炉に火が入り . . . 本文を読む
特急あずさ号で、26日一泊でTちゃんと一緒に、蓼科高原に行って来ました。
この写真はあずさ号の車窓から撮った八ヶ岳です。
バラクライングリッシュガーデンにやっぱり直行しました。
イングリッシュガーデンの入り口近くに植えられているこの写真の「黄金アカシア」は
空高く晴れやかに聳え立ち、暑い日差しをそっと遮って見事なものでした。
入口から入ってすぐの所のレストランにまず最初に入りました。
お . . . 本文を読む
↑の写真は東大寺南大門のところです。
旅行してから、一気にアップできればよかったのですが、グズグズしている間に、
ずいぶん時間が経ってしまいました。
途中で放り出すわけには行かないので、続けさせていただきます。
(11月17日)
鏡池
大仏様に会うまでは気がせいて、シカに餌を上げる余裕がなかったのですが
拝観し終わり、参道に入った頃には、餌をあげてみようかと・・
試しに、シカせん . . . 本文を読む
お寺を出て清水坂に出ると、ここも修学旅行生でいっぱいでした。
遥か半世紀も昔になりますが、私も修学旅行で京都を訪れた日のことを
おぼろげながら思い出して、微笑ましい気分でした。
坂の両脇に並ぶおみやげ屋さんには高校生が入ってきて、楽しげに
眺めていました。
40代で訪れた時には沢山並んでいたように記憶する七味屋さんのお店が
見付からず、多いのが陶器屋さんです。
「清水焼」で全国的に有名だからで . . . 本文を読む
↑の写真はみなさま よくご存知の「清水寺」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝7時30分、受話器にセットした目覚ましが鳴り起床。
朝食付きプランなので簡単に身支度をして、一階のレストランで和洋のバイキング。
部屋に戻って出かける準備です。
寒いので肌着を半そでに変え、トップスはハイネックのものにして
上は比較的薄手の生地の半コートにし、9時にホテルを出ました。
この日は、東福 . . . 本文を読む
↑の写真は2日目の清水寺の仁王門です。
11月15日、新横浜から新幹線のぞみ号に乗車して京都への一人旅です。
のぞみ号って、は、はやい!
スピード恐怖症の私には「ひかり号」や「こだま号」の方が合っているかも。
以前からずっと一人旅に出たい、となんとなく思っていたのですが、
その時 想像していた「一人旅」の行く先は東北でした。
一人になって、静かに自分を振り返りたい。 それには距離感が必要。 . . . 本文を読む
昼食後、ホテルのフロントで南小谷へのバスや列車を問い合わせても
昼間の時間は、連絡が悪そうなので、タクシーを呼んで宿泊している
ホテルに戻りました。
若い時は、松本清張の本の影響もあって、時刻表を読むのが面白くて
季節ごとに買っていたのですが、今は旅行社に頼む、ネットの路線図を
利用する、などで信州の松本を過ぎてから乗降する大糸線の現状など
首都圏とあまり変わらぬ程にしか考えていませんでした。
. . . 本文を読む