明石医療センタ-に通院している時、先生から呼吸器の身体障害の申請するように言われた。申請の診断書9月に書いて貰っているのにうさぎちゃんが歩けなくなり、行かんならん行かんならんと思っていた。
25日足を引きずりながらなんとか歩けるようになったので、タクシ-で申請に行った。
いろいろ聞かれたり、書いたりするのかと思っていたら「ハイ受け付けました。1ヵ月ほどしたら手帳が出来ます。文書で連絡するので取りに来て下さい。」だけだった。先生の診断書だけで決まるんだか?
次に介護相談の窓口に行って、近くで携帯用酸素持参してもよいディサ-ビスはないか聞きに行った。
以前にうさぎちゃんがケアマネに、近くの人がみんなの家にディサ-ビスに行っている。若しあきがあって行けるようなら近くでいいから行きたいので尋ねてほしいとお願いした。
ケアマネは役場で聞いたら、みんなの家は小規模多機能型居宅介護なので、そこのケアハウス等に入所している人でないと行けないという。行っている人があるのにどうも納得できない話だ。
役場の話ではみんなの家は播磨町の人はディサ-ビスに行けるそうだ。ケアマネはその話聞かなかったのかな?
係の方は亭主があえの里を止める原因になった兄嫁はみんなの家に変わっていると言われ、
あえの里介護保険相談センタ-のAさんに連絡してくださり、あえの里に行けるらしく連絡するように言われた。
帰って連絡してお願いした。
今の処、行ける日は木曜日だけだそうだ。(亭主は寝ているのでベットがあいてないので)水曜日は午前中ディケアに行っているので続いては無理なので他を探して貰うことにした。
入院前に見学に行ったツクイを聞いて貰うことにした。
明日来て下さり、その返事も聞くことになっている。
うさぎちゃんは相変わらず痛い。足に力が入らないので歩くのは這うようにしか歩けない。
痛くて夜中に何度も目があく。その度に体を動かさないよう縮こまってじっと丸まっている。早く治らなくては、それだけが願いだ。