いつの間にか、大きな葉の下にキュウリが太目に育っていました。
まさに地べたにのうのうと寝そべっているというところ。
小さめだけれど、この下のも収穫して2本目。
初めてのキュウリの収穫は2本だけ。
瑞々しくて甘くて美味しかったです。
プチトマトはまだ青いままで当分お預けです。
枝豆だってほれ、この通り。
最初は莢だけで、触ったら薄っぺらで実が入ってなかったので、
失敗だったとガッカリ . . . 本文を読む
百日咳で入院していた孫娘が、やっと退院して
にっこり笑いかけてくれました。
その百日咳の危険性について書いておきたいと思いつつ、
まったく書けないままなので、口直しに何枚かの写真を。
オトギリソウ?
ラベンダー 小さいけれど、一人前に香ります。
これは6月9日の月です。
雲に覆われた月の様子に惹かれて。
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テレビのニュース番組、新聞の政治の話し。
なんとなく胡散臭く感じる。
3月3日から、私の目には世の中が少しづつ変わって映るようになった。
今までは、新聞やお上の言うことは、それほど間違っていない
と思っていたのに、それが崩れた。
すべてを疑うくせがついてしまった。
誰かが逮捕されると、これも国策捜査かと、最初に疑う。
あらゆることに?が点灯するようになった。
政治に関連する本を次々と、私にと . . . 本文を読む
この4月から正式に所属した、市の録音ボランティア団体で
私が登録したのは、月に2回発行される「広報」の1日号と
本の紹介をする「本棚」というグループだ。
6月9日の「本棚」グループの集まりは、テーマ別に割り振られた本の中から、
一冊を選んで本の紹介文を書く。
あらすじと、その読みどころを紹介するのだけれど、
初めての体験なので勘所が働かなくて四苦八苦してしまった。
私の紹介するのは、佐江衆一著の . . . 本文を読む
ええ~と・・・「紹介文で四苦八苦」を補うつもりで。
「江戸職人綺譚」の帯封と表紙の裏面に書かれている紹介文を。
業師たちの妥協を許さぬ技と心意気が、運命にこだまする。
凧師をはじめ、化粧師、人形師など、江戸の生活を彩った
さまざまな職人たちの人間模様を丹念に織り上げた傑作短編集。
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くーくんと2人で作ったクッキーでお茶の時間です。
孫はアフタヌーンティーでミルクたっぷり。
私はローズヒップティーにしました。
先日、図書館から借りてきた本を読みました。
「花 ときどき風」 永田萌 と
今日は
子どもにやさしくなれる
パテイおばさんの12の月の物語
そして水疱瘡ので学校を休んでいるくーくんのため、そして私の為に
「今日は子どもにやさしくなれる」と . . . 本文を読む