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極真空手・大山倍達の孫が仮想通貨詐欺で敗訴 尋問にも姿を見せず…
4/28(金) 5:56配信
デイリー新潮
ビール瓶も素手で割る
今年は極真空手の創始者、故・大山倍達(ますたつ)の生誕100周年。各地でその記念イベントが行われているが、折も折、節目の年に、彼の娘と孫が仮想通貨を巡る詐欺で敗訴していたことは知られていない。
【衝撃写真】牛と対決!? 地面に牛を組み伏せる大山倍達
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〈被告らは原告に対し、計1210万円を支払え〉
東京地裁でそんな趣旨の判決が下されたのは、この3月28日のこと。4月には被告らが控訴し、舞台は東京高裁に移っている。
大山倍達といえば、「牛殺し」。館山で牛と対決し、血を流しながらも角を折り、ノックアウトした一戦は伝説となっているが、その娘と孫は、裁判官によって断罪されていたわけだ。
訴状によれば、原告は都内在住の元キャバクラ嬢と、その知人男性。被告は一般社団法人「大山倍達極真会館」と、代表理事・大山喜久子氏、並びに元理事である大山照羅(あきら)氏。それぞれ倍達の三女と孫に当たる。
極真会館も関知していた?
事件の経緯は以下の通り。
〇2018年1月、極真会館は「マスコイン」なる仮想通貨の発行を発表した。その中心になったのは、照羅氏である。
〇照羅氏は、元交際相手の被害女性とその知人男性に、「マスコインは上場予定であり、そうなれば価値は5.5倍に」「母の喜久子は国際弁護士でJPモルガンやゴールドマンサックスも顧問先。それらも投資予定だから、価値は10倍にもなる」などとして、計1100万円を出資させた。
〇しかし、それらはすべて虚偽で、現在に至るまで上場されていない。
〇極真会館や喜久子代表理事も、それを半ば了解していた。
というもの。典型的な仮想通貨詐欺の手法である。
リスクの説明はなく「絶対、大丈夫」
「判決が出た以上、必ず支払ってもらいたいです」
と憤るのは、被害女性その人だ。
「彼とはお店で出会いました。初めて来た時に一緒にいたお客さんが“この人は大山倍達さんのお孫さんで、今仮想通貨を作り始めていてすごいことになる”と言っていて……。当時彼は20歳過ぎでしたが、マスコインの説明も熱心にしていましたよ。調べたら、おじいさんはすごく有名な人。その後もお店で1回50(万円)とか80とか使ってくれるので、信用してしまって……」
彼女は照羅氏と交際を始め、後、知人男性も誘って出資することにしたという。
「その時は別れていたんですが、事業のことは信用できるな、と思って。初めは300万円。知人も300万出すことになり……」
その後、彼女はさらに100万円、男性も400万円を追加でつぎ込んだ。
男性が言葉を継ぐ。
「リスクの説明は一切なく、絶対、大丈夫とだけ言われて。こっちも甘かったんですけどね。でも、それからはいつまでたっても動きがなく、こちら側からちょこちょこ“いつ上場するの?”と聞いても無視されるし、電話にも出ない。だまされたとわかって、翌年、提訴したんです」
19年には覚醒剤と大麻で逮捕
照羅氏は1997年生まれ。中学時代にグレはじめ、少年院に行くこと2度。一時は更生しかけたものの、知り合った香港の投資家に仮想通貨事業を唆(そそのか)された頃から生活が派手になったとか。クスリにも手を染め、19年には覚醒剤と大麻の取締法違反で逮捕されているから、堕ちたものだ。
その照羅氏に取材を申し込んだものの、回答はなかったけれど、
「この件で父の名前を汚してしまった。申し訳ないと思っています」
と反省の弁を述べるのは、喜久子氏。
「判決では認められませんでしたが、会館や私は本当にこんなことが行われているなんて知らなかったんです。知らぬ間に息子の周りに悪い人が集まり、父の名を利用されてしまった。今は息子も反省し、再出発を図っています」
と述べるが、しかし、本件訴訟時、喜久子氏と照羅氏は出廷尋問をすっぽかしたとか。これでは全面敗訴も当然だろう。
被害女性が言う。
「他にも被害者はたくさんいるはずですよ。知り合いの中には5千万円出したという人もいます」
「週刊新潮」2023年4月27日号 掲載
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