三重県津市白塚海岸の採貝漁です。
その1で漁をしている船を、その2で漁港で貝を水揚げしている模様などを掲載します。
①湖のような波ひとつない海に、バカガイなどの貝を採っている船が一艘います。
その向こうに漁の終わりを待っているカモメたちがいます。
②海はべたなぎです。
採貝漁は海岸近くで行われます。
何艘かの船が集まっています。
③
④
⑤
⑥ジョレン(このへんではまぐわといいます)という漁具の大型のものを、船をいかりで固定し、ウインチで巻き上げて貝を採取します。
⑦こちらの船は舳に、網に入った貝が積んであります。
漁を終えた船です。
⑧これらの船は河芸漁港へ向かいます。
⑨この船も漁を終えているようです。
⑩海岸から大急ぎで白塚漁港へやって来ました。
白塚漁港はこの付近ではもっとも規模が大きい漁港です。
その北防波堤から北方を見ています。
左は河芸漁港です。
こちらへ向かっている船は白塚漁港へ入ってきます。
⑪次々にしかし、あまり急がないペースで船が入ってきます。
⑫
⑬
⑭こちらはすでに船が入っている漁港の岸壁です。
船に積んであった貝が下されています。
⑮港内に入ってきた船は順番待ちをしています。
⑯その間、ホースで海水をかけて貝の砂や泥を落とします。
⑰先に来て待っている船です。
ふたりが手にしているのが、大型のジョレン(まぐわ)です。
舳に貝が満載です。
⑱2艘並んで接岸の順番を待っています。
明日はその2、漁港での貝の水揚げです。
その1で漁をしている船を、その2で漁港で貝を水揚げしている模様などを掲載します。
①湖のような波ひとつない海に、バカガイなどの貝を採っている船が一艘います。
その向こうに漁の終わりを待っているカモメたちがいます。
②海はべたなぎです。
採貝漁は海岸近くで行われます。
何艘かの船が集まっています。
③
④
⑤
⑥ジョレン(このへんではまぐわといいます)という漁具の大型のものを、船をいかりで固定し、ウインチで巻き上げて貝を採取します。
⑦こちらの船は舳に、網に入った貝が積んであります。
漁を終えた船です。
⑧これらの船は河芸漁港へ向かいます。
⑨この船も漁を終えているようです。
⑩海岸から大急ぎで白塚漁港へやって来ました。
白塚漁港はこの付近ではもっとも規模が大きい漁港です。
その北防波堤から北方を見ています。
左は河芸漁港です。
こちらへ向かっている船は白塚漁港へ入ってきます。
⑪次々にしかし、あまり急がないペースで船が入ってきます。
⑫
⑬
⑭こちらはすでに船が入っている漁港の岸壁です。
船に積んであった貝が下されています。
⑮港内に入ってきた船は順番待ちをしています。
⑯その間、ホースで海水をかけて貝の砂や泥を落とします。
⑰先に来て待っている船です。
ふたりが手にしているのが、大型のジョレン(まぐわ)です。
舳に貝が満載です。
⑱2艘並んで接岸の順番を待っています。
明日はその2、漁港での貝の水揚げです。
お住まいになっている津市の白塚海岸での採貝漁の様子を風景画像として、ご紹介され、漁業の具体的な様子がよく分かるのが本編です。
ここ最近は、三重県人の方々などに三重県の素晴らしい産業と風景をお伝えする、三重県のボランティア観光大使としてご活躍です。
この3連休後には、ソメイヨシノが開花しそうです。三重県を中心に、サクラ開花の風景ハンターとして、ますますご活躍してください。
本当は船に乗せてもらっての撮影が可能なら一番いいのですが、遠景だけの作業の様子だけになりました。
いろいろ検索しても、こういう漁や港の様子などの地元の写真はないようです。
こういう風景は、カメラマンはまず写しません。
色彩に乏しい、地味な写真を評価していただき、うれしく思っています。
明日は漁港の中からの作業などの風景です。
よろしくご覧ください。
ソメイヨシノの前に、今朝、一時すごい豪雨の中を、みつまたの撮影に行っていました。
全身ヌレネズミで、風呂入って総入れ替えです(^^;)。
漁港の風景、楽しませていただきました。
三重県の河口でアサリとシジミと同居しているのを取った事があります。
国産の貝・・・私たちの口に入るのかなぁ~と、眺めています。
アサリや牡蠣や海老などスーパーに出ているのは外国産が目立ちます。
海藻類も中国さんが多いです。
済みません、現役の主婦していますと、食べる事に気が傾いてしまいました。
ここで採れるものはすべて国産です(^^)。
伊勢湾で採れる魚介類を、私たちは前ものとか前浜ものとよんで、区別しています。
三重県で魚釣りだけでなく、河口で貝採りをされていたとは、またまたすごいですね。
私は30代後半で椎間板ヘルニアをやって以来、魚釣りも貝採りもやめてしまいました(^^;)。
明日は4種類の貝が水揚げされます。
主婦をされている方なら、料理して食べられたものばかりかもしれませんが、売っているものは、殻を取って身にされたものばかりでしょうね。
夫も30代前半で椎間板ヘルニアになり、自動車免許を取っていた私が、病院や整骨院への送迎をしていました。手術はせずにもう治まっています(椎間板ヘルニアは歳をとったらかからないそうですね)。
貝は出来るだけ貝殻つきで買っています。牡蠣は殻つきで買ってレンジでチンすると美味しいです。
夏、海へ行くとミナと言う岩にくっついている貝を沢山採って帰り茹でて食べます。海の幸はご馳走です
私は10年ほど前、成功した人の話を聞き、思い切って手術をしましたが、よかったのは2ケ月だけで、あとはまた前の状態に戻ってしまいました。
いやむしろ、強力コルセット常用ですから、悪くなったといえるでしょう。
ただ、ありがたいことに、旅先や撮影時には重度の症状は呈さないという、身勝手なヘルニアです(^^)。
この病気の最大の治療法は転地療法だと家内にはいっているのですが、理解が得られません(^^)。
私は今も昔も、肉よりも海のものです。