「子どもの笑い声は、不思議な力を持っている感じですね。」
この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開してます。
近所の子どもの笑い声を部屋のなかから聞く。
子どもの声が、こだまし不思議な音色になる。
無邪気で純粋な声に引き寄せられる感じ。
子どものころを回想する私。
純粋、無垢な、あのころ
遠い昔のこと
あのころには、戻れない。
想い描く感じだけが、残っている。
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It listens to laughter of the child in the neighborhood from the room.
A child's voice echoes, and becomes a strange tone.
A feeling that it is drawn to the innocent pure voice near.
I who recollects the time of the child.
Those purely innocent days
The far old days
It can't be returned in those days.
Only a feeling which it thinks of and to draw is left.