放送大学の特集号がとどいた。

　皆さんの文、拝見してとてもすっきりした作文だ。

うさぎちゃんももっとすっきり書かなくちゃあと思った。

最近は時間を持て余しているのに、何もする気がせずテレビを付けっぱなしにしているが何も見ていない。テレビも見ていると眼が痛くなる。書くことはもっと疲れる。読み書きができなくなるとどうなることか？と思う。

　つくづく加齢には勝てない。最近眼の弱り様は自身でも驚いている．

眼だけではない。体力の無くなったのには言いようのない淋しさだ。このまま老いていくのかと想うと生きた心地がしない。

つくづく脊柱管狭窄症が恨めしい。治らないでも何とか軽減する方法無ないものか？なと思う。

　昨日の住民健診、役場まえから行くのはうさぎちゃんだけだったんだと思う。

それで役場の人が送ってくださったんだと思う。帰りも迎えに来てくざさったんだ。

「昨年は一人遅れてその人が来るまでバスは待っていた。」帰りも全員揃うまでバスは出発しなかった。これは憶測だが、でないと帰りも迎えに来て下さるのがふに落ちない。