鈴鹿市山本町、鈴鹿PAスマートICから乗り、3月17日に開通した新名神高速道の鈴鹿山麓ルート(私が勝手に名付けています。正式には新四日市JCT~亀山西JCT間22.9km。)を少しだけ走ってきました。
特に用はなく、新しいこの道を走りたかっただけです。
すべて高速利用で鈴鹿PAスマートICから乗ると、東回りで菰野IC~四日市JCT~鈴鹿CI~亀山ICのルートになるのですが、非常に遠回りになります。
そこで反対方向の西へ向かい、亀山西JCT(来年3月まで工事中で亀山・津方面へは通行不能)~土山SA(係員に事情を説明してここで転回し、亀山・津方面の道へ誘導してもらう)~亀山ICというコースで走ることにしました。
距離は短くなるものの、料金は遠回りの東回りコースと同じになり割高です。
なお私はひとりで運転しているため、走行中の写真はありません。
①鈴鹿山麓は茶畑が多いです。
正面の山は入道ヶ岳、その右の鋭鋒は鎌ヶ岳、右端は御在所岳。
②入道ヶ岳。
鈴鹿山麓のお茶はほとんどが、以前何度もご紹介した茶の畦に黒い覆いを掛けてから摘み取りをする、かぶせ茶です。
③高速道路下から。
④
➄さまざまな付帯工事はまだ続いています。
⑥県内最長約4kmの野登トンネルなど、鈴鹿PA~土山SA間はトンネルが連続しています。
⑦鈴鹿スマートICからパーキングエリア内に入りました。
上下集約型のPAです。
エリア内はショッピングコーナー、フードコーナー、コンビニなどがあり、混雑していました。
人が多いので内部の写真は撮っていません。
⑧正面にどっしりと入道ヶ岳。
PA内は広くゆったりとしており、標識にしたがって進めば迷いません。
⑨
⑩各所に係員がいて、車を誘導しています。
⑪
⑫
⑬私は左の本線を京都方面へ向かいます。
しかし滋賀県の土山SAで転回して亀山ICで下ります。
⑭椿神社付近でいつも買う和菓子の春泉堂、今回は草もちでなく麩まんじゅうです。
⑮それと椿鶏めし。
私の「グルメ」はこんな程度です(^^)。
この新名神に並行する東名阪道は慢性的に渋滞していましたが、今回の開通により大幅な渋滞緩和が期待されています。
しかし週末や夕刻はまだ渋滞が発生しているようです。
特に用はなく、新しいこの道を走りたかっただけです。
すべて高速利用で鈴鹿PAスマートICから乗ると、東回りで菰野IC~四日市JCT~鈴鹿CI~亀山ICのルートになるのですが、非常に遠回りになります。
そこで反対方向の西へ向かい、亀山西JCT(来年3月まで工事中で亀山・津方面へは通行不能)~土山SA(係員に事情を説明してここで転回し、亀山・津方面の道へ誘導してもらう)~亀山ICというコースで走ることにしました。
距離は短くなるものの、料金は遠回りの東回りコースと同じになり割高です。
なお私はひとりで運転しているため、走行中の写真はありません。
①鈴鹿山麓は茶畑が多いです。
正面の山は入道ヶ岳、その右の鋭鋒は鎌ヶ岳、右端は御在所岳。
②入道ヶ岳。
鈴鹿山麓のお茶はほとんどが、以前何度もご紹介した茶の畦に黒い覆いを掛けてから摘み取りをする、かぶせ茶です。
③高速道路下から。
④
➄さまざまな付帯工事はまだ続いています。
⑥県内最長約4kmの野登トンネルなど、鈴鹿PA~土山SA間はトンネルが連続しています。
⑦鈴鹿スマートICからパーキングエリア内に入りました。
上下集約型のPAです。
エリア内はショッピングコーナー、フードコーナー、コンビニなどがあり、混雑していました。
人が多いので内部の写真は撮っていません。
⑧正面にどっしりと入道ヶ岳。
PA内は広くゆったりとしており、標識にしたがって進めば迷いません。
⑨
⑩各所に係員がいて、車を誘導しています。
⑪
⑫
⑬私は左の本線を京都方面へ向かいます。
しかし滋賀県の土山SAで転回して亀山ICで下ります。
⑭椿神社付近でいつも買う和菓子の春泉堂、今回は草もちでなく麩まんじゅうです。
⑮それと椿鶏めし。
私の「グルメ」はこんな程度です(^^)。
この新名神に並行する東名阪道は慢性的に渋滞していましたが、今回の開通により大幅な渋滞緩和が期待されています。
しかし週末や夕刻はまだ渋滞が発生しているようです。
開通仕立ての新名神高速道を走行されて如何だったでしょうか。、お天気も良く、ハンドルさばきも軽やかで、お好きな曲を口ずさみながら運転されているお姿が浮かびそうです。
真新しく、山並みも良いですね。
私、ネットで、調べてみました。
ご自宅から鈴鹿PAスマートICまでは、かなりの距離ですね。道路は、真直ぐに近いようですので走りやすそうに思います。
私は、運転は、あまり好きではありませんので高速道路は苦手です。
この写真から情景が窺えさせて頂きいただきます。珍しい写真有難うございました。
鈴鹿スマアートICまでは自宅から40分はかかります。
新名神まわりでもそれくらいはかかりそうです。
だだ新しい道を走り景色を見たかっただけです。
スマートICはこの前ご紹介した、鈴鹿庭園梅林からも近くです。
まわりは写真のとおり茶畑です。
御在所岳などの鈴鹿の山々を間近にながめられます。
来春に亀山西JCTが全面開通しても、津方面からの利用は多くはないように思われます。
だだ東名阪の大混雑は緩和されるでしょう。
京都方面から名古屋方面へ向かう車の8割以上は新名神の鈴鹿山麓線を利用していましたから。
椿大社や湯の山へ行くにしても、わざわざ走りに行く必要はないと思われます。
コメントをいただきありがとうございました。