ヒロコのブログ

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いたちではなく溝鼠だった

2011-09-11 17:04:55 | インポート

 先日家の中走ったのはイタチだと思ったが、昨朝タクシーの運ちゃんの話だと溝鼠だそうだ。

 いたちは茶色い色してるそうだ。あんな大きいネズミが居るとは驚きだ。

 運ちゃんの話だと溝鼠は20センチ余り程もある大きさで、水の中泳ぐし人間を見ても逃げないそうだ。

 悪い菌を持っているので噛まれたらすぐさま手当をすることだと言われた。

 毎日タクシーに乗るので運ちゃんから色んな話をきく。この頃は台風の話しが多い。

 家からは別タクなので顔見しりが多いが、土山からはいろんなタクシーで、台風の様子も色々と聞く。

 先日、加古川の堤防いっぱいに水が来ていたと言われたが、あの河川敷きが信じ難かった。

 今日帰りのタクシーの運ちゃんは加古川の堤防が満杯で溢れる寸前で雨が止んだ。雨、様々だったと言われた。

 自宅は加古川で走っていると何処から水が来たかと思う程道路にあふれていた。降りると靴は水びたしになったと言われた。夜中はそんなに降ったんだ。

 JRも山電も加古川、姫路間が不通になった時、走っていたタクシーはタイヤが水に浸かり動けなり、会社から牽引車出したと言われた。

 若し加古川が決壊していたらと思うと恐ろしくなった。

 同じく市川もだ。本当に寸前で食い止められたとは何と有り難いことか。

 今朝の運ちゃんは播磨町も床下浸水したと言われた。何時までも洪水警報が出ていた筈だ。

 畳の表がえ8日に頼んだ。翌9日に見に来られ「いつしましょう」と言われたので「できたら早い方がいい」と言うと 昨10日にして貰った。

 朝8時に取りに来て夕方には出来上がっていた。かたずけるのはしんどかったが一つ仕事がかたずいた。