寒くて釣りモノの少なくなる冬…。
人生初の海外旅行(1人旅)で南国タイに行ってきました。
タイといえば怪魚釣堀!
ちょっとミーハーな感じもしますけども、有名釣堀をハシゴしてきましたよ。
◇10:00~14:00 ブンマーファーム◇
初日はバラマンディの養殖場。
食用のために養殖しているサカナを、特別に出荷前に釣らせてやるよってところですね。
釣り場はこんなところ。
まずはTDペンシルからスタートしますが、なかなか水面は割れてくれません。
でっかいバラが鼻先までルアーを見に来ますが、バイトすることなく引き返していきます。
ガイドさんから「もっと激しくスプラッシュさせるんだ」とジャスチャーでアドバイス。
ルアーをパルスコッドに変更して、ジュボッ、ジュボッとスローテンポでアクションさせていると、ようやく。
バ~ラマンディ~!!!
秤で計量してもらうと、3.6kgくらいでした(←これがほぼ最小サイズ)
時間が経つにつれてドンドン活性が上がっていきます。
どうも、朝よりも水温の上がる昼からのほうが調子いいみたい。
何匹かパルスコッドで追加した後、ルアーを変更して、
トリプルインパクトでも、
ガンタレルでもどんどんとヒット。
ツイステッドロージー、コノシラス、Dスプーン等、
トップ以外のルアーなら、もう入れ食い状態で何を投げても釣れます。
あまりに釣れすぎるので途中から計量しませんでしたが、MAXで6kg弱くらいです。
1匹釣るとルアーから15~20cm離れたところのリーダーがザラザラになるんですよね。
フックアップしないミスバイトでもザラザラになるんです。
どこに当たってるんやろ?エラかな?
ナイロン40lbのリーダーを使ってたんですが、結び替えが大変でした。
お隣で釣りしてたとても親切な日本人の方からワイヤーリーダーを頂きましたが、
それでも5匹ほど釣るとワイヤーが破壊されるほどの強力なファイト。
ちなみに、釣れたサカナは養殖場の人がグリップでランディングしてフックまで外してくれます。
サービスというよりも、サカナにダメージを与えないためですね。
なので、写真を撮るのもそこそこにアっという間にリリースされちゃいますw
まあ、出荷前の大事な商品ですから当たり前ですね。
周りには同じような養殖池が延々と続いてます。
もうホント延々と養殖池だらけ。
日によって開放される池が違うそうで、大きなサカナのいる池で釣りができるかは運次第です(池は選べません)。
昼食休憩を挟んでも釣れ続けて…、
ジョイクロだって頭からズッポリです。
例えるなら、子ども連れのファミリーが楽しむニジマスのエサ釣りのようw
え~っと…、たいへん贅沢なのですが、
あまりにも入れ食いすぎて飽きてしまいましたw
(予想はしてましたが、これ程とは…)
前日は普通に仕事してから当日の早朝にタイに到着したので1~2時間しか寝てないし、
もう十分に満足するほど釣ったので、予定よりも3時間も早く終了することに。
あまりにイージーすぎるのと、それなりに高額なエントリーフィーが必要なのが玉に瑕ですが、
だいたい3~6kgのバラマンディが入れ食いですからね。
大型魚とのファイト経験値を積むのには最適ですね。
バンコク市内に戻って夕食を買いにスーパーへ。
鮮魚コーナーで小さなバラマンディを発見!
テラピアやナマズの倍くらいの値段で売られてました。
てか、都会のスーパーでテラピアやナマズが普通に売られてるのがビックリでしたけどねw
夕食を食べて20時半には眠りについて、遠征2日目のパイロット111へ続きます。
釣果
バラマンディ(たくさんw)
人生初の海外旅行(1人旅)で南国タイに行ってきました。
タイといえば怪魚釣堀!
ちょっとミーハーな感じもしますけども、有名釣堀をハシゴしてきましたよ。
◇10:00~14:00 ブンマーファーム◇
初日はバラマンディの養殖場。
食用のために養殖しているサカナを、特別に出荷前に釣らせてやるよってところですね。
釣り場はこんなところ。
まずはTDペンシルからスタートしますが、なかなか水面は割れてくれません。
でっかいバラが鼻先までルアーを見に来ますが、バイトすることなく引き返していきます。
ガイドさんから「もっと激しくスプラッシュさせるんだ」とジャスチャーでアドバイス。
ルアーをパルスコッドに変更して、ジュボッ、ジュボッとスローテンポでアクションさせていると、ようやく。
バ~ラマンディ~!!!
秤で計量してもらうと、3.6kgくらいでした(←これがほぼ最小サイズ)
時間が経つにつれてドンドン活性が上がっていきます。
どうも、朝よりも水温の上がる昼からのほうが調子いいみたい。
何匹かパルスコッドで追加した後、ルアーを変更して、
トリプルインパクトでも、
ガンタレルでもどんどんとヒット。
ツイステッドロージー、コノシラス、Dスプーン等、
トップ以外のルアーなら、もう入れ食い状態で何を投げても釣れます。
あまりに釣れすぎるので途中から計量しませんでしたが、MAXで6kg弱くらいです。
1匹釣るとルアーから15~20cm離れたところのリーダーがザラザラになるんですよね。
フックアップしないミスバイトでもザラザラになるんです。
どこに当たってるんやろ?エラかな?
ナイロン40lbのリーダーを使ってたんですが、結び替えが大変でした。
お隣で釣りしてたとても親切な日本人の方からワイヤーリーダーを頂きましたが、
それでも5匹ほど釣るとワイヤーが破壊されるほどの強力なファイト。
ちなみに、釣れたサカナは養殖場の人がグリップでランディングしてフックまで外してくれます。
サービスというよりも、サカナにダメージを与えないためですね。
なので、写真を撮るのもそこそこにアっという間にリリースされちゃいますw
まあ、出荷前の大事な商品ですから当たり前ですね。
周りには同じような養殖池が延々と続いてます。
もうホント延々と養殖池だらけ。
日によって開放される池が違うそうで、大きなサカナのいる池で釣りができるかは運次第です(池は選べません)。
昼食休憩を挟んでも釣れ続けて…、
ジョイクロだって頭からズッポリです。
例えるなら、子ども連れのファミリーが楽しむニジマスのエサ釣りのようw
え~っと…、たいへん贅沢なのですが、
あまりにも入れ食いすぎて飽きてしまいましたw
(予想はしてましたが、これ程とは…)
前日は普通に仕事してから当日の早朝にタイに到着したので1~2時間しか寝てないし、
もう十分に満足するほど釣ったので、予定よりも3時間も早く終了することに。
あまりにイージーすぎるのと、それなりに高額なエントリーフィーが必要なのが玉に瑕ですが、
だいたい3~6kgのバラマンディが入れ食いですからね。
大型魚とのファイト経験値を積むのには最適ですね。
バンコク市内に戻って夕食を買いにスーパーへ。
鮮魚コーナーで小さなバラマンディを発見!
テラピアやナマズの倍くらいの値段で売られてました。
てか、都会のスーパーでテラピアやナマズが普通に売られてるのがビックリでしたけどねw
夕食を食べて20時半には眠りについて、遠征2日目のパイロット111へ続きます。
釣果
バラマンディ(たくさんw)