先日レインボースクールへ行った際、申しこんだ編み物（アクリルの毛糸でサンタを編み最初は飾り後はたわしにする）今日がその日、
先日からまた新しい型のめまいが始まった。歩いていてフト立ち止まったとき、家事していてフト体の向きを変えたり、動かしたり、顔を洗うのにうつ向いたりしたらフートめまいがする。
自転車は乗れない、バスでいったが帰りのバスは２時間もない。タクシーで帰ってきた。タクシーは私が何時も通る道でなく、どのタクシーも人家の中の狭い道を曲がりながら行く。
タクシーは家からでも駅からでもみんなこの道通りはるねと聞いたら、運転手が、この道は狭いが比較的車が少なくこまないので。勿論お客さんの安全が第一だが、安くて、早くて、安全なのでこの道を選ぶと言われた。
タクシー会社そんなことお構いなしかと思っていたら、ちゃんと乗客のこと考えてはるんだね。渋滞は運転手も困るもんね。
夕方いなみ野の地活の女性の有志で行く旅行の案内下さった。一泊なので、残念ながら欠席にした。行先は波賀温泉だ。みんなと一緒に行って夜の更けるのも忘れバカ話に興じたいが、またの機会にとっておこう。
昨夜は肌寒く袖の長い合パジャマを出した。手や足だして寝ていても暑くて目があくと汗が噴き出ていたのがうそのようだ。お布団はまだ先だと思っていても近に出さんならんかもしれない。
今朝も涼しく夏と同じように開けていたらそごそごした。もう秋なんだなあ。
裏庭の渋柿も少し色づき始めた。甘柿はすっかりヒヨに食べられ、食べ残しの柿がグリーン一色の中に赤い色を覗かせている。ヒヨも来なくなって静かになった。
先日来の雨でミョウガが沢山出た。日当たりがよいので日照りが続いたら出なかったはずだ。一度にたくさん出ても使いきれない。いつもに例で酢漬けにした。
草には閉口している。これまで庭には除草剤は撒いたことないが、今度お天気になったら撒こうと思っている。木が減っているので撒けると思う。万一枯れても？その時はその時だ。
食欲の秋でもある。冬ごもりする動物でもあるまいに食べ過ぎる。わかちゃいるけど、、、夏少し減った体重が増える。毎年この繰り返しだ。
メタボの健診も始まったし、腹周りが大きくなるのは困りものだ。解消するのは運動するのみらしいがそれも出来兼ねる。ままよと思うまま食べる。体重管理は自己責任だと思いながら。
もう一ついい訳がある。ちょっと太めが長生きする。コレステロールもちょっと高めが脳血管の病にかかる率が低い。これはラジオで聞いた受け売りだけど。別に長生きしたいとは思わないがピンピンコロリと行きたい。
先ほどのニュースで中国のメラミン混入事件、ミルクに留まらずその牛乳を使った食品からメラニンが検出された。中国は広範囲に輸出しているんだなと初めて知った。日本にもいろんな食品が輸入されていたんだよね。衣料品も多い。もし、、、と思うと怖くなる。
地産地消と言われているが自国自消が一番安全だとは。食の安全はいったいどうして守られらのか。何を食べれば安全なのか？
昨夜９時以降何も食べられない。空腹はまあ我慢できるが水分摂れないのが辛い。気のせける亭主は９時半～１０時の予約なのに８時半に出かけた。１人で大丈夫かと思ったが、私は１０時～１０時半なのでそんなに早くは行かれない。それでもと思い９時半に行くともう帰りかけていた。亭主いわく予約時間関係ない。先着順だという。
私の検診、骨粗そう症の検査はすぐ済んだが、胃がんと肺がんの検査で長いこと待った。帰宅したのは１１時過ぎだった。
胃がん検診は後が大変だ。バリュウム飲むのも嫌だが、体外に出てしまうまでが時間がかかり、その間外出もままならない。
小泉元首相が政界から辞めると発表してから、その件で持ち切りだ。そんなにニュース価値があるのか？小泉元首相の改革は郵政民営化だが、それを評価したニュースばかり。
議員の反対派だけでなく国民も反対していた人が多数いたはずだ。私のすずめの涙ほどの貯金でも国が保障してくれると思うと安心だった。民営になってゆうちょ銀行と言ってもピンとこない。 郵便も業者が参入して、決まった時間でなく何時でも郵便受けに入っている。主としてダイレクトメールや広告めいたのが多い。時には役場のらの書類や大量に出す書類やそれに準じるものが送られてくる。
千葉の女児の件も毎日報道されている。早く犯人逮捕してほしい。
メタミドボスは我が国だけか？カビから有毒物質が検出されてた。この米は主に酒蔵に国産米と偽装されて売り渡されている。いくら莫大な利益があるとはいえどうしてそんなことするのか。そういうことができる状態にした政府の施策の所為もある。
メラミンの件は世界中に広がっている。食の安全が脅かされているが、故意に入れた人がある以上徹底して調査してほしい。
昼間暑かったが夜になって急に涼しくなった。
こんな事なら月下美人の鉢入れとけばよかったのにと思う。蕾をたくさん付けているのに落ちてしまったら可哀そうだ。明日は入れよう。
予報通りの雨、９時に歯医者の予約。歩けるかなと思う豪雨、幸い出かけるときは小降りになっていた。
帰ってすぐ亭主の薬貰いに行ったがすごい混みようで、待つこと１時間半、帰りに高砂で大辻さんの個展（能画展）を観てきた。途中、昼食が摂りたかったが空模様が気になって、空腹のまま帰宅。２時を回っていた。
明日癌検診と骨粗そう症の検査。降らないよう願う。
日照りがないのに暑かった。帰るなり着替えして人心地ついた。
人心地と言えば作日ふれ食の帰りのほうがもっと暑かった。３０分近く自転車で帰ってくるのに、下着は勿論上着まで汗まみれ、４時も回っているし、お天気も悪いが置いておけないので洗濯した。夜取り入れるころ少し湿っているぐらいには乾いた。
昨日に比べると今日はずっとましだった。
月下美人の蕾一向に大きくならないなあーと思っていたら赤っぽくなってきた。間もなく落ちてしまうだろう。後から出来たほうが大きく育ってきたと思っていると、これも赤っぽくなってきた。折角の蕾だけど仕方ない。
今まで楽しませてくれて有難う。
コープのふれ食に行った。月に一度だけどだんだんしんどなってきた。今日は自転車で行けたが、これも何時まで行けるか？あやしいものだ。 会食が終わって立って洗い物していると腰が痛くなる。いつもそう思うが、どうも流し台が我が家より低いので自然体が曲がるらしい。我が家の流し台規格より高くして貰った。大工さんはすることにろいろ言って嫌がったがこれだけは譲らなかった。お陰で３０年たった今でも快適に使える。
若い新しいボランティアが増えた。もう選手交代してもいいようだ。
今日の献立は手間のかかる品が多かった。敬老の日のお祝いも兼ねていた。お赤飯、なめこ椀、豆腐入り鶏つくね、付け合わせに小松菜とわかめのソテーと人参のもみじの型抜き。いかのピリ辛和え、アナゴのうまき風、サツマイモの二色茶巾絞り
新しい方が慣れない所為か献立見方間違えて、違う献立のだし汁を作りそれを使うという。違うと言ってもきかない。私は献立どおりにだし汁は使わずにごま油でいためた。そのだし汁は余ってしまった。
私たちとはだいぶ違う。私たちだったら解りにくい事は、はたの人に相談して進めるが、彼女一人で進める。その方はそれが当たり前なんだろうな。
余興に関西大学の落研の方が二人来て下さった。（四人の予定だったが二人になった）面白かった。二十歳前後とはなんと若いのだろう。本当に可愛い坊やって感じ。それだけ私たちが歳いったってことよね。
なにも今に始まったことではない。若いお母さんを見てもヘエーあの方が、この子供ののお母さん。若いまるで子供のようなお母さんだと思う。なんでも自分中心に考えるんだよね。
６時起床、ことぶき大学登校日なのでお弁当作って８時前いなみ野学園同窓会のボランティア、播磨町駅前の緑地の草引きを９時までした。大勢でしたので早いしきれいになった。急いで帰り涼しかったが汗びっしょり。着替えしてことぶきへ行った。研修旅行費支払う日だったが一番遅かったらしく、受付は閉め切っていた。お昼休みに支払った。
午前中の教養講座は公開講座で、落語家の三遊亭楽団冶師匠「元気はつらつすこやか人生」だった。
元気に暮らすには「笑って暮らす」こと。「一笑一若」笑う度に若くなる。一回笑うと一つ若くなる。本当に笑いぱなしの話だった。最後に落語を話してくださった。これも面白く笑っているうちに終わった。
午後から「踊る楽しみ」西尾洋子先生。体操の先生でストレッチを教わり、その後で今はやりのどういうのだったが忘れたがすごく早いリズムのダンス、今若い子に流行なのだそうだ。ソノダンスを踊っているとお腹がへっ込み、ウエストがくびれてくるそうだ。私たちはそんなはやいのは動けないので出来るのを教えて貰った。家で必ずするようにと言われた。
もう終わりにせな明日になる。
今年は暑かった所為かみかんが鈴なりに生っている。花から実がついた時点でたくさん落ちるので摘果はしたことない。今年も例年にたがわず落果したが、木が低いのに小さい枝の先まで生り垂れ下がっていた。
みかんは温暖な気候の処で育つので、この暑さがよかったのかなと思っていた。どういうわけか皮がはぜったように割れ中のみかんも一緒に割れて駄目になってしまう。毎年幾つかはそうなるが今年は多い。見たら千切って捨てていた。
今日また、枝が下がり先の実が地面についているのに気がついた。
１０個程も傷んでブイヴイやナメクジ、蟻、ブヨのご馳走になっていた。何で気がつかなかったのか。いえ枝が下がっていつのは知っていたが地について傷んでいたとは思っていなかった。早速杖をして紐で括って引き上げた。これで完熟まで大丈夫だろう。
このみかんの木小さいので周りの大きい木にさえぎられて大きくなれなかったんだ。大きい木を切ったので急に活きよいづいて枝をのばし、その枝が陽を求めで伸び、いびつな形になってしまった。そうならないよう剪定したら良かったが、唯、伸びるに任せていたいたので。みかんの伸びたいように伸ばしてやろう。
総裁選が終わって人事のこと。
アメリカのサムプライス問題に端を発した金融危機、ＦＢＩがＡＩＧに公的資金の貸付け、日本の銀行、（三菱ＵＦＪファナンシャル・グループ）がモルガン・スタンレー証券にに出資。証券会社（野村ホールディングス）がアメリカの大手証券会社はリーマン・ブレザーズ証券のアジア部門を買収等、私達の毎日の生活に直接関係のないような記事が新聞を賑わしている。
いづれ関わってくるのだろうがこんなはなしを聞いて、今すぐどうだこうだというこたは解らない。
メラミン入りの牛乳のこと、隣国の出来事なんだ。と「対岸の火事」では済まない、すべて輸出入で繋がっている。丸大食品や日清食品は大変な被害だ。
まだメタミドホスの残留している米、またはその加工品が混ざっている食品、新たな学校給食になっていたのが判明、どこまで広がって行くのか？
本当に三笠フーズ、浅井、島田化学工業いったいどうしてくれるんだ。
幼児の殺害の件等、多事多難の日々である。
昨日に引き替え、足の具合はいい。違和感があるものの痺れはない。明日もこの調子でと願う。明日は朝８時からいなみ野学園の同窓会で草引きのボランティア。ことぶき大学の登校日。放課後大学祭の練習。マッサージの予約もある。忙しい一日になりそうだ。
総裁に麻生氏が決まった。独占的に票を獲得したとあった。
これも総選挙を見越してのことだそうだ。党の駆け引きに使われるとは国民はええ迷惑だ。
幼児が続けさまに犠牲になった。１人は母親に殺害された。このお母さんその時は普通の神経ではなかったんだろうな。
もう１人は裸体で発見された。衣服は近くに捨ててあったと新聞に書いてあったが酷いことするもんだ。亡くなった幼児は帰らないが、犯人は早く捕まってほしい。
昨夕から足の具合が悪く、もう間もなく治るだろうと思っていたのに、悪くなったり、よくなったりしてよくなっていくんだと思っても、足のしびれが具合悪くて仕方ない。夜になってこぶらがえりがして仕方なかった。
昨日の続きで足のしびれが酷かったが予定があったので出かけた。帰り痺れのうえに膝から下が棒のように突っ張ってペタルに足がかけられない。仕方ない自転車は押して帰った。
夕方電気かけに整形外科へ行った。以前から通院されていたＫさんと出会った。彼女診察日でないが急に足が痛くて歩かなくなったので来たたと言われた。
その際、足は具合が良い日もあるが、今日のように悪くなる日もある。と言われた。私も同じだ。みんな同じような症状なんだなあ。
彼女は内科の先生にめまいも診察して貰っていたし、亭主の例もあるので体調が悪くても足にくるのだろう。
月下美人長いこと楽しませて貰った。７、８、９月と思いがけなくたくさん開花した。今、また小さい蕾が沢山付いている。若い小さい葉にもたくさんついているので落ちるのでは？と思っている。これから涼しくなるし、新しい葉が次々伸びている。この方に養分がいるのでは？まったくの素人考えだけど。
昨年は朝のウォーキングのコースの中に月下美人の鉢を何鉢も置いている家の前を通っていた。たくさん花が付いているのを、何で元気のない鉢なのにこんなに開花するのだろうと羨ましかった。この鉢は水分不足らしく葉がしなっとしていた。何で水やりしないのだろうと思っていた。だが花は次々開花していた。
花も年を重ねて育ってくると花芽もたくさんつくようになるのだと思う。
我が家の鉢はどうなっていくのかな？
非食品米の混入された食品が次々見つかっている。偽装した企業が一番悪いが、それを実行させたのは政府と言われても仕方ない。
今になって基準以上の農薬や輸送中に濡れて有毒カビが発生した米は輸出国へ送り返すという。５年も６年も前からなのに、問題が起きて初めてそういう処置を執るという。すぐに対処していたらこんなことにはならなかったのにと残念で仕方ない。農水大臣や次官が止めても仕方ない。彼等は失言で責任とったと報じられた。
個人で買った商品が万一不良品だったら、個人で対処する。当然のことなのに政府は工業用にとはいえ民間に売り渡したんだ。
中国でメラニンの入った牛乳が日本にも被害が及んでいる。疑いのある原料を使った乳製品やインスタントラーメンが回収されている。
いつも中国が関わっているが、他でもどうだかと疑心暗鬼になる。今までも輸入食品は極力避けていたが、今後は自分では絶対買わないようにしようと思う。知らずにということもあるので外食や冷凍食品、レトルト食品は出来るだけ避ける。こんなことしか自衛手段がないとは情けない
政府に食の安全を守ってほしい。みんなが安心して暮らせるようにしてほしい。
佐伯先生（書）の処へ行った。４か月ぶりにれいめいの競書に出品したが、長く書いてないので納得いかない作だったが出した。
町展の要項送られてきたが、いったい資格はどうなるのか？何も書いてない。招待２回終わったのでもう終わりのはずだ。
播展（播磨町の美術協会の洋画の方有志で）加古川市民ギャラリーで絵画展開催中である。観に行ってきた。別府駅バスの時間２８分と思いバス停行ったら休日時間で２０分も待った。
播展は毎年開催されているが出品されている方それぞれ特徴のある絵だった。前衛的な作品は解らない。そんな絵が半数あった。
美術協会のＭさんが当番されていた。この方が私に書を出すよう言われている方だ。Ｍさんの言われるのには町展は終わったので理事になるか、また一般公募で出品するかだと言われた。一度済んだのにまた始めからって変だな。町長賞は一度きりなのであかんけど他の賞は貰えると言われた。余計変な話だ。
理事になるよう言われたが断った。町展だけでなく、美術協会展にも出品せんならんし総会や理事会、その他いろんな会合に行かんならん。
自分のことで精いっぱいだし、世話のいる亭主がいるしとてもそんなことしとられへん。
このたびは仕方ない。出すことにして一般公募となると２尺×６尺書かんならん。膝や足が痛くてとても駄目だ。半切ぐらいだったらしゃがんで書ける。
今日先生に出せ言われているので、この競書と同じのを出そうと思うと言うと先生、これ町展にと１枚よって下さった。私はまだ書こうと思っていたが、先生がこれでと言われたのでそれにしようと思っていた。
一般公募で出品するのでも半切しか出さない。
