先日から足がだるくて仕方ない。乗り物はタクシ-しかない。ちょっと無理かと思ったが歩いて行った。
今日はよく混んでいて帰宅は2時だった。昼食の用意して食べたら3時。洗濯物入れる時間だ。
宮北のお宮、桜散り始めているがまだまだきれいだ。境内いっぱいに桜の大木がある。場所によって開花が多少違うのでまだまだきれいだ。帰りは中を通り抜けて来た。花弁が舞い落ちる中を歩いた。
造幣局じゃないが通り抜けしてきた。
整形で亀石さんと出会った。彼女も同じ日に診察に行っている。話していてご主人が7年あまり前に亡くなられたと聞いて吃驚した。いなみ野学園の同窓会で旅行したのがいつだったか?
うさぎちゃんも退会してから皆さんとお会いする機会もなかったが、思いがけない話だった。彼女の今の病気もストレスからもと言っていた。
彼女地活に56歳で入学したのもご主人の勧めだそうだ。海外旅行も度々行った。今の生活資金もすべてご主人がしてくれたと言うわれた。すべてご主人の計画どうりだそうだ。
亡夫には爪の垢でも煎じて飲まさんならん。死ぬまで自分の事しかなかった。特にお金は自分の収入は自分のもの。家の物も自分の物、「家族を扶養する」これは頭にない。
定年退職した折、飲み屋のママから記念品貰った。亭主曰く「お前は何にもしてくれへんけどママはくれた」といった。
うさぎちゃんは飲み屋に持って行くほど家に入れてくれたらなんでも山の様に積んだげるといったこと思いだした。収入のすべて自分で使うこんな人も珍しいと思ったが。
亀石さんのご主人のような人も珍しいかな?いやそういう人が当たり前なんだか?
で彼女悠々自適で暮らしている。
うさぎちゃんは亭主が当てにならないので自身で準備していが、それが今後の暮らしでどう変わるか?このまま過ごせたら上々だね。
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