松江市とその近郊(八雲町など)に伝わる雛菓子です。別名 「いが餅」ともいわれます。
素焼きの型で、中に小豆あんを入れた団子を型どり、赤・緑・黄色など色とりどりの色をつけて、蒸し上げます。椿の葉にのせて、できあがりです。
この素焼きの型は、亀や鯛、花(植物系)、宝船、おかめ、ひょっとこ、宝船
などなどたくさんの種類があります。
現在では、なかなか入手できませんが、旧家では今も大切に保存されています。
その種類の多さには、びっくりです。
現在入手するには、松江市白潟本町 きむら陶器店さんしか(0852-21-4037)ないようです。ご主人が、この松江の伝統を守るためにお作りになったそうです。
この機会に是非体験してみてください。
素焼きの型で、中に小豆あんを入れた団子を型どり、赤・緑・黄色など色とりどりの色をつけて、蒸し上げます。椿の葉にのせて、できあがりです。
この素焼きの型は、亀や鯛、花(植物系)、宝船、おかめ、ひょっとこ、宝船
などなどたくさんの種類があります。
現在では、なかなか入手できませんが、旧家では今も大切に保存されています。
その種類の多さには、びっくりです。
現在入手するには、松江市白潟本町 きむら陶器店さんしか(0852-21-4037)ないようです。ご主人が、この松江の伝統を守るためにお作りになったそうです。
この機会に是非体験してみてください。