又痛い

　昨日から又痛み出した。寝られない様な痛さではないが痛い。

　昨夕、ディサ－ビスでお世話になった大北さんが来られ、今日初めてドレミ（新しいディサ－ビス）へ行ってきた。いいとこだ。一緒に行こうと来て下さった。

　その際、弟さん（亭主の同級生で同じ村の小さい頃からの友達）の奥さんが亡くなられたと聞いて吃驚した。

　奥さんはお元気で、ちょっともじっとしてなくて、本当によく働く方だった。

　子供が独立した上に、長男が同居すると思い部屋まで建て増ししたのに、

彼は別居して勤めに便利な処に新しい家まで買った。

　奥さんはがっかりして、ノイロ－ゼかなにか精神に異常をきたし長らく患っておられた。

　昨年末にお寿司が喉に詰まってすぐさま救急車で運ばれたが、その間５分程だったそうだが脳死状態になり、年明けの３日に亡くなられたそうだ。

　お寿司はキツネ寿司だったそうだ。あげはよく詰まるそうだ。

　亭主はよくおうどんを食べる。その際あげを入れる。あげってそんなに怖いものとは知らなんだ。

　亭主はお雑煮、お餅は切って入れ食べれたが、食べて詰まらしたらと思い、食べれとも、食べるなとも言えず本人に任せた。

　元日に無事にお雑煮がお祝いできて本当によかった。

　病院でお正月を迎えたこともあった。これからも我が家で迎えられると「よし」とするべくだよね。

　朝、お参りさせて貰った。綺麗にお祀りしてあった。亭主が患っているので友達から連絡が無かった。うさぎちゃんも元気だったら耳に入ったやろにと思った。近くにいる長女の方がお世話なさっていた。

　帰ってから亭主の薬を貰いに行った。歩くのに痛かった。何かにつかまらないと歩けない。情けないことだ。

風邪気味

　昨日から風邪気味だったが亭主が足が痛いと言ってディサ－ビスを休んだので休む間がなかった。

　葛根湯を飲んだが効き目がなく、今朝から水鼻がたらたら落ちてくる。

　以前に貰っていて飲み残しがあったので飲んだ。

　亭主は昨日から起こせ、寝かせに始まって目のあいてる間中ぐずぐず言って用をさせる。

　もうそれだけでも疲れてしまう。

　明日は老人クラブの草引きだが行かれない。役員さんに当分行かれない旨連絡している。

　これも行かれないとなると本当に出かけることはない。狭窄症でも行かれないが。

　亭主のわがままに付き合いさせられてストレスのみ溜まる。

　来週も休むつもりらしい。

足のしびれ

　朝起きるとき左足がピ－ンと伸びきって痛くて曲がらない。お布団から這い出して足を持って曲げる。この処何時もだ。

　腰も痛い。これは何時も曲げているのが上向きに寝て背中も腰も伸びているので痛い。

　シップをはったり薬を塗ったりしてから着がえるのが日課だ。

　右足が痺れて１人前出来ないのに左まで何たることか？左足に力がかかるとグニャットなって立てない。こけそうになる。外に出る時は神経は足に集中して歩く。

　「歩く」当然の行為と思っているが、いざトラブルが起きるとお手上げだ。自然に備わった能力に感謝して暮らさなくては。つくづく思う。

歯の詰めてたのがとれた。

　昨夜蟹食べてて前歯の隙に何でこないに挟まるのだろうと思いながら食べていた。

　食べ終わってから鏡をみるとなんと、なんと詰めてあった処がはずれて隙に挟まっていた。慌ててもとに戻すときちんとおさまった。

　先日検診に行った時外れかけていると言われた。ここから治すのかなと思っていたら違う処、はずしてしなおしだ。被せてるのがみんな傷んでいるそうだ。

　この前歯、もう何年になるかな？転んで前歯２本折れて１本欠けた。この欠けた歯だ。このとき先生は抜くよう言われたが、お願いしてなんとか抜かずにさし歯にして貰った。

　痛みがとれるまで１年だったか、２年だったか治療に通院してやっと出来たさし歯と、詰めた歯だ。寿命が来たんだね。

　詰めて貰ったが食事の際、すれて具合が悪い。予約なしで行ったが幸い患者がいなくてして貰えたが、応急の処置なんだよね。

通院

　昨夜、亭主が３７度７分熱が出た。貰っている薬飲んだら朝には３５度８分に下がっていた。

　亭主もお医者に行くと言ったので診察に行った。丁寧に診察して貰って胸は綺麗だと言われたので一安心だ。点滴して貰ったりしたので、帰宅は２時１５分だった。

　亭主のお昼をしてから、今にも雨がふりそうだったので洗濯物や干しものかたずけて、うさぎちゃんがお昼にあり付いたのは３時だった。こんなときはついつい食べ過ぎてしまう。「解ちゃいるけど止められない」だ。

　さて、うさぎちゃんの部屋のテレビ買い換えようか？どうしようと思いながら今日になってしまった。

　この足では行けないのでアナログが終了するまでこのままでいようと思う。あまり見ないしいよいよとなればパソコンで見よう。今でもアンテナを付け替えると見れる。たまに見ることがある。この程度でいい。

歯の検診

　以前から歯のお誕生日検診を続けているが、今年は脊柱管狭窄症で行けないのでキャンセルした。

　代わりに近くの歯医者に行った。詰めてあるところが取れてし直しだそうだ。横の歯に少しかぶせているのもとった。また何回か行かんならん。

　近くなので助かりだ。これまで朝霧まで行っていたので。以前は検診だけで終わりだった。近頃はだんだんと傷んだところがあるようになってきた。これも歳の所為？

　昨日ご近所のＭさんに畑から引いてきた大きい大根２本貰った。早速葉は小さく刻んで、ちりめんじゃこ、すりごまを入れて炒めた。シャキシャキして美味しいが亭主が食べると思い、いつもより柔らかく炒めた。なのに亭主は食べない。ほんまに野菜は好きな物しか食べない。

　出来た時は大根葉の苦味があったが今日食べると苦味は消えていた。

　この処、痛みが楽になったのでとことこしているとやはり痛い。傷む処が変わって上の骨のあたりが痛い。太ももの内側から膝を通って足先までしびれて痛い。自転車は乗れないでもっぱら引っ張って歩いている。

　藤野さんから明石市の文芸祭の児童文学の部で議長賞になった「ゴン太の反省」のコピ－贈って下さった。

　撰者評もしっかりかけているとあった。俳句に文学にとすごい才能だ。色々なサ－クルにも所属して日々才能を磨いている。

　先日入賞を聞いてから心待ちにしていたのがやっと届いたって感じだ。一気に読ませて貰った。彼女の育った田舎の風景が目に浮かぶ。

　彼女今度は市長賞だと張り切っていた。

　

しびれが治らない

　痛みはやわらいだものの、しびれが酷くてまともに歩けない。

　腰で体重支えるのか負担がかかるらしく、立ち仕事（台所で炊事でも）中腰でいるときのように腰がだるくて痛い。

　それでもごみ出しや近くへパン買いに行けるようになっただけどれだけ有り難いことか。

　歩くより自転車の方が楽なので自転車で行くが、足がしびれているのでペタルにかけた感覚がなく怖い。

　時には掛からなくてこけそうになる。左足でなんとか踏ん張って転ばずに済んでいる。何度もそうなるので何処へも行けない。

　今日は亭主が午前中ディケアに行っている。つかの間の気の休まる時間だ。アっという間に過ぎるが、うさぎちゃんには貴重な時間だ。

　もう半時間もすると帰ってくるので、又やいやい言う何時もの暮らしになる。　

２度も転んだ

　昨日から痛みも大分やわらいできた。

　変わりはないのに足のしびれが余計感じるようになった。

　足に力が入らなくて立ちったとき、体重がかかったりすると転んでしまう。パン買いに行こうと立ったとたん、お勝手の敷居がまたげなくてつんのめりに転んだ。

　庭石でうつか、通路のコンクリで打つかだ。ア、ヤバイ、とっさに思い切り手を前に伸ばし飛ぶようにして転んだ。幸いすっ飛んでさつきの植え込みに胸のあたりをのめり込ませていた。

　痛かったが怪我がなくて助かった。

　今日は亭主がディサ－ビスに行ったので、昨日、手の届く処だけむいでおいた裏庭の渋柿、吊るし柿にした。

　干しに行くと枝に残っている柿を鳥が食べていた。今に無くなると思い高枝切りのハサミで捥ぎかけたら、足に力がかかって又前につんのめって転んだ。柿捥ぎは、たった７つむいだだけだった。

　天気予報では今夜は冷えると言っていた。気になっていた月下美人の鉢縁側に入れた。重いのでどうかなと思ったがなんとか動かせた。挿し芽した小さい鉢はエアコンの屋外器の前に置いた。

　これは一事逃れの策で、後でなんとか考えなくては

来年、開花が期待できる鉢は二つある。これだけは屋内に入れて大切に育てなあかん。なんとか入れられた。　

　

　

　

誤飲による肺炎

　昨夜寝た時は痛くてどちらにも向けなかったがそのうちに眠っていた。

　朝起きると、腰の痛みはだいぶ楽になっていたが、足の痛いのは未だ酷い。立つだけで痛い。

　でも今日はどうでも着替えやら薬を届けんならんので病院へ行かんならん。

　行きがけタクシ－に郵便局にまわって貰って国勢調査票をポストインした。

　亭主は熱が酷くてナ－スステ－ションの前の重傷者の室に変わっていた。むせて誤飲性肺炎になったそうだ。

　食事には看護師さんがお粥さんやおかずの水分を省いてよんで貰っている。薬もとろみを付けた水で飲む。

　亭主は水分をよく摂る人で毎日沢山摂っていたのに、極端に少ないと思った。今日は冷房がなかったので暑い。熱射病にならないかと思う程だったが、点滴をしているので大丈夫なんだろう。入院中なのでそんな心配は無用だった。

　うさぎちゃんが帰るとき、シ－ツ交換でさっぱりして貰いよく寝ていた。

　有り難いことに本当に至れりつくせりの看護を受けている。うさぎちゃんではとてもできない。

　帰りのタクシ－の運ちゃんの話では医療センタ－に看護師さんは２００人いるそうだ。それに看護学校の実習生が大勢来ている。

　彼女たちもナ－スの帽子着用している。実地に学んでいるわけだ。

　だから亭主は他の病院に入院しても同じように思って頼みごとする。

　夜、宿直のナ－スが少ない所為か、個室でたった一つの頼みのつなのナ－スコ－ルを手の届かない処にやられたり、動けないようにベットを一番上まで上げられたりもした。

　朝行くとそうなっているので、たまたま見回りに来た１、２階の責任者の師長に何事かと怒こった。間もなく１階の病棟に変えてくれた事もあった。一階はナ－スが多いそうだ。

　また、完全看護でない。付き添いせえと言われ、昼夜はしんどいので昼間だけにしてほしいと言うと、血圧が低いトイレに行って倒れるかもしれない。付き添いは昼夜いると言われてした処もあった。こんなのは病院の仕事だよね。

　病院はどこも人手不足らしいが酷い処もある。

　また、よくしてくれた病院もあった。亭主はあちこちよく入院している。

痛い

　昨夜は痛くて寝られなかった。痛くて痛くて歩けない。

　病院へ亭主の着替え等持って行かんならんけど、行けない旨電話しておいた。

　今度はうさぎちゃんのお医者だ。電話したら１２時に来てくれという。１５分前に行ったが約１時間待った。

　その間の痛かったこと。ベットに寝かされて泣きたいほど痛い。痛い痛いと言いながら足を押さえて転げまわっていた。

　背中いっぱい消毒して脊髄に何度も針刺された。この時は何度も注射針のさされるのも、注射液が入るのもよくわかった。

　これから注射しますと言われ、痛くないですかと聞かれたが、針のささるのも、注射液の入るのもまったく感じなかった。麻酔とはマヒするんがすごいんだね。後１５分程休んで帰ると２時半だった。

　お腹が空いたがとても食事どころでない。３時ごろ薬を飲むためにパンを食べた。ご飯の支度が出来ないので仕方ない。亭主がおったら食事の支度せんならんのに。

　神経がどうにかなったのは痛くて仕方ない。

　ご近所の方がうさぎちゃんと同じ症状で坐骨神経痛だと言われたので先生にお聞きした。

　先生は神経があたって坐骨神経痛を起こしていると言われた。神経痛とはよく聞くが、自分が罹ったのは初めてだし、こんなに痛いものとは思いもしなかった。

　ご近所の方は長くかかったが電気かけただけで治ったと言われた。

　うさぎちゃんは週に２～３回注射をして時間はかかるがだんだん治っていくと言われた。

　痛みの程度というか病状でかくも治療法がちがうのか？