和歌山県串本町、橋杭岩です。
他所での撮影を終え約1時間半後、ふたたび橋杭岩へもどってきました。
①太陽はご覧のような高さに昇っています。
大小40余りの岩柱が一列になって大島を目指しています。
まさに奇観です。
②
③
④
⑤
⑥
⑦また橋杭岩へやってきました。
正午を過ぎています。
きょうは大潮、干潮は13時20分です。
朝に比べて、相当潮が引いています。
⑧
⑨
⑩
⑪澄み切った海水です。
潮が引き、海底の白い砂のなぎさ模様がくっきりと見えています。
⑫
⑬
⑭シロサギが一羽エサを探しています。
このシロサギは朝からずっと目にします。
⑮
⑯鵜が一羽、南の潮岬の方向へ飛んで行きました。
明日は熊野灘の風景 潮岬です。
他所での撮影を終え約1時間半後、ふたたび橋杭岩へもどってきました。
①太陽はご覧のような高さに昇っています。
大小40余りの岩柱が一列になって大島を目指しています。
まさに奇観です。
②
③
④
⑤
⑥
⑦また橋杭岩へやってきました。
正午を過ぎています。
きょうは大潮、干潮は13時20分です。
朝に比べて、相当潮が引いています。
⑧
⑨
⑩
⑪澄み切った海水です。
潮が引き、海底の白い砂のなぎさ模様がくっきりと見えています。
⑫
⑬
⑭シロサギが一羽エサを探しています。
このシロサギは朝からずっと目にします。
⑮
⑯鵜が一羽、南の潮岬の方向へ飛んで行きました。
明日は熊野灘の風景 潮岬です。
橋杭とは橋脚のことで、土木工学的な名前のようですが、昔の人はモロに見たまま、感じたままを名付けたのでしょうね(^^)。
あの岩柱の一つひとつに名前が付けられています。
ビシャコ、ボオス、ハサミ岩など意味不明な中で⑪の右から2番目は小オガミ、3番目は大オガミ岩となっています。
おっしゃるように、行者様が手をあわせて拝んで歩んでいるようですね。
昨日の明け方の光を背景にしたシルエットを写しているとき、私もそのようなことを感じていました。
ここは早暁と昼間の2回は見たいところです。
橋杭というよりも行者の列の様ですね。
明け方の美しさも神秘的でしたが、
青空の下の風景もまた浅瀬のきらめきが強調されて
美しいです。