昨日コ－プの注文忘れていた

　コ－プの注文するの忘れていた。最近はどうしても余ってくるのでまあ1回抜けて丁度いい。あまり食べたくなくて果物で済ますことがある。体に悪いと思うが食べないよりましだなんて思っている。

　最近は食べたくないのに無理に食べる事はないと思って食べない。一度ぬくとお腹が空いて美味しく食べられる。

　今日のお昼もミカン・トマト・ブドウで済ました。夕食が美味しく食べられる。

こうして一度ぬくと次が美味しい。まあ、何処へも出かけず考えて書くことだけだ。

　最近はよく考えずに書くのでなく、思いついたことのみ書く。又以前のように考えるようにしなくては、、と思いながらそうもしない。

コ－プの配達の日

　きょう木曜日はコ－プの配達の日・午後2時半をまわると門と玄関を開けておく。

始めはお勝手だったが若い人になって玄関に来られるようになって玄関になった。

滅多にないが留守の時玄関においてあり忘れることがある。最近は出かけることも少なくなり忘れることあまりなくなった。勤めていた頃は出入りはお勝手だったので玄関に置いてあると見えないので忘れることも時々あった。今も出入りはお勝手だが配達の時間頃になると玄関を開けておく。お勝手だとあわててかたずけることもなくてよかったが、まあ、いづれにしてもたいしたことではない。

　一週間分まとめて注文するとどうしてもロスが出る。注文するときは控えてするが余ってしまう。もう少し考えて注文するようにしよう。

面白くもないがいきいきへ行った

　いきいきも地域の集まりに行くことになって、親しい人ともお逢いしなくなって、いっても面白くない。町の方針だから仕方ないが、全員が参加するのが目的だから仕方ない。あれ、離れた方が来ていると思っていたら来なくなった。指定の処に変わったんだろうな？なんでもいい行く処があるのを幸いとしている。帰りにお昼して帰る。それも2～3人だ。まあ、2～3人でもあるのが有難いと思って行っている。

　他の人はカラオケに行くので食事が終ったら別れる。うさぎちゃんはふるさとの歴史教室へ行ったり、出かける処があるので真っ直ぐ帰る。今日はしんどくて休んだ。

　わが家のルーツの話が出てくる処だ。この次テキストを楽しみにしている。

聴き及んでいるのと違うだろうな。

七夕さまも終わった

　7月7日七夕様も終わったが、実際は旧暦で8月7日にお祝いする。笹につける短冊を書き、その日までに覚えた折り紙や切り抜きも笹に吊るし、母の用意してくれたお供えをお祀りする。夏休み一番の楽しみだった。

　他にも夏祭りや縁日もあったが、子供達が中心で飾り付けしてお祀りするのが何よりの楽しみだったなあ、、、

　戦中、戦後の物資のないときだったが七夕様は、笹やお供えは大人が準備しお飾りして祀るのは子供中心だった。子供中心ってこれぐらいだものね。

　ひな祭りもあったが、これは母が雛段から用意し、並べて飾るのは子供も参加出来たが、まあ邪魔になっただけだろうな。

　最近なぜだか子供の頃の事よっく想い出す。夏祭りに着物を着せて貰うのも楽しみだったなあ。それに引き換え今の楽しみは？

　もうずっと以前になるが、裏庭の植木も小さく空き地があった。そこに母の好きなさつまいもを植え持って行ってたこともある。マッカウリは沢山なっても収穫するまでに落ちてしまい、１本のつるに一つほどしか収穫できなかったな。

七夕様

　7月7日・七夕様の日。子供の頃は嬉しい日だった。ご近所でお菓子を貰って回り、わが家でも母がご近所のこどもたちのお菓子を用意して訪れた子供たちにあげていた。いや旧暦だったので8月7日だった。夏休みだし朝から子供たちが歓声を上げて走り回るが日だった。今は七夕様は笹に短冊をつけるだけだろうか。第一たなばたさまだと走りまわる子供たちがいない。かわりに新しい遊びができたかな？

　小学2年生の時クラスで七夕様のお祭りをした。笹に願い事を書いた短冊を付けて教室の窓（だったと思う、出入り口だったかも？）それに家から持ち寄ったお供えを三宝にのせて、お祭りした。その後戦争が厳しくなり登校もおぼつかなくなった。いいときに七夕さまをしたと思う。

　戦後はわが家で七夕様をした。当時は食糧難の時、庭の芝生を引いてたがやし夏野菜を植えていた。そこで収穫したトマト、ナスをお供えしていた。今でも当時の事、何かのきっかけで想い出す。今思うと貴重な体験だ。

　母の実家へいくと裏山へ蝉取りに行ったが、小学生のうさぎちゃんにはとれない。近所の子供にとって貰っていた。遠い日の想い出だ。

　七夕さまは彦星と織姫が天の川を挟んで年一度の会う瀬を楽しむ日・今の子供は信じるだろうか？

 

やはり右耳が痛い

　なんでこう悪い処ばかり出来るのか？ひどくはないが右耳が痛い。耳だけでなく眼も肩も痛い。食欲もない。無理に食べると上げそうになる。こうしてパソコンの前に座ると痛い。他の事していると其れに夢中になっているのか痛さはあまり感じない。

　いつもいつも体の不調を気にしていると、しまいに何処もかしこも悪い処だらけになってしまう。病は気からっていうがその通りだ。何とかしなくちゃあ、、そう思いながらもどうにもならない。いま、一番痛いのは耳だ。次に眼、肩と・・・痛さに順位はつけられないが、、体全体が痛い。原因は脊柱管狭窄症だ。解っていながらどうしようもない。これでも歩けるようになったの有難く感謝しているが、ついつい愚痴が出る。

　朝雨戸を開けると、真っ先に目に入るのが紫陽花だ。綺麗な青みががった紫色いつも暫く眺めている。一枝貰ってさしたのが沢山に増え裏庭の一画を閉めている。終わると根元を残し切ってしまうが、翌年には大きくなり大輪の花をさかせる。

　うさぎちゃんもこの紫陽花を眺めて元気を貰う。紫陽花は一日限りの花っていうイメ－ジがあるが、わが家の紫陽花シ－ズン中楽しませてくれる。後ろに生垣の貝塚がある。これに守られて毎年楽しんでいる。

右の耳が痛い

　今朝起きてから右の耳が痛い。どうしてかな？風邪をひいて鼻から耳が痛くなることもあったが、この度は耳だけが痛い。耳鼻科に行かんならんかな？と思いながら行ってない。お医者にいくと待つのが大変だ。半日で済めば上々だ。

　補聴器はずすのを忘れて寝たので、その所為かも？と思ったり。横向きに寝て右耳を下にして補聴器でおさえたせいかな？と思ったり、、もう少し様子を見よう。

　大切な耳・何とか早く治って欲しい。

やはり背骨

　やはり背骨が動くたびぎくぎく音をたててなる。気持ち悪いがどうしようもない。

まあ、気にしないことが第一だと思うが、そうはいかない。一番の心配はこのまま元に戻らなくなったら、この心配が頭から離れない。いくらその時はその時だと思ってもそうはいかない。

　いま、出来ることは毎日少しづつでも歩くことだと思い出来るだけ歩くようにしている。といっても以前の様に散歩も出来ない。杖が頼りで歩いているので。

　今後杖なしに歩けるようになりたいが、、多分駄目だと思う。

何とか自然に歩けるようになりたいが、、、

髪

　昨日髪を切ったので頭が軽くなった。やはり短いのが好きだ。ながい事切らなかったので長くなったが、短いとなにかと便利だ。一番は洗髪がしやすい。これから伸びたらすぐに切って貰おう。

　眼が痛いので何もせずに、考え事している。放送大学の原稿考えると色々の想いでさてどれにしようか？と迷う。

　なでだか、気が抜けたようにだか何もしたくない。やはり右の方が痛い。治らないのは解っているが痛いのはつらい。こうしていてもづきづきと痛い、やはり横になっているのが楽だが寝ていると起きれなくなるとおもう。

　やはり自身で気力を出して頑張るしかない。こうしていても腰のあたりの背骨がぎくぎくし、音をたててなる。気持ち悪いがどうしようもない。

髪を切った

　作日気になっていた髪を切ってきた。何もたまらないが、髪や爪は知らぬ間にすぐ伸びる。短く切って貰った。頭はこれでよしだが顔の大きいのがむき出しになった。

まあ、すぐに伸びるのでしばらくの辛抱だ。

　どういう訳か右の眼が痛い。眼科へ行くのは嫌いだが、行かないで済みそうにない。もう痛いと思ってから一週間ぐらい過ぎたなあ、、明日いきいきが終わってから行こうと思っていたが明日は雨らしい。雨だと傘に杖で歩き難い。目薬をさすと楽になる。目薬をさして様子みようか？

　いきいきもあまり行きたくないが、、ほかに行くとこもないしいくしかない。

　ふるさとの歴史教室は面白いが月に一回だ。でも楽しみにしている。明日の課題はは杉原紙だ。以前に教わった際和紙を貰った。大切にしまっておいたが、さて何処へいったかな？