東京節・添田知道/ 土取利行(弾き唄い)Tokyo bushi/Toshi Tsuchitori
「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発
👹直後に証拠隠滅を図ったが被害者が証拠物確保した!
9/16(土) 6:02配信
SmartFLASH
9月9日、営業停止中の「銀座 天一 銀座三越レストラン店」
9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店「銀座三越」のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗「銀座 天一 銀座三越レストラン店」は閉店したままだった。
【画像あり】店頭に設置されていたお詫び文
その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して食中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。
天一は1930(昭和5)年に創業。作家の武者小路実篤ら白樺派がサロンとして愛用するなど、国内外の文化人、そして政財界の重鎮が御用達とした名門だ。現在は銀座本店をはじめとして、帝国ホテルなどにも出店、全国で29店舗を運営している。ランチのコースが1万円を超える高級店だ。
食中毒が起きたのは8月31日の夕方のことだった。経営コンサルタントの男性が、席を予約した上で、午後6時ごろに夫婦で訪れた。
2人はカウンター席に案内され、まず男性の妻が、喉が渇いていたため氷なしの水を所望した。水は届かないまま、夫婦は料理を注文して、さらに飲み物を注文した後、ドリンクメニューを持って厨房へ戻ろうとする中年の女性店員に、妻が再度、「お水が先ですよ、お願いします」と声をかけた。
この女性店員が水1杯とウーロン茶2杯を持って来て、妻が水を一気に飲んだが、この水に漂白剤が入っていたのだ。夫婦を怒らせたのは、天一側の対応だった。
「水を飲んだ妻がすぐに異臭に気づいて、カウンターの中の料理人(男性店長)に『これ、おかしいです!』と叫んだのに、何も反応しませんでした。妻が振り向くと、水を持ってきた女性店員がいたため、女性店員にも再度『おかしいです』と言ったのに、女性店員も反応しなかったのです。
そして、妻が改めてコップの水の臭いをかぐと、明らかな刺激臭がしました。私にそれを伝えているとき、女性店員が、あろうことか無言でコップを持ち去り、厨房へ向かったのです」(経営コンサルタントの男性)
妻は、喉の痛みを感じ始めていたが、コップを持って行かれればコトがうやむやにされてしまうと思い、女性店員を追いかけて厨房に行った。すると女性店員は、厨房入口の洗い場でコップの水を捨てようとしていたため、妻がコップを奪い返し、カウンターに戻って来た。
妻に促されて男性もコップの臭いをかぐと、強烈な塩酸のような臭いがした。妻は、対処しない店員を横にして携帯電話で110番通報したが、ノドの痛みが激しくなったため夫に携帯電話を預け、指を口に突っ込んで吐こうとした。
「その時、別の女性店員が来て、『ここでやると迷惑なので、トイレに移ってください』と言ったのです。妻はそれどころではありませんでした。また、このやり取りを見ていたカウンターの料理人も、さも迷惑そうな顔で見ていたのです」(コンサルタントの男性)
男性が電話で事情を説明し、築地警察署の警官が急行すると聞いて電話を切ると、妻のノドの痛みはさらに増し、カウンターにうつ伏せになって苦しむようになった。ここでようやく天一側も事態を認識して、テーブルポットの水をコップに入れて来て、ノドをすすぐように促し始めたのである。
しかし、コンサルタントの男性の怒りはさらに増した。
「私が、『この水はどこの水を注いだのか?』と男性店員に聞くと、『このテーブルポットの水を注ぎました』と答えましたが、テーブルポットには氷が入っていて水は冷たく、無臭。妻が飲んだのは常温の水で、明らかに嘘でした」
憤慨した男性が立ち上がって厨房に向かうと、洗い場の脇にステンレス製のピッチャーが置かれ、フタを開けて臭うと強烈な刺激臭がした。男性を追って来た女性店員を問い詰めると、このピッチャーの水を入れたことを認めたという。
こうして、男性にとっては天一側の“証拠隠滅”の行為を追及した後、カウンターへ戻ると、妻は「喉が焼けるように痛い」と言って、氷入りの水を飲んでは吐くを繰り返していた……。
漂白剤入りの水を出した原因は、女性店員が容器を間違えたことだ。
天一銀座三越店では、ステンレス製ピッチャーに天つゆを入れており、洗浄する際には、業務用漂白剤を水で薄めて漂白していた。女性店員は、飲料水が入ったテーブルポットと、無造作に置かれた漂白中のピッチャーを取り間違え、漂白剤の入った水をコップに注いでしまったという。
「しかし、ステンレス製ピッチャーは全面がステンレス製で、1.79リットル入り。テーブルポットは、胴部はステンレス製ですが、上部と取っ手が黒のプラスチックで、0・5リットル入り。この2つは、形状も大きさも明らかに異なるので、おいそれと間違えるとは思えないのです」(男性)
午後6時45分ごろ、築地警察署の警官4、5人が到着した。天一側が呼んだ救急車が到着したのは、1時間近く過ぎた午後7時20分ごろだった。
妻は東京医科歯科大学病院に搬送された。救急医の所見によれば、「漂白剤に含まれる次亜塩素酸ナトリウムの誤飲による急性中毒であり、腐食性食道炎や食道穿孔の危険があり、集中治療のうえ、経過観察のために3日~5日の入院を要する」とのことだった。
しかし、その後の天一の対応は、男性をさらに呆れさせるものだった。
「これほどの重過失を起こしたのに、天一は翌日も営業していました。『営業は構わない』と警察に言われたとのことですが、中央区の保健所に報告したのは、3日後の9月3日だったのです。私たちは天一の対応を許すことはできず、築地警察署に業務上重過失傷害等で被害届を出しました」(コンサルタントの男性)
天一に、容器を取り違えた原因、店員の言動などについての認識を聞くと、運営会社である株式会社天一の矢吹友一社長が、こう回答した。
「このたびは大変申し訳ありませんでした。今後、体調を崩されたお客様のご回復と心のケアを第一に、誠心誠意尽力してまいります。
飲料水は、テーブルポットのほかに、ステンレスピッチャーにも入れていました。天つゆを入れているステンレスピッチャーと飲料水を入れているステンレスピッチャーの大きさは異なりますが、形状が似ているために取り違えてしまいました。現在、飲料水はテーブルポットを専用として、置き場所を固定するなど、再発防止のための改善を実施しました。
また、店員の言動等につきましては、警察の捜査に全面協力しているところで、回答は差し控えさせてください。銀座三越店は保健所の許可を得て、9月13日11時から営業を再開しました」
天一のホームページでは、《このひと時を楽しむお客様と、もてなす側の心のハーモニー》と、ホスピタリティの高さを強調しているが、今回生じた不協和音は、容易に治まりそうにない。
取材/文・坂田拓也
mono*****4時間前
被害者側だけの証言だから全てが正確とは言えないかもしれないけど印象としては、すこし強めに言われたのを恨んだ故意のような感じもした。
漂白剤と知らずに注いでしまったのなら、慌てこそすれ、無言でさっと証拠隠滅行動に出るかな。咄嗟に証拠を取り押さえたのは良かった。
fby********
fby********たった今
>ten
漂白剤出されるだけのことってどの辺が?
店側のやったことは嫌がらせってレベルじゃなく、明確に傷害罪なんだけど
薩摩と武蔵
薩摩と武蔵29分前
店の故意の匂いですね。
nya***
nya***13時間前
被害者からの視点だから女性従業員が「水水うるさいんだよ」で嫌がらせに漂白剤入りの水を持ってきたように思える
そして大事になりそうだから、慌てて証拠隠滅しようとして失敗したように思える
女性従業員は拘束されてないのかな
まあ被害者視点だからつーのもあるんだろうけど、女性従業員の言動に加害の意思を感じるから、業務上過失とせずに警察はしっかりと調べてほしい
sqr********
sqr********5時間前
これでしかない…ミスとは思えない。
しっかり調べて悪意あってのことならお仕置きして欲しい。
天一好きで通いやすいからそ銀座のこの店舗良く利用するけど、女将っぽい人含めてあんまり愛想も良くないし水もなかなか持ってきてくれないし味以外のホスピタリティは高くない。
oct********
oct********12時間前
>女性従業員が「水水うるさいんだよ」で嫌がらせに漂白剤入りの水を持ってきたように思える。
全く私もそう思いました。
med********
med********2分前
普通に傷害罪。
yas********
yas********11時間前
良い事 おっしゃる!
しかも 常温って… 忙しい時にメンドくさっ
嫌がらせを受けたとしか…
その従業員 実は 経営者の身内等で その店の女帝だったりして
… くわばら くわばら
gem*****
gem*****13時間前
被害者の話をそのまま受け取ると、何回か督促されたために、意図した漂白剤入りを渡した行為に感じました。色々な店員がいるかと思いますが、他の店員の対応からすると、この店や系列店でも類似のことがあったような気がする印象を持った。
usa*****
usa*****9時間前
食中毒なんかじゃない。刑事事件。
gor********
gor********12時間前
何度も、水下さい!水が先よ!
と言われた店員が、こっちは忙しいの!
水くらいで、何度も言わないで!
うるさい客には消毒液だしとけ!
…という流れも考えられる
yoko*****
yoko*****13時間前
保健所もぬるいなぁ。
わざと毒物を入れたという刑事事件の可能性だってありますよね。
..........13時間前
コンサルタントだからなのかわからないけど、この旦那様の行動力は素晴らしい。
妻に代わり警察に伝えつつ、下げられたコップを奪い返す、どのポットから注いだかを確認する。厨房のステンレスポットの中身を確認する。普通なら暫く事態が飲み込めずに、妻に「大丈夫?」と気遣うことくらいしか、、しかも被害のない自分も慌ててしまう人が多いだろうと思う。
spc*****
spc*****12時間前
私もこのご夫婦の、異常事態が起きてる中のとっさの機転というか冷静な判断力がすごいと思いました。
もし自分が被害にあったとしても同じように対応できる自信は持てないです。
wil********
wil********13時間前
下げたコップを奪い返したのは被害に遭った奥様本人ですよ。辛かったであろう奥様の行動力も凄いです。
kao********
kao********12時間前
たしかに。
うちの旦那なら「まぁまぁ、店員さんも頑張ってるんだから」とか言いそう…。
まず妻を守る、その上で被害を確認して通報するなんてすごい。
..........
..........8時間前
> 下げたコップを奪い返したのは被害に遭った奥様本人ですよ。
そうでしたね。どちらも素晴らしい。
nin********
nin********1時間前
自分が被害者だった時に、
とてもここまで動けないな。
て言うか、客の心配をするより、
明らかな証拠隠滅行為をするなんて
どうなっているの? 終わってるわ~ここ。
匿名希望
匿名希望12時間前
初犯ではないと思う
このご夫婦が、かなりのしっかり者だったから
今回やっと明るみに出ただけだと感じた
記事を読む限り、お店の体質が腐ってる
高額支払い
高級店行ってきました〜って
思ってる馬◯鹿だけをこれからは相手に
営業するお店
hor*****12時間前
異常を指摘された直後に証拠隠滅を図ろうとする行為が事実なら、
間違ったのではなく、
再三にわたり水を要求された嫌がらせを疑ってしまいます。
嫌がらせしようと、故意に毒水を出したら思いのほか大事になって、バレて怖くなり、慌てて捨てようとした可能性です。
外食産業のほんのわずかだとは思いますが、故意にせよ重過失にせよ、利用者の立場としては、怖くて足が遠のきますね。
joint11時間前
この客も瞬時に動いて、捨てようとしたコップを奪い返して警察に連絡したのは良かった。しかし救急車を店側が呼んで来たのが1時間後と言うのは、場合によっては命の危険がある為、警察と同時に呼ぶべきと思う。
しかし、デパートに入っている高級な店で、こんな事が起き、店員の対応も信じられない。
これじゃ故意にやっているのかと思ってしまう。毒持って殺害する事件と何ら変わらないし、以前料理の使い回しで廃業になった船場吉兆が可愛くみえるぐらいの事件。
それで保健所の許可が下りて13日から営業?
こんな店タダでも行きたくない。
刑事事件にして普通営業廃止だろうよ。
d*****
d*****8時間前
お水が先ですよ、の一言にカチンときたのだろうな。明らかに間違えようのない容器から注水してるから故意でやってるのも明らかだし。
高級店とはいってもスタッフ、しかもフロアスタッフの給料なんてたかが知れてる。30年賃金は横ばい、実質賃金は低下の一途を辿り、低所得者が増えたせいか、今の日本って本当に些細なことでブチ切れして衝動的にこういう犯罪行為、もしくはその一歩手前の行為をする人が明らかに増えてる。
治安は諸外国に比べれば良いのかもしれないけど、昔ほど平和ではないのも明らか。
👹直後に証拠隠滅を図ったが被害者が証拠物確保した!
9/16(土) 6:02配信
SmartFLASH
9月9日、営業停止中の「銀座 天一 銀座三越レストラン店」
9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店「銀座三越」のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗「銀座 天一 銀座三越レストラン店」は閉店したままだった。
【画像あり】店頭に設置されていたお詫び文
その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して食中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。
天一は1930(昭和5)年に創業。作家の武者小路実篤ら白樺派がサロンとして愛用するなど、国内外の文化人、そして政財界の重鎮が御用達とした名門だ。現在は銀座本店をはじめとして、帝国ホテルなどにも出店、全国で29店舗を運営している。ランチのコースが1万円を超える高級店だ。
食中毒が起きたのは8月31日の夕方のことだった。経営コンサルタントの男性が、席を予約した上で、午後6時ごろに夫婦で訪れた。
2人はカウンター席に案内され、まず男性の妻が、喉が渇いていたため氷なしの水を所望した。水は届かないまま、夫婦は料理を注文して、さらに飲み物を注文した後、ドリンクメニューを持って厨房へ戻ろうとする中年の女性店員に、妻が再度、「お水が先ですよ、お願いします」と声をかけた。
この女性店員が水1杯とウーロン茶2杯を持って来て、妻が水を一気に飲んだが、この水に漂白剤が入っていたのだ。夫婦を怒らせたのは、天一側の対応だった。
「水を飲んだ妻がすぐに異臭に気づいて、カウンターの中の料理人(男性店長)に『これ、おかしいです!』と叫んだのに、何も反応しませんでした。妻が振り向くと、水を持ってきた女性店員がいたため、女性店員にも再度『おかしいです』と言ったのに、女性店員も反応しなかったのです。
そして、妻が改めてコップの水の臭いをかぐと、明らかな刺激臭がしました。私にそれを伝えているとき、女性店員が、あろうことか無言でコップを持ち去り、厨房へ向かったのです」(経営コンサルタントの男性)
妻は、喉の痛みを感じ始めていたが、コップを持って行かれればコトがうやむやにされてしまうと思い、女性店員を追いかけて厨房に行った。すると女性店員は、厨房入口の洗い場でコップの水を捨てようとしていたため、妻がコップを奪い返し、カウンターに戻って来た。
妻に促されて男性もコップの臭いをかぐと、強烈な塩酸のような臭いがした。妻は、対処しない店員を横にして携帯電話で110番通報したが、ノドの痛みが激しくなったため夫に携帯電話を預け、指を口に突っ込んで吐こうとした。
「その時、別の女性店員が来て、『ここでやると迷惑なので、トイレに移ってください』と言ったのです。妻はそれどころではありませんでした。また、このやり取りを見ていたカウンターの料理人も、さも迷惑そうな顔で見ていたのです」(コンサルタントの男性)
男性が電話で事情を説明し、築地警察署の警官が急行すると聞いて電話を切ると、妻のノドの痛みはさらに増し、カウンターにうつ伏せになって苦しむようになった。ここでようやく天一側も事態を認識して、テーブルポットの水をコップに入れて来て、ノドをすすぐように促し始めたのである。
しかし、コンサルタントの男性の怒りはさらに増した。
「私が、『この水はどこの水を注いだのか?』と男性店員に聞くと、『このテーブルポットの水を注ぎました』と答えましたが、テーブルポットには氷が入っていて水は冷たく、無臭。妻が飲んだのは常温の水で、明らかに嘘でした」
憤慨した男性が立ち上がって厨房に向かうと、洗い場の脇にステンレス製のピッチャーが置かれ、フタを開けて臭うと強烈な刺激臭がした。男性を追って来た女性店員を問い詰めると、このピッチャーの水を入れたことを認めたという。
こうして、男性にとっては天一側の“証拠隠滅”の行為を追及した後、カウンターへ戻ると、妻は「喉が焼けるように痛い」と言って、氷入りの水を飲んでは吐くを繰り返していた……。
漂白剤入りの水を出した原因は、女性店員が容器を間違えたことだ。
天一銀座三越店では、ステンレス製ピッチャーに天つゆを入れており、洗浄する際には、業務用漂白剤を水で薄めて漂白していた。女性店員は、飲料水が入ったテーブルポットと、無造作に置かれた漂白中のピッチャーを取り間違え、漂白剤の入った水をコップに注いでしまったという。
「しかし、ステンレス製ピッチャーは全面がステンレス製で、1.79リットル入り。テーブルポットは、胴部はステンレス製ですが、上部と取っ手が黒のプラスチックで、0・5リットル入り。この2つは、形状も大きさも明らかに異なるので、おいそれと間違えるとは思えないのです」(男性)
午後6時45分ごろ、築地警察署の警官4、5人が到着した。天一側が呼んだ救急車が到着したのは、1時間近く過ぎた午後7時20分ごろだった。
妻は東京医科歯科大学病院に搬送された。救急医の所見によれば、「漂白剤に含まれる次亜塩素酸ナトリウムの誤飲による急性中毒であり、腐食性食道炎や食道穿孔の危険があり、集中治療のうえ、経過観察のために3日~5日の入院を要する」とのことだった。
しかし、その後の天一の対応は、男性をさらに呆れさせるものだった。
「これほどの重過失を起こしたのに、天一は翌日も営業していました。『営業は構わない』と警察に言われたとのことですが、中央区の保健所に報告したのは、3日後の9月3日だったのです。私たちは天一の対応を許すことはできず、築地警察署に業務上重過失傷害等で被害届を出しました」(コンサルタントの男性)
天一に、容器を取り違えた原因、店員の言動などについての認識を聞くと、運営会社である株式会社天一の矢吹友一社長が、こう回答した。
「このたびは大変申し訳ありませんでした。今後、体調を崩されたお客様のご回復と心のケアを第一に、誠心誠意尽力してまいります。
飲料水は、テーブルポットのほかに、ステンレスピッチャーにも入れていました。天つゆを入れているステンレスピッチャーと飲料水を入れているステンレスピッチャーの大きさは異なりますが、形状が似ているために取り違えてしまいました。現在、飲料水はテーブルポットを専用として、置き場所を固定するなど、再発防止のための改善を実施しました。
また、店員の言動等につきましては、警察の捜査に全面協力しているところで、回答は差し控えさせてください。銀座三越店は保健所の許可を得て、9月13日11時から営業を再開しました」
天一のホームページでは、《このひと時を楽しむお客様と、もてなす側の心のハーモニー》と、ホスピタリティの高さを強調しているが、今回生じた不協和音は、容易に治まりそうにない。
取材/文・坂田拓也
mono*****4時間前
被害者側だけの証言だから全てが正確とは言えないかもしれないけど印象としては、すこし強めに言われたのを恨んだ故意のような感じもした。
漂白剤と知らずに注いでしまったのなら、慌てこそすれ、無言でさっと証拠隠滅行動に出るかな。咄嗟に証拠を取り押さえたのは良かった。
fby********
fby********たった今
>ten
漂白剤出されるだけのことってどの辺が?
店側のやったことは嫌がらせってレベルじゃなく、明確に傷害罪なんだけど
薩摩と武蔵
薩摩と武蔵29分前
店の故意の匂いですね。
nya***
nya***13時間前
被害者からの視点だから女性従業員が「水水うるさいんだよ」で嫌がらせに漂白剤入りの水を持ってきたように思える
そして大事になりそうだから、慌てて証拠隠滅しようとして失敗したように思える
女性従業員は拘束されてないのかな
まあ被害者視点だからつーのもあるんだろうけど、女性従業員の言動に加害の意思を感じるから、業務上過失とせずに警察はしっかりと調べてほしい
sqr********
sqr********5時間前
これでしかない…ミスとは思えない。
しっかり調べて悪意あってのことならお仕置きして欲しい。
天一好きで通いやすいからそ銀座のこの店舗良く利用するけど、女将っぽい人含めてあんまり愛想も良くないし水もなかなか持ってきてくれないし味以外のホスピタリティは高くない。
oct********
oct********12時間前
>女性従業員が「水水うるさいんだよ」で嫌がらせに漂白剤入りの水を持ってきたように思える。
全く私もそう思いました。
med********
med********2分前
普通に傷害罪。
yas********
yas********11時間前
良い事 おっしゃる!
しかも 常温って… 忙しい時にメンドくさっ
嫌がらせを受けたとしか…
その従業員 実は 経営者の身内等で その店の女帝だったりして
… くわばら くわばら
gem*****
gem*****13時間前
被害者の話をそのまま受け取ると、何回か督促されたために、意図した漂白剤入りを渡した行為に感じました。色々な店員がいるかと思いますが、他の店員の対応からすると、この店や系列店でも類似のことがあったような気がする印象を持った。
usa*****
usa*****9時間前
食中毒なんかじゃない。刑事事件。
gor********
gor********12時間前
何度も、水下さい!水が先よ!
と言われた店員が、こっちは忙しいの!
水くらいで、何度も言わないで!
うるさい客には消毒液だしとけ!
…という流れも考えられる
yoko*****
yoko*****13時間前
保健所もぬるいなぁ。
わざと毒物を入れたという刑事事件の可能性だってありますよね。
..........13時間前
コンサルタントだからなのかわからないけど、この旦那様の行動力は素晴らしい。
妻に代わり警察に伝えつつ、下げられたコップを奪い返す、どのポットから注いだかを確認する。厨房のステンレスポットの中身を確認する。普通なら暫く事態が飲み込めずに、妻に「大丈夫?」と気遣うことくらいしか、、しかも被害のない自分も慌ててしまう人が多いだろうと思う。
spc*****
spc*****12時間前
私もこのご夫婦の、異常事態が起きてる中のとっさの機転というか冷静な判断力がすごいと思いました。
もし自分が被害にあったとしても同じように対応できる自信は持てないです。
wil********
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下げたコップを奪い返したのは被害に遭った奥様本人ですよ。辛かったであろう奥様の行動力も凄いです。
kao********
kao********12時間前
たしかに。
うちの旦那なら「まぁまぁ、店員さんも頑張ってるんだから」とか言いそう…。
まず妻を守る、その上で被害を確認して通報するなんてすごい。
..........
..........8時間前
> 下げたコップを奪い返したのは被害に遭った奥様本人ですよ。
そうでしたね。どちらも素晴らしい。
nin********
nin********1時間前
自分が被害者だった時に、
とてもここまで動けないな。
て言うか、客の心配をするより、
明らかな証拠隠滅行為をするなんて
どうなっているの? 終わってるわ~ここ。
匿名希望
匿名希望12時間前
初犯ではないと思う
このご夫婦が、かなりのしっかり者だったから
今回やっと明るみに出ただけだと感じた
記事を読む限り、お店の体質が腐ってる
高額支払い
高級店行ってきました〜って
思ってる馬◯鹿だけをこれからは相手に
営業するお店
hor*****12時間前
異常を指摘された直後に証拠隠滅を図ろうとする行為が事実なら、
間違ったのではなく、
再三にわたり水を要求された嫌がらせを疑ってしまいます。
嫌がらせしようと、故意に毒水を出したら思いのほか大事になって、バレて怖くなり、慌てて捨てようとした可能性です。
外食産業のほんのわずかだとは思いますが、故意にせよ重過失にせよ、利用者の立場としては、怖くて足が遠のきますね。
joint11時間前
この客も瞬時に動いて、捨てようとしたコップを奪い返して警察に連絡したのは良かった。しかし救急車を店側が呼んで来たのが1時間後と言うのは、場合によっては命の危険がある為、警察と同時に呼ぶべきと思う。
しかし、デパートに入っている高級な店で、こんな事が起き、店員の対応も信じられない。
これじゃ故意にやっているのかと思ってしまう。毒持って殺害する事件と何ら変わらないし、以前料理の使い回しで廃業になった船場吉兆が可愛くみえるぐらいの事件。
それで保健所の許可が下りて13日から営業?
こんな店タダでも行きたくない。
刑事事件にして普通営業廃止だろうよ。
d*****
d*****8時間前
お水が先ですよ、の一言にカチンときたのだろうな。明らかに間違えようのない容器から注水してるから故意でやってるのも明らかだし。
高級店とはいってもスタッフ、しかもフロアスタッフの給料なんてたかが知れてる。30年賃金は横ばい、実質賃金は低下の一途を辿り、低所得者が増えたせいか、今の日本って本当に些細なことでブチ切れして衝動的にこういう犯罪行為、もしくはその一歩手前の行為をする人が明らかに増えてる。
治安は諸外国に比べれば良いのかもしれないけど、昔ほど平和ではないのも明らか。
{法律解説}立花孝志、有権者買収容疑、威力業務妨害容疑等で東京地検特捜から事情聴取。黒川と共謀共同正犯など、#立花孝志、#黒川敦彦
{法律解説}立花孝志、有権者買収容疑、威力業務妨害容疑等で東京地検特捜から事情聴取。黒川と共謀共同正犯など、#立花孝志、#黒川敦彦