おおつもごり。この頃こんな言い方することはなくなった。昨日で掃除は終わった。普段もっと丁寧に掃除していたら、あわてることもないのにと思いながら済ませた。草引きは午後になったので風の冷たかったこと、でも引いているうちに風も少しおさまってきた。駐車場と玄関周り、前庭を大した草はなかったが引けてきれいになった。裏庭は草も引くほど出ないと思いやめた。
妹と電話で１時間ほどおしゃべりして、あとテレビで「武士の一文」を見た。もう半時間ほど過ぎていたが、以前に見ていたので途中からだったがよく解った。だが、最初に見た時はどの感激はなかった。
今日は朝からおせちの用意。たくさん作っても余るだけと思いながら、一通りは作った。７０年食べ慣れた味。娘時代に母から教わった作り方で今も作っている。足が痛い、手が痛い、めまいがするといいながらこうして作れることは有難いと感謝している。
今年はいい年だったんだろうか？
来年はいい年でありますように。
今日は予定したとおりお風呂場、洗面所、おトイレの大掃除ができた。未だ駐車場の草引きが残っている。引いて間がないのでそんなに生えてないが、手が痛いので引くのが大変だ。まあ夏の草と違って引きやすい。後２日動けるだけ動いて、新しい歳になるべく古いガラクタを引きずっていかないようにしなくては。
昨日今年最後の足もみにいった。午後から掃除する予定だったのに、ごそごそしているうちに過ぎてしまった。今日は朝からかたずけで１日が終わってしまった。明日はお風呂場、洗面所、トイレの掃除はどうでもしなくては。ピカピカになる数少ない日なんだから。３０日からおせちにかからかいと。黒豆、数の子、昆布巻き、田作り等手間のかかる物からはじめなくては。
仕事していた頃は時間がなく、いつもお正月なんかこなんだらええのにと思っていたが、今はそう思わなくても何とか間に合うようにできる。そうなるとこれは母が好きだから、これは妹が好きだから、姪はこれが好物だと食べる人に合わせて作るようになった。その母も逝ってから４回目のお正月を迎えることになる。今から元旦だけは何もせず寝正月しようと楽しみにしている。２日目からいつもの日常に戻る。２～４日は書を書かなくては。よくぞあいた日があることに感謝、感謝。
３日も休んだんだ。２４日に年賀状投函した。なんとか間に合った。久しぶりにケ－キを作ろうと思いたち、コ－プのスポンジが美味しいと聞きスポンジとホイップを買った。以前は台も焼いてたが食べる人が少ないのでいつのころか出来たのを買うようになった。亭主が体調がすぐれず食べそうにないので、改めて作ることにした。鶏を焼いたが亭主は食べなかった。ここしばらく食欲がなさそうだったが、23日にすき焼きをしたときは食べた。２５日は亭主の病院行きの付き添い。長く待つのがなんともばからしい。
今日はお天気に恵まれ、ふとん干しも洗濯物もよく乾いた。やっと２階の掃除ができた。物を捨てようと思うとその片づけに時間がかかる。明日は１階の掃除だ。
今日は冬至昼間が一番短い日である。２０日に加古川納税協会へＩＣカ－ドリ－ダ－ライタ－を買いに行った。バスもＪＲも１時間余りもない。仕方なくコ－プへ行き買い物をして時間をつぶした。今日１２日のe -Taxの講習の際申し込んでいた利用者識別番号が郵送されてきた。来年１日から申告できる。講習ではそういう手続きのこと教えてほしかったが、申告書の書き方だけだった。これなら毎年申告してるのと同じだから、取り立てて事新しいことはない。
ウオ－キングのコ－スにある月下美人の鉢 いつまでも外に出しっぱなしなので気になっていたがやっと片付いていた。暖かいところに入れて貰ったんだろう。
年賀状家の分だけ書いた。私のはどんなんにしようかなかなか決まらない。早くしないと２５日に間に合わなくなる。
書も年内に書こうと思っていたができそうにない。年明け早々に先生が練成会してくださるそうだ。昨夜小西さんから連絡があった。
勤めが終わってから着てない服捨てようと整理しかけたが、なかなか大変だ。みんな捨てたら家の中が広くなるだろう。
ことぶき大学の登校日、午後の専科で「健康と運動」の話だった。最後にストレッチを教えて貰った。朝寝床のなかでするのと、手のあいたときするのと、ウオ－キングのときの歩き方や、姿勢等解り易くはなしてくださった。運動の基本は歩くこと、この歩くことが大切、筋肉をつけて基礎代謝が落ちないようにする。肥満が防げるだけでなく、成人病予防になるそうだ。ちょっと頑張ってしなくては。朝、目覚めに伸びをすると足のふくろはぎがこぶらがえりがする。しないよう考えて続けていこう。
１月２３日の研修旅行今日申込みの締切だったが、どうしようか随分迷ったが不参加にした。何度も行った処だし寒さのピ－クだし、この頃まためまいが突然起きよろける。１７日も駅の階段でヒヤッとした。階段は手すりをもって上下するが、７～８段で短いし、人がいて手すりはもてなかった。１段踏み出した途端よろけた、幸い転ばずに済んだが冷汗がでた。今日も授業中椅子を１つ詰めるのにすっと立つとよろけて、椅子の上に尻もちついた。まだ先のことだけど、止めておいたほうが無難だろうと思う。
亭主のお医者行きの付き添いで行ったが、いつもより大勢の人で３時間余りもかかった。すること山程もあるのにと思うと、待ってるのが長くて長くてしんどかった。帰ると２時だった。洗濯物大丈夫と思い干していったが、パラパラと降った。帰るなり内に入らず洗濯物は取り入れた。だが、その後陽がさした。こんなことなら取り入れず、置いとけばよかったと思ったが後の祭り。
夕方歩きに行ったが風の冷たいこと。やはり陽のあるうちに行くべきだ。ごそごそしているうちに１日は終わってしまった。
それから喜瀬川にいけすの魚さながらにボラの大軍がいた。川は流れてなく水たまりにボラだけでなく、サギも白いのやうすグレ－のやらが餌をさがしていた。満潮になればボラは川の流れに乗ってどこまで行くのか？いや行けないだろうな、海水の混じったところまでしか行けないよね。
今日歯医者に行った。長いこと痛くて大変だったが化膿していた歯、治っていたらしく何も治療しなかった。でも未だ少し痛みもあるし、柔らかいものは少しは噛める程度だ。だんだん使えるようになるのだろう。この２か月半の間使っていた右の奥歯が沁みる。薬を塗って貰いそれで終わり。朝霧まで行くのが遠くて嫌で行かなかった。なんでそんなことしたんだろうと思う。これからはもし痛くなったらすぐに行こう。悪いところが見えるのは歯だけなんだから。
この頃は時間をきめず、都合のいい時に歩いている。この夏楽しませて貰った歩くコ－スにある月下美人の鉢、2軒とも外に出したままだ。１軒のは葉先が茶色く枯れている。もう1軒のは日焼けほどではないが、葉が黄いろくなっている。枯れかけでなく鉢植えは元気だ。冬中出しっぱなしにしはるのかなあ－。
虫食いで葉が落ちてしまった柿、新しい葉が出て柿が生った。この柿実は小さいが、葉の落ちてしまった木にたくさん生っている。1つ2つと下に落ちている。植物の生命力って強いんだなあ－。我が家の柿もつい先日まで葉がついていたが、実もヒヨが食べ残したのとともに落ちてしまった。今は枯れ木になってしまった。
播磨町の健康づくりプログラムの「体力測定」の日。行く予定だったが止めた。昨日から足がだるく、今日はそれに痛みも加わった。ここ何日か朝起きると瞼がはれている。足はもうずっと前から浮腫んで歩くと足の裏がぼこぼこしていている。一度お医者に行かなくてはと思いながらなかなか行けない。昨日中公に絵に行った帰り、思い切ってお医者にいった。エコ－での検査では腎臓も肝臓も悪くはなかった。どうして浮腫むのだろうか？気にしても仕方ない。体のどこかが怠けているのだろう。私も怠けて１日ゆっく寝ようと思うがなかなかそうはいかない。朝、目が覚めると「今日は何処にもいかない」もっと寝ていようと思う。ものの１分もしない内に「ああ、そうだどこそこに行く日だった。何々する日だった。」と思い出す。しんどいなと思いながら体を引き起こす。夜早く寝ると楽だと思いながら、いつも遅くなってしまう。睡眠は７時間はとりたいと思いながら６時間になってしまう。昼寝がしたいと思うがこれも出来ない。目を引きあけて用を片付ける。座ると居眠りばかり出る。はなはだ効率が悪い。
れいめい提出日である。いつもながら満足のいく作でないが、半紙から半切まで計７枚提出した。いつになったらなんとか書けたと思えるようになるのか？いつも不本意なのをだしてしまう。焦っても実力が伴わないだから仕方のないこと。
コ－プのふれ食１２月なので２週間早く今日になった。クリスマス会も兼ねてケ－キにご馳走、ハンドベルの演奏も聖夜にジングルベルとクリスマスさながらだ。ビンゴゲ－ムに賞品も奮発して楽しい１日だった。お天気が心配だったが、雨も降らず帰りには薄日がさしていた。
昨日ことぶき大学でｅ-ｔａｘの講習会があったので出席した。税務署から電子申告の仕方を教えに来られた。私も１８年度はしようかなと思ったが、住民基本台帳の番号を入れたり、銀行の口座番号入れるのが不安でしなかった。講師の方に尋ねると、セキリティは２重３重にしている。申告書を送信すると税務署以外にはエラ－になって送信できない。これまで事故はなかったと言われた。まだ不安もあるがしてみようと思い、帰りに役場により、住民基本台帳カ－ドの交付申請してきた。今日ふれ食から帰ると早照会書が届いていた。明日中公に行くので貰って来よう。カ－ドリ－ダ－も買わなくては所得税の申告はできない。これは電気店においてなく、取り寄せて貰うそうだ。なんだかたいそうそうだが、だんだん電子申告になっていくというお話だった。学長はセキリティは大丈夫でも操作する人が、もし不正に持ち出したり、そこから漏えいしたら、、、と心配されていた。言い出したらきりのないことだ。
