まだ痛い

　29日の転んですりむいた膝がまだ痛い。30日の浅井クリニックにマッサ－ジに行くのには不自由なく歩けた。やれやれだ。
歩く際は足元見て気を付けて歩かないと駄目だとつくづく思った。これで当分は気を付けるがそのうち忘れて又やりかねない。
今度転んだら、それこそ骨折しかねない。

　3日の日曜日、鈴代とあつ子が来た。選挙になると何時も来る。彼女達の伯母さん（お母さんの姉）が創価学会に加入し妹を勧誘した。勧誘された当人より子供達がはまってしまった。信仰の自由だが信仰より選挙に重点おいてるのかな、、と思う。
　うさぎちゃんは信仰したことはないので一向に解らないが。

　選挙と言えば広報が配布されたが、新しい党ができたり、党名を変更したりで馴染みのない党名ばかりだ。まして立候補した人は解らない。こんな選挙は初めてだ。

　それより鈴代たちのお母さん、うさぎちゃんより1つ年上だけなのに、50代からディサ－ビスに行っていたが、今では施設に入所し、認知症も出ている。兄がずっと世話していたが、兄も転んで大腿骨を骨折し今施設に入所している。その兄が認知の出ている奥さんを見舞いに行っているそうだ。夫婦別々の施設にいるので費用がかさむそうだが賄えるうちはいいが、出来なくなったらどうするのだろうか？と思う。
　うさぎちゃんもそうならないよう体も脳も鍛えなくては。脳活は脳だけでなく体も動かすことだそうだから、精一杯動くことだよね。