まず
昨日はブログを更新せず済みませんでした
言い訳なんですが
カフェ(生後2ヶ月で10月1日から飼っている犬)の
世話でバタバタしてパソコンを開ける事が出来ませんでした。
と言うわけで
今日の天気はでした。
空模様も秋らしくなって来たような感じです。
カフェ♂
(生後2ヶ月で10月1日から飼っている犬)
今日も思いっきり元気でした
今はまだ、トイレの練習中で怒られるとシュン
とします
でも、
その後、フォローすると元気になります
家中、走り廻っている状態です。
カフェから癒されるしカフェにも癒すという相互関係
を教えられたような感じです。
「生活のしずらさ」「生きずらさ」への挑戦者
私が今の病気になって5年、この間、大部分は
マイナス思考でしか考える事が出来ませんでした。
何年か前から、
この病気はマイナス部分だけなんどろうか?
と考え初め私自身にとって言い部分もあるなぁと
考えるようになりました。
確かに
現在、無給休職で収入も妻に頼る私ですが、
この病気を持つ故に生活が経済的にも精神的
にも、生活がしずらくなっているのは事実ですし
この病気になって生きずらくなり自殺未遂を二度
しました。
この病気を持っているから、ごく普通の当たり前
な生活を望んではいけないんでしょうか?
私は違うと思います。
ごく当たり前の生活をしようと希望し努力する
挑戦者であると今は思っています。
様々な人から支援を受けても良いじゃないかと
思います。
人は独りでは生きていけないんだから。
ある程度の支援や協力を受けて、ごく当たり前
の生活が出来るのであれば良いと思います。
何も恥ずかしい事では無いと思います。
人は誰でも老いますし中途障害になる可能性が
あります。
そんなとき、誰かから世話を受けるのも同じこと
だと思います。
それが、早いか遅いかだけの違いしか無いと考
えています。
ですから
今の私は
ごく当たり前の生活をしようと希望し努力する
挑戦者であると思っています。
それは、そうと妻が栗を拾って来ました。
今日は夕食の食卓に乗ると思います。
たのしみ、たのしみです