この頃腰が痛くて真っすぐに立てれない。無理に立つので痛くて仕方ない。
オサンドンするときの痛い事。曲げているので背中まで曲がる。食道は真っすぐなので逆流性食道炎になる。
この頃酷いので食事の後ゲボゲボする。
お医者に行ってきた。薬を貰ってきた。ついでにインフルエンザの予防注射してきた。うまい具合にキャンセルがあったので即出来た。
９月３０日に住民検診していたの結果を聞きに行くのを忘れていた。
今日貰ってきた。なんとコレステロ－ルが高い。２１４もあった。吃驚仰天だ。
当時亭主が入院していた病院は食堂が無かったので、昼食はリンゴジュ－スにおやつ食べていた。
外来者のロビ－は入院患者の昼食場になる。
うさぎちゃんがお弁当持って行っても食べる処が無いので病室で食べられるものになった。
個室だったら食べられるが、２人部屋だったので遠慮があった。
こんな食生活していたので検診の結果に出てしまった。
これからは気を付けなくては。
４９日から２日過ぎた。
昨日からお供えはお水にお茶とご飯になった。お寺さんに教えて貰った通りにした。お供えの台も、位牌も花瓶もみんな白いのから色ものに変わった。
妹が花瓶、香炉、お経の本、お経のテ－プを持ってきてくれた。
早速かけた。うさぎちゃんはさっぱり解らないが、妹はお経の名前をよく知っていて、これは般若信教、これは朝あげるお経などと言う。
うさぎちゃんにも毎日聞いていたら解るようになると言う。
とても解りそうにないが。
朝８時から公民館の掃除に行った。
帰ってから南部コミセン祭りに行った。例年の福引は一番末のラップだった。
うさぎちゃんの前後はそれどれお菓子の詰め合せと有機肥料一袋とが当たった。
書道の展示見た。会員は多くなっていた。沢山出品していた。初心者が多いらしく半紙が多かった。
うさぎちゃんも早くよくなって始めたい。県展の募集が来ていたが出品出来ない。黎明もそうだ。もうこれっきり出来なくなるかも？若しそうなると淋しい限りだ。
妹にズボン２着裾直しして貰った。
カ－テンも新しいのに取り替えて貰った。故人の遺品整理して捨てるものを整理して貰った。
廃品回収１日間違えて出せなかった。次までつんどかんならん。何で日を間違えたのか？何時も日曜日なのに、この度は土曜日だった。
お向かいも間違えたのか出してあった。
紙おむつ、パット、紙パンツ等はあまり沢山あるのであえの里にお願いして貰って貰う事にした。
家で使うべく買っておいたら入院して売店で買ったり、病院で規定品だされたり等で沢山残った。
亭主が逝ってから夕方初めて一人で淋しいなと思った。
明日になるとそんなこと忘れてしまうだろうな。
昨日、従妹の恵さんとむつみさんがお参りに来て下さった。
むつみさん体の具合が悪いと聞いていたがお元気そうだった。
でもしばらくお逢いしない間に、すっかり老けていて吃驚した。
うさぎちゃんも人様から見たら、それ以上にばあさんになっているだろうな。
明日で４９日。なんら変わったこともないが、仏さんの行事としては一つの区切りだ。
故人が家の棟から離れ黄泉の国へ旅立つ日だ。
毎日お供えして「勇さんおはよう。美味しいよ、早よ食べよ」と言っていたのに。
でも天国に行ったら、お腹すくこともないし、辛いこともないし、きれいなお花や、小鳥たちに囲まれ大好きなお母さん、お兄さん、お姉さん方と楽しく語らいながら暮らせる。いいよね。
長い間くるしい思いしたんだから、これから楽しく暮らしてね。
うさぎちゃんはこれから先何年生きるか解らないが、大体平均余命生きるとして、
その準備しなくては。
ピンピンころりが理想だけど、なかなかそうはいかないだろう。
昨日従妹の恵さんによれば、狭窄症で先に首の手術するには首の骨に原因があるからだそうだ。
脊髄の脊柱管がひずんで神経が引っ張られるのも首の骨が原因なので、先に手術をしてその原因を取り除くんだそうだ。
うさぎちゃんも首やウエストの骨の鳴る音一時止まっていたのに、しびれが酷くなってから又鳴りだした。
動くたびにボキボキなるので気持の悪いこと悪いこと。
先生は痺れは手術では治らないと言われるが、動くと痛むし、この痛みが取れるのだったら手術も考えならんかな、、と思う。
妹が四時頃来てくれた。一人なのでほっとする。
日曜日まで止まってかたずけ手伝ってくれる。
妹も手術前に完全に戻った訳でもないし、まだ検診に行ったり薬飲んだりしているので無理も出来ない。
昨夜浅原さんからお電話貰った。亭主の逝ったこと聞いた電話だったが、
例によって話が色々に飛んじゃう。
やっと守口で腰の手術したこと。
手刃医は全国で３本の指に入る名医だそうだ。そんは名医に手術して貰えてよかったこと。
痺れて感覚のなかった足の裏が感覚が戻ったこと。
歩いているのが解る様になったこと等話された。
痛みもずっと楽になったこと。手術してよかったと言われた。
今日早速来て下さった。
うさぎちゃんは彼女の足の痺れると言われていたのにうわの空に聞いていた。
当時は自身で患うとは思いもしなかった。何時でも人様の話は真剣に聞くべきだ。悪いことしたなあ。
ブロック注射早くから予約してたら、行けなくなったらと思い、今日予約したら、
一番早いので３０日しかない。しょうがない。それで予約した。
なんでこうちぐはぐになるのだろうね。
気になっていた洗面所、おトイレのタイル磨いた。以前に妹がしてくれたままだった。
この処洗濯物干すのも痛くなったし、掃除していても痛い。
２時半頃だったか、橋本さんがお参りに来て下さった。
橋本さんご夫妻はお元気で、今もお仕事なさっている。いいなあ。
ご主人は昨年股関節の手術をされて、奥さんは今年胆石の手術をなさったそうだ。
後の縫い合わせホッチキスだったので、止まっている処の間くっつかずに再手術されたそうだ。
お互いどこかかしこかぐあいの悪い処が出来て来るんだなあ。
そういう年になったんだなあ。
橋本さんお見送りするのに立ち損ね転んだ。用心しいよ。誰も起こしてくれへんでと言われた。
うさぎちゃんもそう思って日頃から用心しているが、慌てるとつい、、、気をつけよう。
先日、藤原さんが電話くれた際オサンドンがしんどくなったり、出来なくなったらどこかケアハウスにでも行きたいが、
家売ったぐらいでは行けないと話すとせいりょう園に近くのご夫婦が行っている。
そんなに費用かからないと言われた。
橋本さんせいりょう園にお勤めなので聞いてみると権利金４５０万円。家賃と電気、ガス代、電話その他月に２～３０万円いるそうだ。
終の棲家になる。医師も看護師もいる。お葬式も出来るそうだ。
この近くにいるのだったら考えてもいいかなと思った。
部屋も広いらしく２～３人で住んでいる人が多いそうだ。
そう遠くない日にも選択せんならん日が来るかも？
２～３日よく歩いたので腰やら足が痛くて何処へもいけない。
寝る訳にもいかず、家の中ごそごそしている。
２～３日前の寒さに引き換え今日は１０月の気温だそうだ。
雨なのでそう暖かいとは思わない。
狭窄症の最初に痛くなった処が痛い。
体が動くと痛い。ウエストも首も動くとポキポキと骨がなる音する。大きい音で気持ち悪い。
痛いと余計大きい音がする。やはり痛みと関係あるんだよね。
夜早く寝ようと思うが、うたた寝するので寝るのが遅くなる。
なんぼせんとこと思ってもしてしまう。
お茶飲みながらだったり、薬飲みさしだったり、あまり眠たいときはお風呂は止める。これまで何度かお風呂で居眠りしてはまりそうになった。
もう前になる２０年、２１年頃だったと思う。駅で電車待っていて居眠りして何度か電車乗り損ねたり、又車中で寝てしまい乗り越したり、これは何度もした。
こうしていても首がポキポキなる。ああ気持ち悪。
先生に言うと鳴る方がいいと言われる。膝と同じで軟骨がすり減って骨がこすれる音なのか？説明してほしい。
今日もお風呂は止めた方が無難だなあ。
今日は６タイヤ。今度は４９日だ。これでお葬式からの一連の行事が終わる。
１６日加古川の年金事務所と税務署へ行ってきた。
別府からシチィ－バスで行って市役所口で下車すればその前だからと時間調べに行った。
なんと鶴林寺から平野西まで通らず市役所の東を通るとビラが張ってあった。
何処とおるのか解らない。
神姫で行って駅の一つ手前で降りて年金事務所まで歩いた。
たいした距離でもないのに足引きずって歩いたら遠かった。遠かった。
さて遺族年金の手続きをした。
うさぎちゃんも真似ほど年金受給しているので、貰えないか、貰っても僅かだと思っていた。
さて、年金額が提示され、そこからうさぎちゃんの支給額が差し引かれ残りの額が支給と相成る。
以前はどちらか選択だった。
遺族年金が多くてそれを選択した場合、自身で長年かけていた年金を放棄せんならん。そういう時期もあった。
改正されて遺族年金が多い場合、自身の年金に遺族年金を加えて同額になるよう改正されたと聞いていた。
その通りだった。
つまり、遺族年金から自身で受給している額を差し引いて残りの額が支給となる。
両方合わせて遺族年金と同額になる。
序に税務署によって故人の準申告用紙等貰ってきた。申告書に添付する用紙も貰ってきた。
土地を売ったのはうさぎちゃんになったのでうさぎちゃんの申告も大変だ。
散々歩いたので、昨日、今日と足、腰が痛い。
喪中はがきが出来たと電話あり、どうしようかと思ったが貰いに行ってきた。
今日はお寺にお参りに行ったし、よく歩いた。
昨日、もう四〇年来の友人の藤原さんから電話貰った。
久しぶりにいろいろ話した。彼女もお参りに来てくれるそうだ。
故人の友人の橋本さんからも電話貰った。お参りに来て下さるそうだ。
これからおいおいとそういう方が来て下さるので、うさぎちゃんも具合悪いと言っておれないよね。
気になっていた喪中はがきパソコンで作ろうかと思ったが、はがきが買いに行けない。官製はがきでは味気ないし。
仕方ない。印刷頼みに行ってきた。役場の近くまで行くのでバスで行こうかなと思ったが、帰りが困るので自転車押して行った。なかなか遠かった。
１週間ほどかかるそうだ。
明日は年金事務所と税務署へ行く予定。
歩けるかなと思っている。
今朝、故人の友人三人お参りに来て下さった。一人は少し離れた処の方なので久しぶりにお逢いしたら、違う人かなと思うぐらい老けてはった。
亭主もそんな老け方してたんだろうな。
その中の一人、胃癌の手術された方がいた。亭主が癌になったととても心配したそうだ。そんな話をされた。
台所でたって用事をするのは、お尻からウエストにかけて痛くて仕方ないが、昨日洗濯物干すのは痛くなかった。
あれ、グロック注射が効いたのか？
そこで今朝、気になっていた皐月を１本と玉つげ１本剪定した。
やはり痛い。やっとこさでした。まだ駄目だ。でも出来ただけ嬉しい。
しばらくブロック注射続けてよくなるといいのだが。
相変わらず痺れている。この痺れが治るのは何時の日か？
パクちゃん先生のブログにあった本「死んでおしまいでなかった」早速コ－プに注文した。在庫があるので３～４かで届くそうだ。
又、草を少々引いていたのを明日ごみ出しの日、今から袋に詰めておこう。
家の中も少しづつ片ずけている。昨日の廃品回収に停主の古着を出した。
まだまだ何度も出さんならんけど。とりあえず出来る範囲で出して行こう。
今日は、早３５日アッと言う間に過ぎてしまった。
うさぎちゃんは、この世から消えたらそれでおしまいと思って暮らしてきた。
来世よりこの世だけとの思いから、故人の世話はうさぎちゃんの精一杯出来るだけのことはした。
パクちゃん先生のブログを読んで、本をお書きになったお寺さんの経験から来世があると言われる。
一度その本を読んでみよう。
又、めまいは足の指、どこか解らなくてもそのあたりを揉んでみよう。
うさぎちゃんめまいが一時治まっていたのに、この頃立ちくらみがして困っている。あまり外には出ないようにしている。
本に書いてあったが、咽が痛くなるのは免疫力が低下しているそうだ。
風邪をひかないように気を付けて、この冬を乗り切っていかなくては。
病は気から。気力で頑張っていこう。
