2014-12-13
愛用の曲げわっぱ弁当は
冬 現場で食べると外気温と同じになり
凍るまではいかないが 冷たくなっている
保温弁当に変えれば良いのだが イマイチ好まない
ホッカイロを入れていくと良いのだが
毎日は高くなりもったいない
夏場の保冷剤は色々とあるが
弁当用の保温材は見当たりません
電子レンジで暖めたり充電式の あんか は色々とあるが
サイズが大きすぎます
そこで考えたのが湯たんぽ
シリコンの水筒(耐熱温度150℃)にお湯を入れ
保温バッグの中に弁当と一緒に入れると
想像以上に効果がありました
朝7時に弁当を作り昼に食べる頃の
バック内温度は15℃(外気温5℃)
暖かくはないが冷たいとは感じません
予備の飲料水としても役立ちます
夏場は冷蔵庫で凍らして保冷剤に
冬山では食事の残り湯を入れれば湯たんぽに
寝袋に入れれば速暖の効果があります
飲料水 保冷 保温 湯たんぽ 便利です
シリコン(シリコーン)水筒は耐熱温度幅が広く たためるから便利です
最近はシリコン製品が沢山販売されています
昨日 雲の中の太陽
フィルター無しで黒点が撮れました