自然と共に田舎で生きる

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塞の神 2020

2020年01月13日 | 木曽の風景

2020-01-12

昔から続く伝統行事
塞の神
本来子供の行事ですが
子供のいない地区
高齢者が伝統行事を守っています

















幣束の一部に昨年の御嶽海カレンダー
顔の部分が燃えること無く遠くまで飛んで行きました





ミカン 干し柿 えごま餅 とち餅 など
焼いて食べます
人気は えごま餅



















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2 コメント

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Unknown (松本市在住)
2020-01-13 15:27:28
こんにちは。
松本市内では、三九郎とよんでます。
市内中心部から離れると、やはり子供の数は少ないようです。
子供が小さいときは、柳の枝に色とりどりの団子をつけて
焼いてましたが、
20年後の今は、マシュマロを焼いているらしいです。
伝統は・・・・・何か違う気がする。
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松本市在住さん (goodluckpo)
2020-01-13 17:16:31
こんにちは
いろいろなよびかたがあるんでのですね。
我が地区では神事として行っています。
色々な餅の作り方に話が弾んでいました。
返信する

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