第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

本を読みました。

2007-05-06 18:50:27 | 俺とは(終)
鈍感力

集英社

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「本を読みました。。。」

 

 

この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開してます。

 

 

鈍感力という本です。

感慨深いものがあったな~と思います。

最終章の「母は強し」は、グレートマザー的で良かった。

まぁ。

全てが鈍感力というわけには、行きませんが、

鈍感力も捨てたもんじゃないと感じました。

このように、生きられたら

確かに、

豊かな生き方なのかも知れません。

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t is the power that book of the is dull.

It thinks with the moving thing which it thinks of with with.

Great mother was all right for "Mother is strong." of the final chapter.


Though all power that doesn't go to the reason of the is dull.

It felt thrown away which it thinks of power not to be that the is dull with, and too.

Like this, if it can live.

Certainly

It may be rich lifestyle.