奈良県桜井市、長谷寺です。
本堂から五重塔へ向かいます。
①趣のある長谷型吊り灯籠。
②本堂から開山堂へ下る階段。
③開山堂上の紅葉。
④
⑤上から見下ろした開山堂。
⑥昭和29年、戦後初めて建てられた五重塔。
⑦
⑧
⑨
⑩五重塔付近から見る本坊。
⑪
⑫山茶花と本堂。
⑬
⑭
⑮六角堂。
⑯急な石段を上り奥の院へ向かいます。
⑰奥の院、陀羅尼堂前。
⑱この付近の紅葉はひときわあざやかです。
⑲
明日は最後、その3です。
本堂から五重塔へ向かいます。
①趣のある長谷型吊り灯籠。
②本堂から開山堂へ下る階段。
③開山堂上の紅葉。
④
⑤上から見下ろした開山堂。
⑥昭和29年、戦後初めて建てられた五重塔。
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⑩五重塔付近から見る本坊。
⑪
⑫山茶花と本堂。
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⑮六角堂。
⑯急な石段を上り奥の院へ向かいます。
⑰奥の院、陀羅尼堂前。
⑱この付近の紅葉はひときわあざやかです。
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明日は最後、その3です。
長谷寺シリーズ、現地以上に紅葉の魅力を表現されていて素晴らしいです。
実は、私もこの一日後に訪れましたが、写真はイマイチでした。
長谷寺は広大で初瀬山の中腹に、本堂、五重塔、本坊などの諸堂が点在してうまく自然と調和し、また石段のアップダウンは少したいへんですが、見上げたり見下ろしたり、画面構成に変化があり、被写体としても非常に魅力に富んだところです。
この写真の一日後ですと、紅葉はまさに最盛期だったと思います。
12月4日に長谷寺へ様子を見に行った友人の話だと、その日はすでにほとんどが落葉して、残っている紅葉はほとんどなかったようです。
桜ほどではありませんが、紅葉の命も長くはないようです。
ともあれ、私もyukisemiさんも行かれた両日は、すばらしい紅葉に包まれ、大和路の名刹の風情を十分に満喫できた一日でした。
コメントをいただきありがとうございました。