夫と図書館へ行く。 🚙
相変わらず、
遠くても蔵書の半端ない本館へ。
いつもの様に、
私が本を探している間、📚
夫は、
閲覧コーナーで、
自販機のコーヒー片手に、
雑誌を読んで待つ。
今回も3冊選んで、
夫の待つ下階へ降りようとしたら、
ハムモフさんじゃないですか!
と、声をかけられた。
社宅で上の階に居た、Fさん。
10年ぶりぐらいだろうか?
夫の所へ案内する。
お〜!久しぶり!
と、3人で静かに話し込む。
しばらくすると、
すみませんが、
ここでのお話し合いはご遠慮願います。🤫

小声で話していたと思ったのだが・・・
もし、ここにある資料についてのお話し合いであれば、
4階のロフトコーナーでお願いします。
あくまで、資料についての話し合いの場合ですが・・・
もう少しお話ししたい我々は、
4階に移動。
なるべく小声で話すも、
耳の遠い夫は、👂
徐々に声が大きくなる。
30分ぐらい “体の老化” について、
親の介護、ひいては自分たちの介護について盛り上がり、
今度またゆっくりね。
と、別れた。
相変わらず、
遠くても蔵書の半端ない本館へ。

いつもの様に、
私が本を探している間、📚
夫は、
閲覧コーナーで、
自販機のコーヒー片手に、
雑誌を読んで待つ。
今回も3冊選んで、
夫の待つ下階へ降りようとしたら、
ハムモフさんじゃないですか!
と、声をかけられた。
社宅で上の階に居た、Fさん。
10年ぶりぐらいだろうか?
夫の所へ案内する。
お〜!久しぶり!

と、3人で静かに話し込む。
しばらくすると、
すみませんが、
ここでのお話し合いはご遠慮願います。🤫

小声で話していたと思ったのだが・・・

もし、ここにある資料についてのお話し合いであれば、
4階のロフトコーナーでお願いします。
あくまで、資料についての話し合いの場合ですが・・・

もう少しお話ししたい我々は、
4階に移動。

なるべく小声で話すも、
耳の遠い夫は、👂
徐々に声が大きくなる。

30分ぐらい “体の老化” について、
親の介護、ひいては自分たちの介護について盛り上がり、

今度またゆっくりね。
と、別れた。
