となりますが、日中はポカポカ陽気、雪のない常念岳が
美しい姿を見せてくれました。
暦と肌身に感ずる季節感にギャップを感じました、最も奇
意に感じたのは立秋です、特に今年は暑い夏でしたの
で、なんでも太陽暦と旧暦の関係らしいが、地球温暖化
も関係無いとはいえないそうです。
今日は西山より東の山がよく見えました お昼前
或る結婚式の招待を受け、老躯ながら参列。東京のお客さ
んのお祝いの言葉に、山紫水明 繰り返し言われてた
私の好きな言葉というか形容熟語です、しかし その昔学校
で教わった記憶はなく、本当は長野県に来てから知りました
或る本で京都がピッタリと読んだ事があります、日に映える
山の緑は紫にけむり、川の水は清く澄み切って真に美しき
自然の風景とありました。ならばこれこそ信州にぴったり
と前から思ってたのてす、今日のMy教室からです。
マイピクチャーからの写真・自分で撮った覚えなく、山の名は不明
04-10-21とある・・・何となく山紫?なので アップロードする
夕日に映える柿を狙ったが、色合い出せなかった
うちの周りには庭木らしき庭木はないか゛目立つのが
柿木、樹齢25年位で自然に生えたのです、5年位前
迄は小粒だが、鈴生りで干し柿には事欠かさなかった
近年、実は一回り大きくなったが、収穫量は半減です、
色ずいてきた柿の実を眺めふと思ったことは、小学か中
学で教わった柿右衛門です、柿の色合いに魅せられて、
焼きものに取り入れたストリーでした。
検索サイトでいろんな事を知る事が出来ました、今14代
酒井田柿右衛門、それこそ陶々として続いてる事、有
田焼の一部て゛あることも始めて知りました。