海岸の風景 四国 その１

　さてまた、海岸の風景の続きです。
　今回から四国の海岸の風景です。
　香川県、徳島県、愛媛県の順に行きます。
　主に2012年4月下旬の写真ですが、古い写真も混じっています。

①香川県丸亀市、瀬戸中央道与島PAから。
　中央の丸い山は讃岐富士・飯野山。


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③香川県はこの3枚だけです。
　ずっと以前、五色台、屋島、観音寺の銭形砂絵なども写したのに、古くて使い物になりません。


④徳島県鳴門市、大鳴門橋。


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⑥美波町、室戸阿南海岸国定公園の白眉、千羽海崖。


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⑧同、日和佐、ウミガメの上陸地大浜海岸。


⑨橋の欄干やマンホールのふたも、ウミガメがアレンジされています。


⑩愛媛県今治市、来島海峡。


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⑫同、多々羅大橋。


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⑭伊方町、佐多岬。
　雨に煙る豊予海峡の向こうは、大分県佐賀関。


⑮宇和島市宇和海。


⑯同、遊子水荷浦（ゆすみずがうら）の段畑。
　「天と地と海のはざまに生きる」がキャッチフレーズ。


⑰タイ､ヒラメ、ハマチなどの養殖筏が並ぶ海。


⑱段畑では主にジャガイモが栽培されます。


⑲ここの養殖のエサのイワシは、私のホームグランド、三重県津市の白塚漁港から運んでいると聞いて驚きました。