編集の都合上、少し変則的な組み合わせですが、信州と奈良県です。
① ①~⑦長野県山ノ内町、渋温泉。
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧同 立科町、女神湖。
⑨同上。
⑩奈良市、二月堂お水取り。
⑪奈良県桜井市 長谷寺。
⑫同上。
⑬ ⑬~㉒同 曽爾(そに)村、曽爾高原。
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
⑳
㉑
㉒
① ①~⑦長野県山ノ内町、渋温泉。
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧同 立科町、女神湖。
⑨同上。
⑩奈良市、二月堂お水取り。
⑪奈良県桜井市 長谷寺。
⑫同上。
⑬ ⑬~㉒同 曽爾(そに)村、曽爾高原。
⑭
⑮
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㉒
この日は雪で、冬の温泉街は情緒満点でした。
昔々「湯の町エレジー」などという歌がありましたが、そのような歌が似合うような湯煙漂う、温泉街の雪の夕暮れでした。
⑬以下の曽爾高原は隣県で近いので昔からよく出かけていました。
夕日がススキの野を黄金色に染めて、山の端に丸い輪郭を残して沈む風景は、胸に響きます。
ところがここ3~4年ほど前から、このススキが激減し、残念ながら当分撮影を見合わせています。
おっしゃるように、夕景は特に旅情と郷愁を誘いますね。
各地で出会うさまざまな年代の女性パワーには、まったく圧倒されています(^^)。
まだまだ、今からでも遅くありませんよ。
コメントをいただきありがとうございました。
いせえびさんの写真を見ていると、若い頃にもっと色んな所へ出掛けていればと思います。今からでも遅くはないですね笑
晩秋の日暮れは早く、また雨なので暗くなり、風雅な長谷型吊り灯籠に明かりが入りました。
登廊と本堂にはこの灯籠が吊してあり、それだけでも絵になりますが、ほのぼのとした明かりが入ると、一層風情が高まります。
いろいろな制約がおありでしょうが、地元や各地からの写真を拝見できるのを、楽しみにしています。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
目標です。
感性と技術を磨いておきます。