朝9時過ぎに家を出た。耳鼻科10時頃終わった。
内科も11時頃に終わった。先生足の腫れているのに押さえていたので、「痺れて具合悪いです。ブロック注射している」と言うと先生は「痺れがよくなっているのは効いている」言はれた。
薬貰ったりして12時半の整形行きまで帰っても半時間余りしか家にいる間がない。
続いて行こうと時間潰しに農協へ行った。
新しい野菜がたくさん並んでいるが重たいので買えない。長いもとトマトとアナゴを買った。
喜瀬川の堤防の出会いの道公園のベンチに暫く座って時間調節。
12時前に整形に行った。
大辻さんが診察に来られていた。
大辻さん転んで左手付いて大きく腫れていた。なんで転んだか解らないが転んだと言われた。
前の田んぼ見ていたので何かにつまずいたのかも知れないとも言われた。
3月にうさぎちゃんが転んだのも足が滑ったのか、よろけたのか、アッと思ったときは転んでいた。皆そんなもんかな?
整形で、まず看護師さんにブロック注射の件尋ねてみたが、新しい方だったので何も言われない。
先生にお聞きしましようか?と言うとそれがいいと言われた。
先生に言うと「一ぺん休んで見て、具合悪いようだったら又したらいい」と言われた。
その間どうしたらいいですか?と聞くと電気したらいいと言われた。
毎日通院が大変だと言うと毎日でなく2日置きぐらいでもいいと言われた。
ブロック注射の予約はせずに帰宅。
受付で電気は1度に3つまで出来ると言われた。なんのことか解らなかった。
ブロックは2週間おきだったので2週間してから様子見てきますと言っておいた。
整形を出たのは1時半だった。この頃は歩くと左腰のあたりが痛い。先生に言うと腰の神経だと言われた。
とぼとぼ歩いて帰っていたら、ウサギちゃんよりずっと若い方がカ-トを引っ張って歩いて来られた。
見ず知らずの方に失礼だと思ったが、昨日の経緯話してお値段を尋ねた。
別府のヨ-カド-は高くて買えない。(そううさぎちゃんも通り縋りに見ている17800円だ)
二見のヨ-カド-で買った。3千幾らだったと言われた。
貰ったのよりもっと簡単でカ-トいっぱいにバックが付いていて折畳みもできない。
だが、これなら沢山入ると思っった。
今ブロック注射の帰りだと言うと彼女も同じ脊柱管狭窄症で浅井整形に通院中との由
先生から治療法は、薬、ブロック注射、手術か三つあると言われ、注射も手術も怖いので薬にしたが、2週間貰って次に電気もしたいと言うといいですよと言われ電気は「ウオ-タ-ベット、電気を二か所かける。ウオ-タ-ベットは全身が延びてとても気持ちがいい」と言われた。
受付の方が一度に3つまで出来ると言われたのはこの事なんだね。
彼女のご主人も肺炎で入退院を繰り返している。通院は付き添うし、起こしたり寝かしたりなさっていたそうだ。亡夫と同じ様な方もいるんだなあ、、と思った。
長年糖尿病で通院されていたそうだ。その続きで肺炎になったと言われた。
亡夫も薬は飲んでいなかったが、月に一度検査はしていた。食事制限はしていた。
糖尿は万病の元って言うが本当に怖いよね。
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