前回と同様、津市千里海岸です。
①日の出前です。
薄赤くなっていますが、水平線上を雲が覆い、日の出は見えそうにありません。
まだ灯台の明かりはついています。
②沖を船が行き交い、海鳥が通過して行きます。
③雲の隙間から鈍い太陽が顔を出しました。
いつもの日の出のように、空と海を真っ赤に染めませんが、オレンジ色にやさしく彩ります。
④
⑤
⑥
⑦マリーナから遊漁船が出港します。
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
私の好きなポルトガルのグループ「マドレデウス」から一曲どうぞ。
「Ao Longe O Mar」(海を離れて)。
ボーカルはテレーザ・サルゲイロ。
海洋国・ポルトガルのこのグループは、海へのあこがれと賛美を歌った、優美でファンタジックな歌もいくつかあります。
Madredeus - Ao Longe o Mar
①日の出前です。
薄赤くなっていますが、水平線上を雲が覆い、日の出は見えそうにありません。
まだ灯台の明かりはついています。
②沖を船が行き交い、海鳥が通過して行きます。
③雲の隙間から鈍い太陽が顔を出しました。
いつもの日の出のように、空と海を真っ赤に染めませんが、オレンジ色にやさしく彩ります。
④
⑤
⑥
⑦マリーナから遊漁船が出港します。
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
私の好きなポルトガルのグループ「マドレデウス」から一曲どうぞ。
「Ao Longe O Mar」(海を離れて)。
ボーカルはテレーザ・サルゲイロ。
海洋国・ポルトガルのこのグループは、海へのあこがれと賛美を歌った、優美でファンタジックな歌もいくつかあります。
Madredeus - Ao Longe o Mar
オレンジ色の朝とその前にもある海の景色と共にバックグラウンドとしてポルトガルの歌声を聞くと、幸せな気分になります。
彼女ののびやかな声いいですね。そしてそれと相まって様々なお写真が一段と迫ってくるような気がします。
ポルトにて美味しい料理とワインを味わった懐かしいポルトガル、夫はもう一度行きたいと言っていました。思いがけずそんなことも思い出しています。
こんにちは。
オレンジ色の日の出が海に移りとても綺麗ですごく素敵です。
私は特に9番のお写真がすごくお気に入りです。
空のオレンジ色が海に移りこみ、船とのコラボがとても素敵です。
このお写真すごく好きです。
15番のお写真なんかは海外にでもいるかのような景色ですね。
日本離れしている木がとても可愛いです(^^)
またお写真楽しみにしています。
ポルトガルはご主人と行かれた思い出の地でしたか。
私は映像でしかポルトガルを知りません。
このマドレデウスというグループは、10年ほど前に知り、それ以降ほとんどのCdを買ってしまいました。(今はメンバーは大部分入れ替わっています。)
このボーカルを歌うテレーザ・サルゲイロはおっしゃるように、のびやかでかつ清楚で透きとおった歌声の持ち主です。
ポルトガル語などまったく分かりませんが、その言葉の持つ美しい語感が、彼女の歌声によって心に響いてきます。
今回の画像は私の写真に添えるものとしてふさわしくないように思っていましたが、なつかしい思い出につなげていただき、うれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。
⑨の写真を気に入っていただき、ありがとうございます。
日の出後の赤やオレンジ色の海の写真は、夏に見ると暑苦しいだけですが、冬だとほのぼのと温かい感じがしていいですね。
ここは河芸マリーナの前の海岸で、平日にもかかわらず、いい具合に2艘の船が釣りに出かけました。
ここも気に入った撮影ポイントのひとつです。
なかなか洒落た、結婚式場などもあるマリーナで、周囲にはシュロの木が植えられています。
ちょうど逆光で、シュロの木がシルエットになり、ハワイかグアムの写真とごまかせますね(まさか(^^)。)
これからも朝日、夕日の写真もいくつか写して行きますので、よろしくご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。
オレンジ色の朝焼けの海。
出漁する船。
胸がしめつけられるような美しさ。
潮騒をバックに歌う澄んだ歌声。
詩のような世界にたゆたうことができました。
なにもかも清められたような朝(あした)がそこにある。
美しさに満たされました。
ありがとうございました。
オレンジ色の海を切り裂き、白い航跡を残して船は陽光のかなたへ消えて行く・・そのような朝の海。
そうしたイメージの彼らの曲をyoutubeから探しました。
しかし適当なのが見つからず、写真とミスマッチとは思いながら今回の曲にしました。
お書きのようにテレーザの歌声、グループのギター、ベースなどの演奏から感じられのは郷愁ですね。
私が初めてこのグループを聞いたとき感じたのは、ずっと以前にも聞いたような、しみじみとしたなつかしさでした。
彼らの曲は歌詞は分からなくても、日本人にも親しみやすい旋律とフィーリングを持った歌だと思います。
おほめをいただき意を強くして、私の写真では力不足は承知の上で、これからも写真は写真、曲は曲として、このような方式で彼らの歌を取り上げて行きたいものと思っています。
コメントをいただきありがとうございました。