ヒロコのブログ

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役場へ行った

2010-10-27 16:22:33 | 日記・エッセイ・コラム

 明石医療センタ-に通院している時、先生から呼吸器の身体障害の申請するように言われた。申請の診断書9月に書いて貰っているのにうさぎちゃんが歩けなくなり、行かんならん行かんならんと思っていた。

 25日足を引きずりながらなんとか歩けるようになったので、タクシ-で申請に行った。

 いろいろ聞かれたり、書いたりするのかと思っていたら「ハイ受け付けました。1ヵ月ほどしたら手帳が出来ます。文書で連絡するので取りに来て下さい。」だけだった。先生の診断書だけで決まるんだか?

 次に介護相談の窓口に行って、近くで携帯用酸素持参してもよいディサ-ビスはないか聞きに行った。

 以前にうさぎちゃんがケアマネに、近くの人がみんなの家にディサ-ビスに行っている。若しあきがあって行けるようなら近くでいいから行きたいので尋ねてほしいとお願いした。

 ケアマネは役場で聞いたら、みんなの家は小規模多機能型居宅介護なので、そこのケアハウス等に入所している人でないと行けないという。行っている人があるのにどうも納得できない話だ。

 役場の話ではみんなの家は播磨町の人はディサ-ビスに行けるそうだ。ケアマネはその話聞かなかったのかな?

 係の方は亭主があえの里を止める原因になった兄嫁はみんなの家に変わっていると言われ、

 あえの里介護保険相談センタ-のAさんに連絡してくださり、あえの里に行けるらしく連絡するように言われた。

 帰って連絡してお願いした。

 今の処、行ける日は木曜日だけだそうだ。(亭主は寝ているのでベットがあいてないので)水曜日は午前中ディケアに行っているので続いては無理なので他を探して貰うことにした。

 入院前に見学に行ったツクイを聞いて貰うことにした。

 明日来て下さり、その返事も聞くことになっている。

 うさぎちゃんは相変わらず痛い。足に力が入らないので歩くのは這うようにしか歩けない。

 痛くて夜中に何度も目があく。その度に体を動かさないよう縮こまってじっと丸まっている。早く治らなくては、それだけが願いだ。


ながいこと休んだ

2010-10-23 16:57:40 | 日記・エッセイ・コラム

 亭主は10日に退院したが、うさぎちゃんは痛い最中でなんとか病院へ迎へに行って連れて帰ってきた。

 亭主の世話が大変だ。うさぎちゃん1人なら痛いときは食事抜きもしていたが、亭主には3度3度きちんとせんならん。

 コ-プの戸配は大いに助かっている。

 亭主の入院中は一度も買い物に行かなかったが、退院してからはご近所の方のお世話になってパン等買って貰っている。ごみ出しもお世話になっている。

 うさぎちゃんは脊髄に神経ブロックの注射した後、痛くて痛くて寝られなかったので一度で止めた。

 代わりに以前からしていた局所麻酔を2~3日おきにして貰っている。痛い処に麻酔を打つ。最初からだと10数回もしている。少しはましになったが痛くて夜中に何度も目があく。寝ていられなくて座ってじっとしている。

 最初は1か所だったのが2か所になり3か所になった。今は3か所に打って貰っているが足がしびれて棒の様だ。

 ぱくちゃん先生にも治療に来て貰っている。明日来て貰う日だ。

 友達のお世話で播磨町のくらしサポ-トの会に入会して時間単位で来て貰っている。もっと色々として貰いたいこともあるが、今は最低限手伝って貰っている。二日来て貰った。

 亭主の介護保険でヘルパ-さんに来て貰うように言われたが、本人のことしかできない。

 これまではうさぎちゃんが亭主がディサ-ビスに行っている間に部屋の掃除、布団干し等かたずけていた。これは介護保険では出来ない。

 なぜならデイサ-ビスとヘルパ-派遣とは同じ日に出来ないそうだ。勢い民間にたよるほかない。

 今日も麻酔打って貰いに行った。

 そこで腰部脊柱管狭窄症で治療に来ていた友達に逢った。彼女とは以前に逢った際狭窄症だと聞き、うわあ大変は病気だと思った。なんのことはない自分が罹ったんだ。

 彼女神経ブロックの予約票持っていた。何度目かの注射だ。

 うさぎちゃんも最初した時、何度かしているうちによくなっていくと言われたが、後があまりにも痛かったので止めになった。たまに神経傷つけることもあるそうだ。

 で、最初からしている局所麻酔だけになった。

 この頃になってやっと痛み止めが効いてきたと思えるようになった。薬を飲んだ後少しは痛みはやわらぐ様になった。

 よくなるまでまだまだかかりそうだが、どうしても治らなくては。


誤飲による肺炎

2010-10-05 21:16:16 | 健康・病気

 昨夜寝た時は痛くてどちらにも向けなかったがそのうちに眠っていた。

 朝起きると、腰の痛みはだいぶ楽になっていたが、足の痛いのは未だ酷い。立つだけで痛い。

 でも今日はどうでも着替えやら薬を届けんならんので病院へ行かんならん。

 行きがけタクシ-に郵便局にまわって貰って国勢調査票をポストインした。

 亭主は熱が酷くてナ-スステ-ションの前の重傷者の室に変わっていた。むせて誤飲性肺炎になったそうだ。

 食事には看護師さんがお粥さんやおかずの水分を省いてよんで貰っている。薬もとろみを付けた水で飲む。

 亭主は水分をよく摂る人で毎日沢山摂っていたのに、極端に少ないと思った。今日は冷房がなかったので暑い。熱射病にならないかと思う程だったが、点滴をしているので大丈夫なんだろう。入院中なのでそんな心配は無用だった。

 うさぎちゃんが帰るとき、シ-ツ交換でさっぱりして貰いよく寝ていた。

 有り難いことに本当に至れりつくせりの看護を受けている。うさぎちゃんではとてもできない。

 帰りのタクシ-の運ちゃんの話では医療センタ-に看護師さんは200人いるそうだ。それに看護学校の実習生が大勢来ている。

 彼女たちもナ-スの帽子着用している。実地に学んでいるわけだ。

 だから亭主は他の病院に入院しても同じように思って頼みごとする。

 夜、宿直のナ-スが少ない所為か、個室でたった一つの頼みのつなのナ-スコ-ルを手の届かない処にやられたり、動けないようにベットを一番上まで上げられたりもした。

 朝行くとそうなっているので、たまたま見回りに来た1、2階の責任者の師長に何事かと怒こった。間もなく1階の病棟に変えてくれた事もあった。一階はナ-スが多いそうだ。

 また、完全看護でない。付き添いせえと言われ、昼夜はしんどいので昼間だけにしてほしいと言うと、血圧が低いトイレに行って倒れるかもしれない。付き添いは昼夜いると言われてした処もあった。こんなのは病院の仕事だよね。

 病院はどこも人手不足らしいが酷い処もある。

 また、よくしてくれた病院もあった。亭主はあちこちよく入院している。


痛い 

2010-10-04 18:27:36 | 健康・病気

 昨夜は痛くて寝られなかった。痛くて痛くて歩けない。

 病院へ亭主の着替え等持って行かんならんけど、行けない旨電話しておいた。

 今度はうさぎちゃんのお医者だ。電話したら12時に来てくれという。15分前に行ったが約1時間待った。

 その間の痛かったこと。ベットに寝かされて泣きたいほど痛い。痛い痛いと言いながら足を押さえて転げまわっていた。

 背中いっぱい消毒して脊髄に何度も針刺された。この時は何度も注射針のさされるのも、注射液が入るのもよくわかった。

 これから注射しますと言われ、痛くないですかと聞かれたが、針のささるのも、注射液の入るのもまったく感じなかった。麻酔とはマヒするんがすごいんだね。後15分程休んで帰ると2時半だった。

 お腹が空いたがとても食事どころでない。3時ごろ薬を飲むためにパンを食べた。ご飯の支度が出来ないので仕方ない。亭主がおったら食事の支度せんならんのに。

 神経がどうにかなったのは痛くて仕方ない。

 ご近所の方がうさぎちゃんと同じ症状で坐骨神経痛だと言われたので先生にお聞きした。

 先生は神経があたって坐骨神経痛を起こしていると言われた。神経痛とはよく聞くが、自分が罹ったのは初めてだし、こんなに痛いものとは思いもしなかった。

 ご近所の方は長くかかったが電気かけただけで治ったと言われた。

 うさぎちゃんは週に2~3回注射をして時間はかかるがだんだん治っていくと言われた。

 痛みの程度というか病状でかくも治療法がちがうのか?

 


疲れた

2010-10-03 13:03:04 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日朝5時に起きて洗濯して、6時半の放送大学聞くように目覚ましをセットしおいた。目覚ましでびっくりして眼があいた。また居眠りしてたんだ無理もないと思う。

 前夜寝たのが3時だった。これまた夕食後居眠りしてたので。いろんな雑用が溜まっていた、それかたずけたり病院へ持って行く用意したりしているとこんな時間になってしまった。

 昨日病院から帰ると、播磨町いなみ野学園同窓会の回覧が来ていた。腰もさることながら膝の痛いこと。

 まともに歩けない。回覧は交番の近くまで持って行かんならん。膝が曲げられないので自転車にも乗れない。

 申し訳ないが班長の北田さんにお願いして次の安福さんに届けて貰った。

 来年度から退会しようと思っていたが、今の状態だと行事にも出席出来ないし、回覧も回せない。

 北田さんに今から退会する旨会長に伝えて貰うことにした。

 地活会は2年ほどで退会したし、これで播磨町でのいなみ野学園の繋がりはなくなった。さびしいなあ、、とも思う。不文律だが大体6、7年で退会される方が大半だ。

 昨夜は食後座ったまま又居眠りしていた。

 もうしんどうてお風呂にも入らずに寝てしまった。

 朝シャアワ-をして、病院へ行く用意をしたがどうにも体が動かない。今日は行くのをやめた。

 若し何かあると連絡があるだろう。


入院の様子

2010-10-02 20:01:00 | 日記・エッセイ・コラム

 30日朝食までに行く予定だったが足が思うように動かずに時間がかかる。

 それに道が込み時間がかかった。タクシ-は安全運転でゆっくり行く。2車線なので横走っている車が次々と割りこんで抜いて行く。せめて割りこまれないように走れないのか?と思う。気がせいている証拠だ。

 おまけに1つ手前の辻を曲がりかけた。すぐ気が付いて軌道修正した。大きい標識があるのにね。

 着くと朝食の最中だった。かたずけて持って行った用品を戸棚に入れた。

 痛くて仕方ないので2時ごろ食堂に行き、美味しそうなのは売り切れ、ある中で食事をしてお医者で貰っている鎮痛剤を飲んだ。しばらくすると痛みが少しましになる。

 胃薬とセットになっているが胃も悪くなるだろうし、鎮痛剤も体に良くないだろうと思いながら飲んでいる。

 亭主は1日の昼食珍しく残した。おかずはほとんど食べず、お粥さんも半分足らず食べただけだった。

 そのあと又熱が出た。8度7分もあった。解熱剤飲んで頭は勿論、脇の下、足の付け根にも氷嚢入れて貰った。

 うさぎちゃんはもうちょっと早く帰りたかったが、3時半ごろ病室を出た。

 浅井クリニックに4時15分ごろついた。待つこと1時間半。MRIの結果の説明を受けた。腰の神経がすごく緊張していると言われた。

 まず薬を飲むことになった。

 痛いときは歩かないようにと言われた。4.6時中痛いし、歩かないとなると何もできない。

 痛みの酷い時は注射をするそうだ。時間がかかるらしくお昼休みの1時ごろ電話してから来院するように言われた。何時もの麻酔をして貰った。

 薬局で薬を貰い、タウシ-を呼んで貰い7時過ぎ帰宅。

 一休みして夕食、明日病院行きの用意をして就寝。