先日の追加です。
先日は興奮冷めやらず、一気に書きましたが、
今は、かなり落着きました。
ほとんどは春提さんへのコメヘンに書いてしまったけれど・・・
2部が始まりました。
森山良子さんの紹介で、谷村新司がステージに現れました。
選曲は「昂」。ツレアイが聴きたい、と言っていた曲です。
私も大好きな曲です。
歌いながら陛下に向かって嬉し気に敬意をこめ頭を下げてのご挨拶。
客席の私たちも拍手 . . . 本文を読む
もう、日付が変わって7日になってしまったけれど、6日の水曜日、
ツレアイとコンサートに行ってきました。
誰のコンサートなのか何にも言われなくて、???。
聞いても「知らない」と言うばかり。
東急文化会館のオーチャードホールに着くと周囲は人々々の人の洪水。
そこでチケット渡されると、なんと
小児がん制圧キャンペーン
生きる
小児がんなど病気と闘う子供たちとともに
のコンサートで . . . 本文を読む
今回は文章書けない時期なのでほんの少々。
前後したり、書き切れなかったりで、不十分にしか書けませんが
せっかく感動の夜だったので一言。
相模大野のグリーンホールでの森山良子さんのコンサートに行って来ました。
今日はツレも一緒です。
中に入ったらツレの友人がもう到着していて、ご挨拶。
お席は後ろの方の真ん中。素晴らしい席でした。
今回はツレと一緒なので気が散るかな、と思いましたが何事も無く。
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長い題ですがそのまま書かせていただきました。
7月12日(木)チャリティーコンサートに友人と行って来ました。
このところ、色々な出来事が立て続けに起こり、それに柔軟に対処できず
ものごとすべて上の空なのですが、せめて心のオアシスになったコンサート
のことを少しだけ書きたいと思って。
出演者は 南こうせつ 白鳥英美子 ヴァイオリニストの古澤巌 ニャティティ奏者のAnyango
幕が開くと直ぐ . . . 本文を読む
ずいぶん古い話だし、突然で申し訳ないが「北の国から」での挿入歌の話し。
「映画 北の国から」で好きになった歌は何曲かある。
「北の国から’87初恋」では尾崎豊の「アイラブユー」、
長淵剛の「乾杯」は年度は忘れたけれど、蛍の初恋でバックに流れる歌として。
私のような年齢のものは、そういう縁でもないと出会いないかも。
思いがけないところで、良い歌と巡り合ったのだ。
加藤登紀子の「百万本のバラ」を . . . 本文を読む
自分のブログの古いページをめくっていたら
「りばいばる」の歌詞が出てきた。
この歌詞を読むと思い出す時代がある。
懐かしいセピア色の場面がうかんでくる。
あの時はユーチューブなんて無かった。
直接貼り付けるのには画面が大きすぎるので
URLで貼ります。
中島みゆきさんの 「りばいばる」
忘れられない歌を 突然聞く
誰も知る人のない 遠い街の角で
やっと恨みも嘘も うすれた頃
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森山良子のコンサート「ロマンティックな衝動」に友人と行ってきました。
会場は幸いにも我が家から歩いて数分のところ。
近くでは、他にも知り合いが誰かと待ち合わせしていたので
小さく手を振って挨拶。きっと探せばもっと知り合いがいるのでしょう。
開場10分前、
4列縦隊が2本出来上がり、もの凄く長い列になっていました。
私とTちゃんはどうせ全席指定なのだから後で入っても良いよね、
とノンビリしていた . . . 本文を読む
昨夜、BS2で7時45分から9時30分までの1時間45分
「歌伝説 ちあきなおみふたたび」を観た。
(訂正、平成17年ではなくて、最初は平成5年の90分番組の
放送分の再々々々・・・放送らしい)
私にとってちあきなおみは、「喝采」と「四つのお願い」くらいしか
思い出せず、印象的ではあったが、特に注目していた訳でもなかった。
でも、昨日はちあきなおみにチャンネルを回して見た。
映像を観て、歌を聴 . . . 本文を読む
久し振りに観てみたい昔のアニメ映画の歌です。
この時代は果てしない宇宙に対するロマンが有りました。
今は現実が厳しいので、ともすれば忘れそうになるロマン。
テレビで「宇宙船艦ヤマト」を観たとき感じたものが
胸の中に残っています。
「銀河鉄道999」も・・・
みんなで観ていた劇場版アニメ。
懐かしい時代を思い出します。
それにしても、佐々木功の歌声はスケールが大きくて表現力抜群!
ささきいさお . . . 本文を読む
浅草に住んでいた今は亡き母の思い出を
歌に込めて・・・
小椋佳さんのお母さまは意外にも、浅草で暮らす下町っ子、
完全に庶民の母です。
私の母も浅草近くの生まれで、下谷でした。
母の思い出、似ています。
甘いオムレツ - 小椋佳
追記 (ringoさんに歌詞の場所を教えていただいたので)
甘いオムレツ(歌詞)
「ため息なんておつきじゃないよ」
それがあなたの口癖だった
泣き虫を責められて
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