三重県亀山市のみつまたの森です。
丸木橋を渡り、みつまたに囲まれた登りの道を歩きます。
①みつまたの花の密度がだんだん濃くなってきました。
しかし、これまでの道沿いも含めて、昨年に比べて花がまだ咲ききっていなのか、花の咲き具合が物足りません。
見ごろからは4,5日早かったように思います。
ちなみに昨年来たのは見ごろが少し過ぎた、4月3日でした。
②
③黄色い花の中に白く小さな花が咲いています。
地元の人はみつまたの原種らしいといっていましたが。
④
⑤⑥切り株や倒木は苔におおわれているのが目につきます。
⑦手前は黄色、すぐ後ろは白い小さなみつまたです。
⑧
⑨
⑩突然、青白い待望の霧が湧き出してきました。
⑪
⑫
⑬しかし霧はどうしてか、すぐさま消え去ってしまいました。
⑭急な滑りやすい山道です。
⑮
⑯⑰みつまたの乱舞となってきました。
⑱⑲馬の背のような尾根道へやってきました。
この少し上でみつまたはなくなります。
明日はその3です。
丸木橋を渡り、みつまたに囲まれた登りの道を歩きます。
①みつまたの花の密度がだんだん濃くなってきました。
しかし、これまでの道沿いも含めて、昨年に比べて花がまだ咲ききっていなのか、花の咲き具合が物足りません。
見ごろからは4,5日早かったように思います。
ちなみに昨年来たのは見ごろが少し過ぎた、4月3日でした。
②
③黄色い花の中に白く小さな花が咲いています。
地元の人はみつまたの原種らしいといっていましたが。
④
⑤⑥切り株や倒木は苔におおわれているのが目につきます。
⑦手前は黄色、すぐ後ろは白い小さなみつまたです。
⑧
⑨
⑩突然、青白い待望の霧が湧き出してきました。
⑪
⑫
⑬しかし霧はどうしてか、すぐさま消え去ってしまいました。
⑭急な滑りやすい山道です。
⑮
⑯⑰みつまたの乱舞となってきました。
⑱⑲馬の背のような尾根道へやってきました。
この少し上でみつまたはなくなります。
明日はその3です。
⑩の霧が下りてきたときは心が躍ったことでしょうね。
雨の中を濡れて上った甲斐があったというもの、
でも案外すぐに霧は消えてしまったとは残念です。
杉の山は薄暗くて、大抵は一人行動のわたくし、
雨の時には何だか心細くて行くのを躊躇います。手入れしていない杉の山は物悲しいですね。
明日も楽しみにしています。
今年もわざわざ雨の早朝を選んで行ったのに、期待の霧はほんの1、2分程度しか出てくれませんでした。
枚数ではたった4枚写しただけです(^^:)。
今年は昨年とは違い、霧の女神さまはよくぞやって来たと、歓迎してはくれなかったようです(^^;)。
私も暗い森の中へ入ってゆくのは、躊躇します。
もしそんなところで、イノシシならいいのですが、だれか人に出会ったら、山賊と間違われて脅かしてしまうことになりますからね(^^;)。
明日はほんの少しだけ、ご期待ください。