#立花孝志、#NHK党、#政治家女子48党、#大津綾香
xzy*****3時間前
この政党はガーシーの名誉毀損は大した罪ではないといったり、11億円の借金は政党助成金を資金洗浄して返済にあてようとしていたり、スピード違反を拒否したり等、「捕まらなければ何をやってもよい」で政治活動を行っていて、遵法精神が著しく欠如している。取付け騒ぎも11億円もの借金は政党助成金を担保に貸し付けられているもので、実質、政党助成金を前借りして、選挙費用に充当していること(脱法行為で返済にあてられる)になる。つまりこの政党に投票しても、政党助成金は選挙費用の借金返済にあてられるだけで、当選した国会議員の政治活動に使われることはない。投票した支持者は血税をドブに捨てていると認識しなければならない。
cai*****
cai*****49分前
この政党が出てきた辺りから詐欺事件が低年齢化犯罪者が増えた気がします。
詐欺感覚が麻痺して罪では無いのではって…
立花がよく言っていた「悪名は無名に勝る」
って、犯罪をして悪名が残っても普通に生きるより得できるって…国内の治安を悪くする事はあっても善くはしない政党だと思います確かに
uri*****3時間前
この立花の動画も酷い物だ。
立花も斉藤も「既得権をぶっ壊す!」とは言っているが、
動画内では立花は交通違反で警察に止められた事を楽しみ、
警察官に対して、「自分を知っているか?」
「俺は国会議員だから」など立場を前面に出して
警察官を小馬鹿にして威圧をしているが、
立花的には笑いもとって穏やかに警察官に法を教えたって感覚だろう、
既得権をぶっ壊すとか従来の「老人の政治」を批判しながら、
しっかりと立花は「国会議員に逆らうのか」「議員と喧嘩する気か」
その様な恫喝などを一般市民だけでは無くて警察官にまで行う、
それも自分が悪いのに屁理屈を言い、
その屁理屈一つで立花として警察と勝負をすれば良いが、
「水戸黄門宜しく」直ぐに「俺、国会議員」って印籠を出して情けない、
彼らこそあからさまに「その」既得権益を謳歌している、
女48とかってのも同様に大津の言う「女の子の為」の政治じゃない!
#斉藤健一郎
ガーシーの後釜 政治家女子48党・齊藤健一郎参院議員が高速道路でスピード違反&反則切符を拒否していた
4/3(月) 18:42配信
文春オンライン
齊藤健一郎参議院議員(本人のTwitterより)
政治家女子48党(旧NHK党)副党首の齊藤健一郎参議院議員(42)が、昨年7月に千葉市内で自動車を運転中に、千葉県警にスピード違反で摘発されたものの、交通反則切符の作成を拒み、今年3月まで複数回にわたる出頭要請に応じていなかったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
【画像】スピード違反の車に同乗していた立花孝志氏
齊藤氏は飲食店を手掛ける会社の経営などを経て、実業家の堀江貴文氏の秘書兼運転手を務めていた人物。先日除名されたガーシー前参議院議員の後任として、3月24日に繰り上げ当選した。
問題のスピード違反が起きたのは、2022年7月11日の早朝。千葉市若葉区内の高速道路を走行中だった齊藤氏が運転する車は、法定速度を約20キロ超過していた。警察からの指摘を受けた齊藤氏は、車両停止には応じたものの、「スピード違反はしてない。ゴルフ場へ急いでいる」などと主張し、交通反則切符の作成などを拒否した。
車には政治家女子48党前党首の立花孝志氏も同乗しており、スマートフォンで警察官を撮影する場面もあった。
その後、千葉県警から複数回の出頭要請などを受けたが、齊藤氏はこれに応じることはなかった。しかし、スピード違反から約8カ月が経った、繰り上げ当選直後の3月25日に、齊藤氏は千葉県警に連絡をし、スピード違反を認め、反則金の支払いなどに応じる意向を示したという。
当事者たちは何と答えるか
一連の事実関係について齊藤氏に質問状を送ると、次のように回答があった。
「(スピード違反をしたのは)事実です。(反則切符を拒否したのは)取り締まり方に不満があったため拒否したもの。(出頭要請は)無視していません。(立花氏がその様子を撮影していたのは)事実です」
政治家女子48党を巡っては、警視庁が3月16日にガーシー前参院議員に対して著名人らへの名誉棄損などで逮捕状を取ったほか、同月23日には、前党首の立花氏が威力業務妨害などの罪に問われた裁判で、最高裁が上告を棄却し、立花氏の有罪判決が事実上確定した。
さらに今回、齊藤氏のスピード違反や反則切符拒否が発覚したことで、立法府に代表を送り込む政党としての遵法精神が改めて問われそうだ。
xzy*****3時間前
この政党はガーシーの名誉毀損は大した罪ではないといったり、11億円の借金は政党助成金を資金洗浄して返済にあてようとしていたり、スピード違反を拒否したり等、「捕まらなければ何をやってもよい」で政治活動を行っていて、遵法精神が著しく欠如している。取付け騒ぎも11億円もの借金は政党助成金を担保に貸し付けられているもので、実質、政党助成金を前借りして、選挙費用に充当していること(脱法行為で返済にあてられる)になる。つまりこの政党に投票しても、政党助成金は選挙費用の借金返済にあてられるだけで、当選した国会議員の政治活動に使われることはない。投票した支持者は血税をドブに捨てていると認識しなければならない。
cai*****
cai*****49分前
この政党が出てきた辺りから詐欺事件が低年齢化犯罪者が増えた気がします。
詐欺感覚が麻痺して罪では無いのではって…
立花がよく言っていた「悪名は無名に勝る」
って、犯罪をして悪名が残っても普通に生きるより得できるって…国内の治安を悪くする事はあっても善くはしない政党だと思います確かに
uri*****3時間前
この立花の動画も酷い物だ。
立花も斉藤も「既得権をぶっ壊す!」とは言っているが、
動画内では立花は交通違反で警察に止められた事を楽しみ、
警察官に対して、「自分を知っているか?」
「俺は国会議員だから」など立場を前面に出して
警察官を小馬鹿にして威圧をしているが、
立花的には笑いもとって穏やかに警察官に法を教えたって感覚だろう、
既得権をぶっ壊すとか従来の「老人の政治」を批判しながら、
しっかりと立花は「国会議員に逆らうのか」「議員と喧嘩する気か」
その様な恫喝などを一般市民だけでは無くて警察官にまで行う、
それも自分が悪いのに屁理屈を言い、
その屁理屈一つで立花として警察と勝負をすれば良いが、
「水戸黄門宜しく」直ぐに「俺、国会議員」って印籠を出して情けない、
彼らこそあからさまに「その」既得権益を謳歌している、
女48とかってのも同様に大津の言う「女の子の為」の政治じゃない!
#斉藤健一郎
ガーシーの後釜 政治家女子48党・齊藤健一郎参院議員が高速道路でスピード違反&反則切符を拒否していた
4/3(月) 18:42配信
文春オンライン
齊藤健一郎参議院議員(本人のTwitterより)
政治家女子48党(旧NHK党)副党首の齊藤健一郎参議院議員(42)が、昨年7月に千葉市内で自動車を運転中に、千葉県警にスピード違反で摘発されたものの、交通反則切符の作成を拒み、今年3月まで複数回にわたる出頭要請に応じていなかったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
【画像】スピード違反の車に同乗していた立花孝志氏
齊藤氏は飲食店を手掛ける会社の経営などを経て、実業家の堀江貴文氏の秘書兼運転手を務めていた人物。先日除名されたガーシー前参議院議員の後任として、3月24日に繰り上げ当選した。
問題のスピード違反が起きたのは、2022年7月11日の早朝。千葉市若葉区内の高速道路を走行中だった齊藤氏が運転する車は、法定速度を約20キロ超過していた。警察からの指摘を受けた齊藤氏は、車両停止には応じたものの、「スピード違反はしてない。ゴルフ場へ急いでいる」などと主張し、交通反則切符の作成などを拒否した。
車には政治家女子48党前党首の立花孝志氏も同乗しており、スマートフォンで警察官を撮影する場面もあった。
その後、千葉県警から複数回の出頭要請などを受けたが、齊藤氏はこれに応じることはなかった。しかし、スピード違反から約8カ月が経った、繰り上げ当選直後の3月25日に、齊藤氏は千葉県警に連絡をし、スピード違反を認め、反則金の支払いなどに応じる意向を示したという。
当事者たちは何と答えるか
一連の事実関係について齊藤氏に質問状を送ると、次のように回答があった。
「(スピード違反をしたのは)事実です。(反則切符を拒否したのは)取り締まり方に不満があったため拒否したもの。(出頭要請は)無視していません。(立花氏がその様子を撮影していたのは)事実です」
政治家女子48党を巡っては、警視庁が3月16日にガーシー前参院議員に対して著名人らへの名誉棄損などで逮捕状を取ったほか、同月23日には、前党首の立花氏が威力業務妨害などの罪に問われた裁判で、最高裁が上告を棄却し、立花氏の有罪判決が事実上確定した。
さらに今回、齊藤氏のスピード違反や反則切符拒否が発覚したことで、立法府に代表を送り込む政党としての遵法精神が改めて問われそうだ。