天気予報で寒い、寒い雪が降るとかいっているし、風邪ぎみだし、よしシャツを着ろうと思いシャツを着た。着ぶくれした感じで窮屈だ。用事していると汗ばんでくる。別に寒くない。シャツは脱いだ。何時からシャツを着なくなったのかなあ。子供のころはシャツを着て育ったのに、今では着ないのが当たり前になった。それだけ暖房がいきわたっている所為もあるだろう。
病院にいくと先生が話があると言われ、先生から軽い肺炎だと言われた。毎日熱が出るのはおかしいと思っていた。
また、焦っている。病気のことは自分でよく解っていると思っているが解っていない。看護師の言うことは聞かない。熱があってもお風呂に入る。院内にインフルエンザの患者が出ているのにマスクもしない。等々言われた。とても信じられなかった。家にいるときは医師の言うことはなんでもきいて酒もタバコも止めたし、散歩にも行っていた。食事には特に気をつけていた。
今日も明日のお風呂の着替えを取りに来ていた。お風呂も入れて貰うのだから自分で選択できない。最初熱があるのでお風呂は止めたと思っていたのに、入っていたのでびっくりした。入れと言われたんと言うと「うん」といった。それからは8度ぐらいまでだと何時も入っていた。
マスクもした方がいいと言われたのでしいと言うと詰所で貰ってすぐにした。温めると熱がでる。ベストやセーター着るなと言われた言っていた。これが言うことを聞かないことか?
また、看護師さんから私に「おとなしい人やね、何にも言わない」と言われたこともある。その亭主が何でと思うが。看護師さんは何人もおられるので10人十色なんだ。
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