家元たった今
いよいよ立花孝志氏がやってきたことが明らかになる時が来たようです。本質的にはcolaboと一緒です。社会的弱者を救う建前でNHK問題を訴えていれば一定の支持は集まるし、その結果として政党助成金という金のなる木を得ました。colaboが若年女性に目をつけたようにNHKという大きなネタを見つけたことは、彼にとっては金鉱脈を掘り当てたようなものでしょう。自分には年間3000万円の報酬、愛人司法書士にも2400万円の業務報酬、そしてガーシー擁立などなど世間の常識では考えられないことばかりやっています。また、実質的にスクランブル化は達成した公言しているにも関わらず、彼が当初約束していた政治の世界から退くという話も実行していません。つまりは金目当ての狡猾な企みで有権者が踊らされているのだと思います。今起きている内紛は当然の結果でしょう。
