茶々のブラボー幸せ日記

2008年6月上旬生まれ雄猫
茶々の目を通し、万人の
幸せ願う日々の一言

№187 茶々の仕事感

2009年03月29日 21時25分18秒 | 茶々
なぜ仕事(働く)をするのでしょうか?
生活のためにやむを得ずが大半の答えではないでしょうか?
はたらくの真の意味は、「傍が楽」になるということです。
人々を幸せにする!それが本当の答えなのです!
自分も人も幸せになる!
これがセイコウ(成幸)なのです!
そのために、人は生まれてきているのです!
お金や欲望が得られることが仕事で成功する?ことでしょうか?
本当にその成功は、人を本当に幸せにするものでしょうか?
いま
茶々は、ご主人さまの指導のもと
真剣にこの問題に取り組んでいます。

高津理絵著:「毎日が「幸せなこと」でいっぱいになる本」王様文庫刊
「幸せ」を考える良い教科書の一つです。

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№186 茶々もパンダもいつも幸せ!

2009年03月29日 06時40分32秒 | 不思議
私たちは、幸せになるために生まれてきました。
でも、成長するにつれ
そう思えない人が増えてくるのはなぜなんでしょう?
いま生きていることが奇跡であり、
もうすでに幸せなことなのです。
でもそれに気付かなくなるからです!

あらゆるものが幸せへのメッセージを発しているのですが、
素直に受取れにくくなっています。
もっともっと自分の命と使命について考えてみる必要があるようです。
茶々はいつもやさしいご主人様に
指導を受けて幸せいっぱいです。感謝!

写真は赤ちゃんパンダの模型で、天王寺動物園のパンダ館に展示してあります。

高津理絵著:「毎日が「幸せなこと」でいっぱいになる本」王様文庫刊
「幸せ」を考える良い教科書の一つです。


コメント (2)
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