この頃は EU の話がもっぱらだけど、今日ふと思い出したブログがあるので
紹介したい。
私も友人に聞いたのだけれど、それはTPPについてのブログ。
「なまえは眞白だけれど、心は真っ黒です」 というブログ名の女性のブログ。
是非読んでみてください。
ブログ名まちがえました。 「腹は真っ黒ですが名前は真白です」 です、
お願いします。(._.) . . . 本文を読む
「入院」などと言うのは大げさになり、躊躇いがありましたが・・・
一応私の歴史の一コマなのでここに書かせていただきます。
「体調をを崩して2月28日に救急車での入院」となりました。
退院は今週の火曜日でした。
私にとって人生が引っくり返るような(?)の病名だったので
結構つらかったです。
そのなかでも軽い方らしいのですが、 たぶん。
思わせ振りのようですいません。
そのなかでも . . . 本文を読む
昨日の午後、外に出ると猛烈な寒風が吹き荒んでいました。
電車を乗り換え、新宿経由の中央線。実家のあった、今は弟の住む駅を通りすぎ、
目的の駅に降り立ちました。
コートの裾を押さえ、向かい風に抵抗しながら、小学校時代の友人宅に到着。
新築のマンションの10階です。
彼女が引っ越してから初訪問なので、興味津津!
家の中はとても家庭的で高級マンションの中を忘れるほど、手作りの雰囲気が暖かく、
彼女の人 . . . 本文を読む
いつもはお昼頃投票に行くのに、今日は夕方6時ごろ行って来ました。
けっこう、次々と途切れることなく、家族そろって投票所に来ていました。
自民党 以外に入れました。
帰りに近くのチェーン店ではない個人でやっている中華料理の店に入って
「五目焼きそば」を食べましたが、意外に美味しくて満足満足。
小さいお店は満員の盛況でした。
選挙帰りの人たちかな?
店を出て、ユニクロに寄ってお買い得のヒートテック . . . 本文を読む
上の写真は、渋谷の文化村の中のフレンチレストラン、ドウ・マゴ・パリ側からのもの。
ザ・ミュージアムの「夢見るフランス絵画展」に行った帰りに寄ったものです。
ルノアール、シャガール、モネ、など多数の絵画がありました。
日本で楽々観られるなんてありがたいものです。昨年は「ルーベンス展」の
若きキリストに感激しましたっけ。
12月14日までやっているそうです。
この頃、もう毎年そうなのだけれど、夏は . . . 本文を読む
上の写真は浅草寺です。
久し振りの更新で、7月の記録です。
親戚のたくちゃんと7月21日祝日久し振りに浅草に行って来ました。
浅草には母の思い出や、娘との思い出がたくさんあります。
だから私にとってとても懐かしい場所です。
5月末ごろからゴーヤやトマト、キュウリをプランターに植えました。
現在、水遣りに追いかけまわされて草臥れ気味です。
ベランダキュウリ、という種 . . . 本文を読む
世田谷に住んでいた頃の友人に一年ぶりに電話しました。
ひとしきり、お久しぶりの挨拶を交わした後、
彼女は「私ね、ロスアンゼルスに行っていて、一か月前に帰って来たところなのよ!」
と興奮気味に話しだしました。
聞けば、次女の夫が外資系の会社で、昨年ロスに転勤になったとか。
その次女の2人目のお子さんの出産手伝いの為、三か月の滞在で草臥れ切ってしまった
というのです。
彼女から聞くロサンゼルスの話は . . . 本文を読む
ブロ友さんの春さんとお会いしました。
おみやげにタルト菓子、菜の花のお漬物やとても珍しいものまで頂いちゃいました。。
彼女のグルメなのはブログを観て知っていましたが、お会いしてビックリ!
見出しの写真は、お土産に頂いたお菓子です。
上から撮った写真は
こんなに美味しいお菓子は生まれて初めてです。
一口ごとに感動しました。
タルトのベースが軽くて上品。イチゴが絶品。
何種類か、今の時期は . . . 本文を読む
サントリーホールでのコンサートの翌日は、久し振りに来客でした。
子どもが幼稚園に行っていた頃知りあった父兄です。もうずっと昔のママ友ですが
気ごころ分かっているので、かえって手厳しい人たちでもあります。
手首の骨折で、来客は大目に見て貰っていたのですが、有る程度復帰したので
ボチボチ・・・
このお花は風音さんから、娘の命日の前日に届きました。
彼女は再婚して、ことし赤ちゃんが生まれました。
. . . 本文を読む
なかなか進まない日記なので、この際に、4月の分を
並べてしまおうと、ここに写真と文を記します。
3月までは例年通り、冬ごもりな感じで、4月からぼちぼちと外出が
始まりました。
長い遠出をしない冬ごもり中に、ずっと願っていた事が二つありました。
一つは、クーくんが小さかった頃、よく台所のお手伝いをしてくれた事を
思い出していました。
それも海老フライを作る時、海老のころもを着けるのは自分の役目 . . . 本文を読む