今朝８時半から本荘西の老人クラブのイモ掘り。８時１５分ごろに行くと大半の人が始めている。例によって老人クラブ時間だ。何時もと違って固いこと。大きいのや小さい石がごろごろ、粘土状の土などで一向に芋までたどり着けない。いくら雨が少ないといっても異常な固さだ。１時間の予定が２時間以上かかり１１時近くなった。一人あたり３００円で分配してもらった。土が硬かったので切れたのが沢山あった。
亭主、今日からディサービスに行った。また何時行かないと言うかもしれないが。約３ヵ月も休んだんだ。
部屋かたずけただけで１日が終わってしまった。
だけどお布団も干せたし、洗濯もできた。
うさぎちゃんここ２～３日食欲がないと思っていたら、体中あちこちが痛い。喉も痛い。新型は勿論、季節性のインフルエンザにもならないように。これまでは罹らない、絶対に罹らないと自身に暗示をかけていた。これもあやしくなってきた。
今夜は早く寝よう。
先週の日曜日と今日とで剪定してもらった。
昨年は入院で出来なかったのでよく伸びていたのですっきりした。
柿はほとんど幹だけになるほど切って貰った。来年はならないと思う。そうなるときれいさっぱり切ってしまって、新しい柿を植える予定だ。
切った枝にイガ虫とも毛虫とも違う虫がうじょう這っていた。
とても人様に差し上げられない。一晩ホワイトリカーで消毒。だがまだ這っているのもいた。
朝からいいのをよって妹に送った。リンゴ箱だったので１６、７キロ入った。後に虫食いやらづるけかけたのやらがいっぱい残った。いづれ捨てることになるのに、はじめから捨てられない。
２５日に書いていたのに２６日ななってしまった。
毎日、亭主の世話と通院に疲れて、家事をするのが精一杯だった。
なんでああ無理ばっかり言うのかと腹立たしくて仕方ない。
ブログも書く元気なくながく休んだ。
月下美人ながく楽しませて貰ったが、寒くなってきたので
今日入れようか、明日入れようかと思っていが今日とうとう内に入れた。
一鉢ご近所の方に差し上げた。
重たくてへっぴり腰のよたよた歩きで持って行った。
来年綺麗に開花してね。
四鉢が咲いたと思っていたが三鉢だった。
一鉢は分け芽した若い枝で、今年は咲いていない。
来年に期待しよう。
昨日新型インフルエンザ罹っている人がたくさんいると聞いた。８月だったか９月だったか本荘の中年の女性が入院していると聞いた。その後何も聞かないので、それなりに収まっていると思っていた。、小学校でそれそれらしき児童は家に帰さず、学校から直接受け入れの医療機関に連れて行き、そのまま入院さすと聞いた。
近所の毎年受けているお医者へ（新型のワクチンはとても年内に接種できないし）、季節性のインフルエンザワクチンを申し込みに行ってきた。
肺炎球菌の申し込みもしたがこれは全然手に入らないと言われた。出来る時にして置くべきだったなとちょっと後悔している。
そこで町内の幾つもの小学校で学級閉鎖していると聞いた。ニュースで全国で罹った人は何万人と言っていても、遠い処の話だと聞き流していたが、身近に迫っていたんだ。
また先生に聞いが、足のしびれは固定しそうだ。アリナミン飲んだらよいと言われ、それこそ溺れる者は藁をも掴むのたとえよろしく、早速買ってきた。アリナミンも種類が３つもあった。
昔からのアリナミン、新しく発売されたアリナミンＡ，Ｅが入っているアリナミンＥＸがあった。
病気でもないのに（いや、足のしびれも立派な病気かな）油溶性のＥを避けて（体に蓄積するのは駄目だ）水溶性のＢ1、Ｂ6、Ｂ12、Ｂ2の入ったアリナミンＡにした。
効能書きによると1ヵ月服用しても改善が見られない場合は医師または薬剤師に相談すること。と書いてある。とりあえず1ヵ月飲んで見ることにしよう。
今日と明日は本荘の秋祭りだ。サバ寿司のサバ売っているのは大きすぎてあかん。昔のような小さいのは無い。
コープで買ったキズシで作った。もうお祭りも特別は日でなくなった。お客さんもないし、親戚に持っていくこともなくなり、家で食べるだけ作ったらいいようになった。久しぶりで美味しかった。よう作っていたのに何時ごろから作らなくなったかなあ。
朝６時半ごろ月下美人見に行くと昨夜より大きく開いているようだった。明るさの中で見るので余計綺麗に見えるのかな？見事な花だった。
一鉢あげる約束しているご近所の方に見に来て貰った。香りが消えているのが残念だった。柿も手の届く処のをもいで差し上げた。その方田舎で育ったのでと言われ、ボロ柿を持って帰られた。枝を落としていたら生けるので葉を置いといてと言われた。虫食いの葉なのにね。
月下美人今年最後の３輪が開花した。
昨日からふくらみはじめながら、７時には開かけもせずだった。
９時に見に行った時には半分ぐらい開花していた。
１０時にはもう少しで満開という処まで開いていた。
１１時には満開になっていた。
天気予報では夜半に雨が降るとなっていたのでどうしよう。今から家の中にも入れられないしと思い、播磨町の天気予報を見たらやれやれお天気だ。雨は降らない。新しいテレビになって町内の予報が見られる。これとても便利だ。
お昼、友達に誘って貰ってお食事に行った。毎日々々気ままな亭主に振り回されてキーキー言っているので、皆さんと久しぶりのおしゃべり楽しかった。
朝は亭主の頭の消毒に行って、午後は薬貰いにいった。いつもながら「お医者は何でこうも待たんならんねん」と思う。
月下美人今夜も２輪開花する。まだ膨らんでいるだけだが夜になると一気に開花する。雨が降らないので有り難い。
先日のは今朝蕾がだらっと下がって咲き終えたって感じになった。
亭主のお医者いき、待つのに早く行くと言ってきかない。どうしてああなのかとあきれる。診察は一番だったが支払いでも長く待った。
お医者も先生の診察日によって混むのが違うそうだ。今日はすいている日だそうだ。同じ時間に家を出ても受付の順番が違う。今日は道もよくすいていた。信号も赤で待ったのは一度だけだった。
１０時前見に行くと見事に咲いていた。夕暮れ時には朝のまま替わりなくこんなので今夜開くのかなと思ったりしたが、一気に開いたんだね。
播磨町のいなみ野学園同窓会の回覧を持って行く途中、一年先輩のＹさんに出会った。
あまりの老けように吃驚した。Ｙさん胃癌の手術されたそうだ。切らずに内視鏡でとったと言われた。
商売止めてからいなみ野学園に入学されたのでお歳もいかれているが、それにしてもどうしてこうもと思った。
ことぶき大学では同期だった。その頃はお元気に通学なさっていたのに。大病するとガクッと弱るんだね。
でも一人暮らしなのでおひとりで生活なさっている。娘さんが来られたりヘルパーさんを頼まれたりなさっているそうだ。
何も他人さまでなくても亭主も同じなんだ。何をするにも手助けがいる。とてもお一人さまでは暮らせない人だ。
相田みつをの「一生勉強 一生青春」の色紙貰って「歳はとりたくない」と言うのをやめようと思い、又そうしてきたがこの度だけは例外で「ああ、歳は執りたくない」と大声で叫びたい。
朝（７時前）雨戸を開けたら月下美人昨夜のまま綺麗に花開いている。ええ、うそと思い慌てて花に駆け寄ったが、萎れかけもせずにちゃんとたった今開花したばかりのように葉から下がっている。
１０時過ぎ見に行ったら、開花の寸前の花弁の先が少し見えだしたときそっくりのふっくらした蕾になっていた。
夕方、うす暗くなった頃もやはり蕾のまま萎れてない。涼しくなった所為かな。それにしてもこれまで一度もなかった。後、蕾は５つ付いている。明日１輪と２～５日中にみんな開花すると思う。きっちり見届けよう。
お向かいのぼくちゃんとお父さん、ぼくちゃんのお友達とが柿もぎに来た。
ぼくちゃんは脚立に上がって押さえて貰い手の届く処を１つづつもいでいた。面白かったようだ。
一方お父さんも脚立に上がって、見る間にスーパーの特大の袋４ついっぱいになった。とても食べ切れないのでご近所にお裾別けすると言われた。
枝ごとかたまっているのを切るので虫食いやら、まだ熟れてないのもある。
何時もだと渋いには極まだらなのに、今年はどういう訳か沢山ある。ホワイトリカーを持っていって合わせ方教えた。うまく合わせられたらいいが。
渋が多いのは、裏に子育て支援センターの大きい建物が建って日陰になった。どの木も太陽を求めて背高のっぽになった。柿もその所為かなとも思う。
柿は最初の頃は渋が多く、みんな合わせていた。そのうち合わせなくてもいいようになった。見かけ渋でも渋くなかった。
柿は高くにまだたくさん残っている。まだ当分ヒヨの鳴き声に悩まされる。
朝ひょっとして今日開花かなと思うぐらいの少しだけ蕾のふくらみの間から白いのが見えていた。
４時半ごろには早と思うほど開花にむけて準備万端整ったって感じに少し白い花弁が見えていた。
１０時前には綺麗に開いていた。但し６本のうちの１本だけだ。
今（１１時半）見に行ったら、前より少し大きく開いているのかなとと思うぐらいで、さほど変わりはない。１０時前に行った時は何時ものように独特の香りをあたり一面漂わせていた。だが以前に比べて幾分弱い。涼しくなった所為かなと思っていたが、今は香はなくなっていた。今までにないことだ。
昨日は大変な日だった。
亭主が朝になって急に一人でお医者に行くという。昨年５月に患ってから、いつもうさぎちゃんがついていくか、薬を貰いに行くかしている。
４月にも聞かずに一人でタクシーで行ったが帰り電車に乗りたくて、タクシー降りて駅に行き倒れて救急車で運ばれ、１か月余りも入院したのにもう忘れたか？
どういっても聞かないで自転車で出かけた。駅の階段どうするのだろう。上がれなかったら連絡してくるだろうと思っていたが一向に連絡がない。無事に行けたんだ。帰りの時間が来ても帰らない。遅いのは点滴でもして貰っているのだろうと思っていた。
うさぎちゃんはマッサージの予約があったので１１時２５分ごろ出かけた。１２時１０分か、１５分ごろに帰ったら亭主は庭で頭から血を流してへたり込んでいる。凄い血で頭から顔、両手、着てるものまで血まむれで自転車もこけているので転んだのかと思ったが、電動自転車の電池を取り替えていて自転車と一緒にこけて庭石で頭を切り動けなかった処へうさぎちゃん帰ったよ言う訳だ。
もう、びっくりして救急車と思い電話の処に走ったが、番号が想い出せない。１１３を押したらＮＴＴだった。１１５もＮＴＴだった。気が急くが電話帳を見て「アア１１９だ」あわてるって気が動転するんだな。亭主の出血には何度もあっているが冷静に判断出来たのにどうしたんだろうと、我ながらおかしくなった。
ＭＲＩやＣＴなどの検査で脳には異常はなく３センチほど切れているのはホッチキス７本で止めてあると言われた。やれやれ助かった。後は通院だ。写真にもホッチキスがきちんと７本写っていた。縫わずにホッチキスで止めるのは初めて知った。
病院へ警察官が救急車から連絡があったと調べに来た。事情を話すと「事件性はなし」と念書を取られた。
自転車を見に行きたいと言われたのでどうぞと言って門扉の開け方を教えた。警官が来たときお向かいの奥さんがベランダで洗濯物干していて、ドアホンも鳴らさずに黙って入って行く。警官だとて不審者かも？気になって仕方なかったと言われた。
帰って見ると打った石にも大きく血がついていたし、血の流れた跡があった。これ見て間違いないと思ったことだろう。これって現場検証なんだなあ－
昨日届けて貰った電話機、今日開けて古いのと変えた。思ったより簡単に接続出来た。テストを兼ねて妹に電話した。大丈夫話は出来た。
