岡山県倉敷市倉敷川畔です。
重要伝統的建造物群保存地区の町並みを歩きます。
日が沈み、夕焼け雲が西空を覆っています。
河畔を歩いていた観光客の姿もめっきり少なくなりました。
①1917年(大正6年)建造の旧倉敷町役場。
観光案内所と休憩所として使われています。
②倉敷川河畔の町並み。
③
④
➄
⑥
⑦河畔から少し中へ入った町並み。
⑧
⑨
⑩
河畔のベンチに座って暮れゆく夕空をながめている人が何人かいました。
こころ安らぐひとときです。
重要伝統的建造物群保存地区の町並みを歩きます。
日が沈み、夕焼け雲が西空を覆っています。
河畔を歩いていた観光客の姿もめっきり少なくなりました。
①1917年(大正6年)建造の旧倉敷町役場。
観光案内所と休憩所として使われています。
②倉敷川河畔の町並み。
③
④
➄
⑥
⑦河畔から少し中へ入った町並み。
⑧
⑨
⑩
河畔のベンチに座って暮れゆく夕空をながめている人が何人かいました。
こころ安らぐひとときです。
倉敷の街並みをとても懐かしく見せて頂きました。美しい街並みがカメラを通してより美しく表現され感動です!
家族ではなく、初めて友人とふたりで旅をしたのが岡山、吉備路を自転車で走り倉敷の街並みを歩きました。思い出が甦ります。ありがとうございます。
吉備路もサイクリングされましたか。
吉備津、吉備津彦神社、備中国分寺、古墳群などがありましたね。
そして倉敷の町並み散策。
趣のある美観地区を歩きながら、お店をのぞいて買い物をしたり、ランチやスイーツを楽しまれたことと思います。
私は写真オンリーなので、すべてパスしました(^^)。
岡山県編はしばらくしてから、ベンガラの町、吹屋などご紹介したいと思っています。
コメントをいただきありがとうございました。
とてもきれいに写して頂き、感謝です。
夕焼けの風景がこんなに幻想的に見える
のですね。
いせえびさんのレンズを通すと、特別な風景に見えるのが不思議です。
また、帰省した時に行ってみます。
例年でしたら、鬱陶しい日が続いて、蒸し暑さに悩まされいる時期ですのに、今年は快適に過ごせましたが、いよいよ梅雨入りですね。
初めてクーラーをつけました。
ワルツ・レイン (ショパン)を、聴きながらコメントを書いています。いい曲ですね。旧倉敷町役場に降りそそいでいる雨だったら此の曲が似合うように思います。
夕暮れの倉敷も情緒がありますね。灯った明かりの色がやさしくて、建物が一層引き立ち情感があります。美しい写真有難うございました。何時かこのような景色に出会えるよう願っています。
HNのとおり、きび団子さんは岡山県のご出身でしたね。
私の母親はすぐ近くの、旧寄島町(現浅口市)の出身です。
こどものころ、叔父に連れられて倉敷を訪れているのですが、ほとんど印象に残っていません。
大学生のころくらいから、町並みも整備され、観光客も多くなってきたように思います。
これまで7~8回は行っています。
この時は初めて河畔に泊り、ゆっくりと夕景など写しました。
夕暮れ時は倉敷川に夕焼けや明かりが映り込み、ひときわうるおいのある風景になります。
コメントをいただきありがとうございました。
倉敷の景観を特徴づけるのは、倉敷川の存在です。
高山、金沢、竹原などにはそれがありません。
川や水路があるとうるおいのある、やさしい風景になります。
特に夕暮れ時、川面に夕焼け空や町の明かりが映り込むと、情緒たっぷりになってくれます。
その意味からもぜひ宿泊し、ゆったりと訪れたいものですね。
ワルツレイン、お楽しみいただきうれしいです。
こういう曲を聞いていると、梅雨時のうっとしく降る雨も、情感が漂うようにさえ思えます。
コメントをいただきありがとうございました。