想い出の風景を10枚以内の写真で振り返っています。
京都府京丹後市間人(たいざ)です。
①間人・たいざは難読地名の中でも上位に入るでしょう。
これは立岩と呼ばれている巨大な岩山です。
②高さは20mほどですが、砂浜の中に柱状節理の巨岩が屹立し、あたりを睥睨しています。
③
④これは地下から吹き上がってきたマグマが冷え固まり、垂直方向の節理を作り出したためです。
➄
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
京都府京丹後市間人(たいざ)です。
①間人・たいざは難読地名の中でも上位に入るでしょう。
これは立岩と呼ばれている巨大な岩山です。
②高さは20mほどですが、砂浜の中に柱状節理の巨岩が屹立し、あたりを睥睨しています。
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④これは地下から吹き上がってきたマグマが冷え固まり、垂直方向の節理を作り出したためです。
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砂浜から突如といった感じで、柱状節理の断崖がそびえています。
太平洋側ではあまり見かけないようです。
奇観というべきでしょう。
海水も澄み切っています。
間人・・これはどこをどう読めば「たいざ」となるのか、不思議ですね。
コメントをいただきありがとうございました。
間人(たいざ)の地名も珍しければ、横たわった岩関も又珍しい景色ですね。先日の津の海とは、又 違って日本海側の海は、それなりの特色あるいい風景です。海の色、砂浜の色、波の色等 鮮明 で美しいです。岩肌の様子もよく分かりました。有難うございました。